07/10/24 21:23

Re: いつでも、どこでも、誰もが・・・・超高速インターネット衛星きずな 

その事について質問してみました。
地球から36000キロ上空ですから、携帯電話なみの微電力では駄目なので無線の免許がいるのか聞いてみましたら、
人工衛星宛の送信電力は数十W程度との事で、写真では弁当箱くらいの大きさでした。

結局それでは僻地などのプロバイダーなどが利用してそれを一般の利用者が使わせてもらう事になるのかなと質問しましたら、否定も肯定もしませんでした。

アマチュア無線の免許の場合は20W以下きり許可されない3級以下は使えないことになります。

若しその通りだとすると私は20から30GHZとの事ですから申請すれば出来るわけですが、
私も今は光でマンションですが実質30MBPS出ていますので余り必要性はありません。

仮にプロバイダーが5メートルのパラボラを使って1.2GBPS出て地球の歩き方へ直ぐたどりつけても
その先が今の速さでは、それ程変化が無い事になります。

この超高速インターネット衛星があるとアジア地域のどのような場所でも使えますので
今低速な地域にとっては光などの配線も必要なくありがたい事になります。

今日は中国が日本のかぐやの後を追いかけて月探査衛星を打ち上げたはずですが、未だニュースを見ていません。

東京モーターショーは私も興味がありますが、先月私最後車キャンピングカーを廃車しレンタカーに切り替えましたので、
環境対策車など見てみたいですが、目の毒になりますので行くのをやめました。

なお今日は上野の科学博物館の大ロボット展と国立博物館の大徳川展を見てきました。
ロボットはこれから何回も見られると思いますが、徳川展は将軍家、紀州、尾張、水戸家の全部から一斉に出展されていますので余り機会が無いかもしれません。
http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100058619085

なお絵が好きな人にはムンク展ヤシャガール展もありましたが、とても見切れません。
その後まっすぐジムへ行って今帰ってきました。動かないと直ぐ太ります。
これも全て元気にに海外旅行へ行くためです。お陰で博物館だけでも随分歩きましたが、今夜は良く眠れそうです。

東京では余り動かなくても世界中から色々なものが来ます。
その為私は世界中何処へでも旅行はしたいですが、日本以外に住もうとは思いません。

私は昭和20年米軍艦載機F6Fからの機関砲弾が1Mずれていましたらこの世にいませんが、今は平和さまさまです。

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1件のコメント

  • 07/10/25 06:04

    肝心な事忘れ

    一番強調していたのは災害時にライフラインなどが壊れた際に活躍することです。

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    ライフラインなどが壊れた際に

    発々があると良いですね。
    他に、太陽電池ユニットがあると、海外や山にいても重宝です。

    発々はインバータ方式のを購入してありますが、
    一度だけ試運転しただけでガソリン抜いて仕舞ったまま。
    EAVOさんも、お持ちでしょうか。

    モバイリーな太陽電池ユニットは、秋葉原の秋月電子に安いのがあるようですが、
    少し検討しただけで放ってます。