治安にはくれぐれも気をつけてくださいね。

今日発売の、週刊文春にレイプ事件の記事がありました。

いま、コンビニに行って、週刊文春を立ち読みしたら(笑)、
小さかったですが、アグラのレイプ事件の記事がありました。

犯行の経過や、犯人の名前も載ってましたよ。
まあ、名前がわかったって、意味ないですが。

みどりのくつした

アグラの事件を日本に知らせただけでも、大きな効果があったと思いますよ。

nimiさん、どーも。

nimiさんの現地からの報告で、いろいろと調べて、
現地新聞のサイトを紹介することが出来ました。

犯人も逮捕されたようですが、
とにかく、インド旅行を考えていた人たちに、
事件のことが伝わっただけでも、
良かったと思います。

それに関連して、いろいろ検索していたら、
「インド人スルーガイドにひどい目に合わされた」
という情報がたくさん見つかりました。

>>インド人男性に笑顔を向けることは　“O.K"　の意味だそうです。　>>インド人男性が言っていたから嘘ではないでしょう。　　

日本人はとにかく、人当たりがいいですよね。

>>それと、“怒る”“叫ぶ(どなる)”が出来るようにならないとだめみたいです。
>>私はまだ出来ていないのですが(~_~;)

僕はすぐに怒れますよ。
でも、インド人は全く気にしません。

>>「どこに気をつけたらいいのか?」
>>一言で言うと、“警戒心を解かない”と言うことだと思います。　人に対しても、食べ物に対しても。

>>旅行から帰ったらぐったり疲れるかもしれませんが。

僕も8月の旅行はホント、疲れました。
ジャイサルメールのホテルの親父もしつこかったし、
アジャンター石窟の日本語ぺらぺらの土産物屋もうざったかった。

ニューデリー駅のウソツキ旅行社が声をかけてくるのは、
これは、期待していたので、楽しめましたけどね(笑)。

でもネットには、インド人の恋人を持って、
インド人の肩を持つ変な日本女性もいるんですよ(涙)。

とにかく、正しい情報をオープンにしていかないと、日本人はいつまでたっても、被害を受けに行くようなことになります。

みどりのくつした

まず、「インド人を信用しない」これが基本です。

>>具体的にどう気をつければいいのでしょうか。

まず、「インド人の言うことを信用しない」これが基本ですね。
インド人のやることには何か、ヒッカケがあるものです。

http://www.midokutsu.com/west_india/one_day_stay.htm
>>実は、このホテルから予約できるサンライズツアーというのがある。
>>その出発が午前5時半で、戻ってくるのが午前10時だという話(ツアー料金は1人500ルピー)。
>>すると、すでに午前9時のチェックアウト時間を過ぎている。
そこで、また一日分をチャージしようというヒッカケがミエミエなんだよ(笑)。

インド人を信用せず、常に疑いの目で見ていると、
たまに本当のことを言ったりすることがありますから、
面白いです。

みどりのくつした

ニューデリー駅のウソツキ旅行社の客引きも、何の規制もしてませんね。

>>首都空港で空港内のプリペイドタクシーカウンターが信用できないなんて!
>>地元マフィアのデリー空港送迎利権にはインド政府も口出しできません。
>>これに対抗できるのは唯一インド軍だけです。デリー空港は戦場と心得ましょう。

だいたい、ニューデリー駅で声をかけてくるウソツキ旅行社の客引きだって、
あんなもの、警察で取り締まれば簡単です。

ニューデリー駅外国人予約窓口で翌日のジャイサルメール行き寝台車(3A)の切符を購入する
http://www.midokutsu.com/west_india/ndls.htm

警官を3人も置いといて、
声をかけたら注意すればいいんですから。

でもそんな簡単なこともせずに、
日本人旅行者は、毎日毎日騙されているんですからね。

正直、日本人旅行者がインドに行かなくなれば、
インド政府も、ちょっとは考えるんじゃないでしょうか。

でもまあ、インド人は何を考えてるか、わかりませんからね。

みどりのくつした

カンボジアでも一緒ですよ。

cat-policeさん、どーも。

>>挙句の果てに、夜、どこの骨かも分からない
>>インド人ガイドと食事の約束を取り付けてきた。
>>ここまで危機意識がないのは、もう末期症状。

これは、カンボジアも一緒ですよ。
女の子の一人旅だと、
まず間違いなく、
ホテルのスタッフや、バイタクの運転手と、
夜遊びに行きます。

もちろん日本女性が全部払います。

女の子が全部払ってくれて、夜遊びできて、
セクハラしても抵抗しないんですから、
これは、エッチまで持って行きますよね。

日本女性は口説かれやすく、強姦されても許すもの(涙)。
http://www.midokutsu.com/2005/chenla_verandah.htm

僕がシェムリアップで考えたことを、書いてます。

まあ現代ですから、
海外でエッチがあってもいいんですが、
そんな状況で、恋人がいるとか、結婚しようと思うとか、
わけのわからないことを考える人がいますからね。

すこしは常識を持って欲しいです。

みどりのくつした

ふれあい、というお役所言葉に違和感を持たぬ日本人

みどくつ先生　どーも

>> とにかく、インドで日本語で話しかけられたら、無視することです。

鉄則ですね。
個人旅行初心者よりも、むしろ海外旅行慣れした若い女性のほうが、みずから危険な罠にはまるのを危惧します。

英会話の実力を試してみたいとか、ほかのアジア諸国を旅した自信がかえって仇となる場合もあるのでは。

「歩き方　タイ」のサブタイトルが「微笑みの国」でしたね。
そんなこと書くから、緊張感もどこかに消しとんで詐欺に遭ったりするんですよ。

旅行本なんて、いいかげんなものです。
たとえばネパール。今年に入ってからも幾度かテロ事件のニュースを耳にしていますが
旅行雑誌のタイトルが驚き。
「カトマンズの春、平和の訪れたネパールの首都へ」です。どこが平和じゃ !

http://www.asiabunko.com/g_ryokojin12_155.htm

脱線しました。けど、今回のレイプ事件。
これだけ地元メディアも採りあげて、大事(おおごと)として扱われていますから
被害者の女性は本当にお気の毒ではありますが、泣き寝入りをしなくて済んだぶんだけ救われました。

Re: 治安にはくれぐれも気をつけてくださいね。

http://timesofindia.indiatimes.com/India/Photographs_of_accused_given_to_cops/articleshow/2396206.cms

この記事では、トラベルエージェントと名乗るインド人がふたりの日本人女性に、もっと安くて良いホテルを紹介すると言って誘ったそうです。行った場所で、もうふたりのインド人が現れたとか。
ただ、おもしろ半分に男について行ったようでないのですね。
お気の毒です。
アメリカの私の周囲で見かける、寡黙で暗い悲観的な眼をしたインド人たちと、あまりにもイメージが違って驚いています。

Re: 治安にはくれぐれも気をつけてくださいね。

http://www.trainenquiry.com/StaticContent/Tourist_Info/hagra.html
どうして最低ランクのホテルに泊まるかね。
サファリホテルのオッサンもしらばくれてるようだが
ほんとに知らなかったのかな。

パリは治安がどうのこうの言うのがいると思えば
インドやアフリカでは平気に安宿に泊まる。
おんなってのはわからないねぇ。あったまおかしいのかな。

Rape of Japanese tourists shocks Agra

Rape of Japanese tourists shocks Agra
http://in.news.yahoo.com/070924/43/6l4dg.html

アグラで日本人の事件を起こしているのは、
免許なしの違法ガイドだそうです。

しかし、彼らのうちには、日本女性と結婚している
のもいて、日本語がぺらぺらなんだって(涙)。

トルコと一緒ですね。

みどりのくつした

過去のインドの、別の強姦事件:Japanese tourist cries rape

Japanese tourist cries rape
http://timesofindia.indiatimes.com/articleshow/1495623.cms

これは、2006年の4月の事件。
日本の女の子が、ホテルオーナーの息子に
薬を飲まされて、強姦された上、
54000ルピー(15万円)を盗まれた。

検索してたら見つかった。
2006年だけれども、
薬を飲ませて強姦というのは、インドではよくあるみたいですね。

インドでは報道されてるけれど、日本では知られてない事件。

みどりのくつした

男性にもレイプ被害はあります

日本人男性は実際の年齢より若く、かつ体力的に弱く見られています。

男性でも、男にレイプされる恐れがあるので注意が必要です。

続報 Two Japanese women allege gangrape in Agra

Two Japanese women allege gangrape in Agra
http://timesofindia.indiatimes.com/India/Two_Japanese_women_allege_gangrape_in_Agra/articleshow/2395886.cms

2人の日本女性は、別々の場所に3日間閉じ込められて、レイプされた。

とのこと。

日本大使館へ届けたそうです。

みどりのくつした

ブーバーさん、でも「旅行社のガイドが強姦しようとした」という話もありますよ。

ブーバーさん、どーも。

僕もインドへ行ってきたばかりで、
インドの治安については、気にしていました。

>>デリー空港からバスでパハルガンジに行く。
>>客引きが手ぐすね引いて待ちかまえている。
>>みどくつ先生のレポートにありましたね。

僕自身は、デリーはエアポートバスから降りたときに、
リキシャーマンに取り囲まれて、大変でした(ぽりぽり)。

>>良心的な旅行社に手配を頼むぶんには、お金を払って安心を買うことができます。

うーん、そこですけどね。
この話があって、mixiを検索してたら、
日本から女性二人の旅行で、
有名旅行社にガイドを頼んだら、
その会社から依頼したガイドにセクハラされて、
強姦されそうになったという
レポートもありますよ。

ガイドも危ないんじゃないでしょうか。

みどりのくつした

翻訳機で日本語にしました。

ニューデリー/ラクナウ: 2人の日本人の女性が、流暢な日本語を話した強姦者のひとりが彼らに鎮静剤で味付けされた飲み物が彼らに勧められたホテルに誘い込んだ後に彼女らがアグラの3人の男性によって繰り返してレイプされたと申し立てました。

土曜日の夜のIGI空港警察が、それらが意識を失った後に少なくとも二度性的に強襲されたと言っていて、2人の旅行者が苦情を申し立てました、最初に、木曜日、次に、再び翌日。 デリー警察は、FIRが登録されたと言いました、そして、ケースはすぐに、アグラの巡査に移されました。

警察のNaveen Aroraのアグラの警視正は、告訴を起こした後に彼の情報に従って22と23歳の2人の女性が日曜日に日本に向けて発ったとTOIに言いました。

女性(長崎の両方の居住者)は9月15日に日本からデリーに到着しました。 Nabi Karimのホテルで2日間を過ごした後に、彼らはジャイプールに向けて発ちました。 そこから、彼らはアグラに行きました。