歳ですかね・・・。 ムーミンママどの この頃すこしメマイがして・・・という感じです。 なんというコース設定・・・とたじろいでしまいましたが、旅行通に聞くとこのコースは ツーアの定番コースなのだそうですね。 大都市でけでなく いろいろなパターンの見所をまとめているといえばいえますが オドロイタ事に日の一番短い11月から年末にかけてもけっこう売れ筋だとか・・。 これでは 肝心の写真を撮るにもままならない暗い朝立ち、マックラ到着の毎日のはず。 まあ このご計画は 夏だからいいのですが それにしても トライアスロン・ツアー?といったら怒られますでしょうか。 バスだから成り立つルートなんですが・・・。 松本清張さん(いや古いですね)・・張りのタイムテーブルマニア向き・・・つなげた!という快感第一みたいです。 ・・・とぼやくのも やっぱり オトシですネ。
Re: 歳ですかね・・・。 ぼうふらおじさんさま。 >歳ですかね・・・。 いえ! いえ! とんでもない! 私も、書いていて目が回りました。 ドイツやオーストリアの観光地でもよく日本人ツアー(中高年が多いです)を見かけますが、皆さん忙しそうに歩いていらっしゃいますね。 >トライアスロン・ツアー? そうです!こんな感じです。 >松本清張さん(いや古いですね)・・張りのタイムテーブルマニア向き・・・つなげた!という快感第一みたいです。 『点と線』。ずいぶん昔、私も夢中で読みました。 >・・・とぼやくのも やっぱり オトシですネ。 いえ!いえ!。 ぼやきたくなるのは、現地の空気と、交通事情をよくご存知だからだと思います。
昔昔、恥ずかしながら ムーミンママさん この頃の列車編制では姿をけしましたが、その昔・・・ずいぶん前ですね、きっと。 国際間の列車は 客車別に行く先が違っていて うっかり乗っていると気がつくととんでもないところを走っている・・・なんて時代がありましたが・・・。 まだまだ若いくて この機会にあちこち覗いてなんていうシタゴコロで休みの日を利用して寄り道を試みたこともあります。 元のスケジュールに戻ろうとしてくたびれていたのか たまたま乗った車両でそのまま眠り込み、車掌さんにお前の車両は四台前・・急がないとフランスへ井いっちゃうぞ・・。大慌てで大きなトランクを引きずって ちゃんとした車両にたどり着いたのが 切り離し直前。 赤い服を着た作業員が笑いながら 大きなトランクの移動を手伝ってくれた 苦い・・楽しい?思い出があります。 列車が遅れて乗り継げなくて 灯の消えた町を散歩したことも・・・。 時間の余裕さえあれば 楽しいのですが 限られた日数でしかも帰りが決まっている旅なので・・・心配するのですが・・。 たしかに陸路の旅はこのところ格段に進歩はしましたが でも日本とおんなじに考えるのは スイスであってもアブナイ話なんですがね・・。