横レスですが… 書き忘れましたが、英国側の入国審査のやり方は、過去数回変わっており、発着駅の変更で変わるかもしれませんね。旅行代理店に情報を提供してもらえば如何ですか。最初は車内で入国審査、その後英国側で、更にその後フランス側で、その後確か一旦英国側に戻った筈。 ところで、トイレに関しては、ご心配の通りです。 もともとパリは欧州大陸大都市の中では最も不潔な街ですからね。水周りが弱いのは二つ星程度のホテルを利用するとよくわかります。カフェのトイレでも床穴式のトイレがあったりして、利用の仕方がよくわからなかったり。 百貨店、美術館等には完備していますので、そういうときに用を足すか、路上の公衆トイレを使うか。お考えのようにカフェで借りるか。但し、カフェによっては、専用のコインが必要な有料トイレだったりするので、気をつけましょう。 地下鉄の駅でも稀にトイレ(たいてい有料)が併設されていることもあります。 路上の公衆トイレは、有料の時代に何度か使用しました。極めて清潔でした。何せ、誰かが使用した都度、室内全体を熱湯で洗浄しますから。 ただ、無料になってからは使用していないので、最近の事情はわかりません。
無料? トベロラカシさん こんにちは。 えっ、今は無料になってしまったんですか! ロンドンはまだ有料だというのに。
たしかそのはずです。 一年前、パリを去る際にそのようなニュースが流れていました。 ホームレスが住み着いたら、トイレの役目を果たさないよな、と思いながら見ていましたが。
トイレはやはりそうですか。 回答ありがとうございます。 そうですか、やはりトイレは大変そうですね。 有料トイレもあるようですから、小銭を持って歩かないといけませんね。父にはトイレのある場所ではなるべく行っておくように心掛けてもらいます。 英国の入国審査はそんなに変わっているんですか... 英語もフランス語も得意でないので心配です。 何はともあれ、まずはユーロスターの乗車口とビジネスラウンジの入り口を探さないと。
北駅の構造 トイレに関しては、不安を煽るつもりはありませんが、先にも書いたように残念ながらパリは水回りが弱い。そのうえ身体的弱者に不親切な街です。トイレを見つけたら用を足す、と心がけましょう。 ユーロスターの乗降口は、北駅正面側(南側のファサード)の二階です。南側の入り口近くにエレベータがあります。 ビジネスラウンジはとにかく一番奥に向かってあるけば突き当たりにあります。一階席が混んでいれば、二階席もありますので、覗いてみてください。