Kids for a quid ysffmさん はじめまして 残念ながら、 「Kids for a quid」は、同伴の保護者が1Week Travelcard～(7日券)のチケットを持っていなければなりません。ですから、案2の場合は、普通の子供料金になります。 オイスターカードは、どの地下鉄の駅でも払い戻しが出来ます(と、地下鉄のお兄さんが、自信を持って言っています)。 大変申し訳ないのですが、私は数学は苦手。(英語も苦手ですが) もう一度、計算し直して頂けますでしょうか。ごめんなさいね。 よろしくお願いいたします。
地下鉄料金を再計算 maddycatさん 早速の回答有難うございます。 私も拙い英語力と計算力で努力していますが、中々理解できずにいます。大人料金の情報は豊富ですが、家族での料金となると公式ホームページに頼るしかないようです。 さて、本題に移らせて頂きます。 案2改.子どもは普通子ども料金で再計算。 大人(1日券+3日券+ピークの片道)((5.10+16.40+4.00)*2)、子どもは((3.3*4+2)*2)で合計80.40。 案3の場合も大人がTravelcardでは無くCapping ratesの適用となるため、子どもは子ども料金になるのですね。ただ、ChildのCapping rateは￡1.0なので、オイスターカードにする大人((4.60+16.40+1.50)*2)、子ども((1*5)*2)で合計55.00。最もお得になりますが、子どものOyster photocard作成に2週間程度掛かるので今回は適用できないようです。 よって、私の家族の場合、案1の大人が7日券を購入し、子どもはKids for a quidを適用するのがお得なようですね。 よろしければ子ども料金について質問させて下さい。 http://www.tfl.gov.uk/assets/downloads/child-discounts-07-09.pdf の6ページ右上並びに10ページの左上に、"Kids for a quid" travelling with an adult with a valid Travelcard(up to 4 kids), photocard not needed.とあります。このan adult with a valid Travelcardには1日券、3日券も含まれないのでしょうか? また、"Kids for a quid"はどのように購入するのでしょうか? 大人のTravelcardを提示して毎日購入するものなのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
Re: 地下鉄料金を再計算 ysffmさん こちらに何年住んでいても、自分自身に関係のないことについては、全然わかりません。「Kids for a quid」も、ysffmさんのご質問で始めて知った次第です。 ですから、「Kids for a quid」については、直接駅に行き、聞いてきました。ysffmさんが現在どちらにお住まいなのか存じませんが、英国では、昨日の答えと今日の答えが全然違っている、人によっても違うというのは、日常茶飯事であることをまずご了解頂きたいと存じます。 本日の地下鉄のお兄さんの回答 要するに、同伴者のTravelcardが、どのタイプのTravelcard(1Day、3Days、1Week、etc)であろうと、最大4人までの子供たち(11～15才)は、一日券1ポンド。 「1Day Child card」の購入方法は、2つ。 ①毎朝、同伴者のTravelcardを窓口で提示する。 ②あらかじめ、窓口で、○日、○日、○日と曜日を指定して買っておく 彼によると、「ルールは常に変っている」のだそうです。 ともかく、上のお子さん達の分に関しては、1日1ポンドなのでしょう。 確かに、こちらでは、突然何の予告もなくルールが変わります!
