初耳でした。

spoiler様、レスありがとうございました。

自動音声の話初めて聞きました。何か光が見えてきたって感じです。
そーなんだ、そーなんだ、音声流れなければ大丈夫なんだ。って。
あとは一瞬で逝きやすい離陸時と着陸時か。最初と最後の15分位づつ
頑張ればよさそう。って私って単純?

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2件のコメント

  • 単純さなら私も負けてないっ!

     前述のとおり、私は女性乗務員の笑顔がきっかけだったのですから。
     「単純」と一口に言っても人によってきっかけとなるものは違っているようで、私は男だから女性の笑顔に弱いと言うか、決定的なパワーがあったのでしょう。(笑)

     また、これは私の意見ではありませんが、私の友人はこんなことを言っていました。「旅行には大好きな彼女としか一緒に行かない。たとえ飛行機が落ちても、彼女とだったら死んでもいい!」私には暴論に聞こえましたが、彼は結構真剣でした。(笑)

     しかし、自動音声の話は私も初めて聞きました。私はまだ、一度も聞いたことがありません(当たり前か?)。誤作動で酸素マスクが下りてくることはあるそうですが、自動音声も聞いてみたいですよね(勿論、誤作動で!)。

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  • Re: 最初と最後の15分

    この15分は飛行機の運転手の技量に委ねなければならないので
    過去の事例からも怖いですね。
    それよりも気流の乱れとかで機体が大波を被ったように揺れたり
    失速したように機体が急降下したときの方が「駄目だ!」と思いますね。

    自動音声なんか流されてもどうすることも出来ない、一層のこと
    何も知らされないか「大丈夫です」ですとかの気休めの方が少しは
    安心して逝けるのでは??

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