ところが規則と、実際の運用は違ったりするんです。 僕の解釈もそうでした。 だから、ロサンジェルス経由で、カンクンへ飛んだとき、 米国の出国カード(入国カードの半券)が 取られなかったのも、 合計滞在期間を示すためだなと解釈しました。 ところが、カンクンからLAへ戻った時、 「何で出国カードを持ってるんだ」 と注意されて、 再度米国入国になり、 また90日の滞在許可がもらえました。 米国の出国カードをパスポートにつけたまま出国した後の対応について http://www.midokutsu.com/2007/i94w.htm まあ、90日滞在許可をもらっても、3日ぐらいで戻ってきたんですけどね。 ですから、規則と実際の運用は違ったりします。 どちらが正しいかというと、入国審査官の判断が最終です。 規則と実際が違うから、 海外旅行の、 入国条件なんかで、 意見の食い違いが起きるんですよ。 みどりのくつした
Re: ところが規則と、実際の運用は違ったりするんです みど先生の言う通りだと思います。 >規則と実際の運用は違ったりします。 >どちらが正しいかというと、入国審査官の判断が最終です。 その通りですね。トピ主さんのケースでも問題ないですよ。中南米に1年滞在した後、またアメリカには戻られるんでしょうか?それとも、アフリカ、欧州、はたまたタヒチ経由でオセアニア? >去年、アメリカ経由で南米に行きましたが南米でのビザが無かったので >経由したアメリカに90日で戻らなければいけないということを知り >南米には90日しか滞在できませんでした。 これって誰に言われたのでしょうか? 私も去年まだ日本にいるときにアメリカ経由してペルーに行きましたけど、帰りのマイアミの入国審査では新たに90日の滞在許可をもらえましたが。