無責任極まりないjetstar

jetstarの注意事項に下記内容が盛り込まれています。

これだけ多くの責任を除外する内容を書いておけば何とでも申し開きが出来そうです。

搭乗者情報にしても、移動中の場合もあって、大部分の人は殆ど情報を入手するのは困難かと思いますが、皆さんこれが当たり前の航空会社を許せますか?

jetstarの格安とは名ばかりですね。
少しでも乗客が増えてくると格安航空券は完売にして高い航空券を売りつけられます。
嫌な航空会社としか思えないのですが、皆さん如何でしょうか?


jetstarの無責任で非常にバカにした注意事項
当航空会社では、ご指定いただいた日時の便で搭乗者および搭乗者の荷物を目的地までお届けする保証はいたしません。スケジュールは変更される場合があり、悪天候、航空管制遅延、ストライキ、技術上の障害、ネットワークの変更及び到着便の遅れなどの理由により遅延又はキャンセルになる場合があります。予約プロセスのステップ3で必ず正確な搭乗者情報をご入力ください。変更等をお知らせ致します。法律で認められている範囲で、航空会社は、スケジュール変更によって搭乗者に生じる如何なるコスト、費用、損失又は損害に対しても責任を負いません

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4件のコメント

  • JETSTARとオーストラリア

    日頃日本での丁寧な接客に慣れていると、海外のそれは超大ざっぱで、
    いいかげんに見えます。特に旧宗主国がイギリスの国では、庶民向け
    のサービスは値段とチップに比例する傾向があり、特にLCCであれば、
    そこにはアジアのキャリアほどの文化的なスマイルも期待できません。
    また、いかに間違っていても非を認めたがらないない欧米文化も手伝って、
    LCCでの旅は、より一層ハードなものに映ります。JETSTARは、
    日本に乗り入れた初の格安航空会社にして、長距離運行のキャリアです。
    しかし、カンタス系という多くの期待をよそに、そのサービスの悪さ
    にはがっかりさせられます。また、本来大味な文化のオーストラリア等
    よりもシンガポールやタイ、そして日本などの航空会社では、よりきめ
    こまやかなサービスが標準であり、安心感もあります。特に長距離の場合
    は、安さだけではなく中身にお金を払うのも一つの考え方です。また、
    ローコストで有名なエア・アジアも日本に就航しそうなので、比較の対象
    になりそうです。

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    ジェットスターはできれば避けたい

    JALがついにブリスベンから撤退です。これでブリスベンと成田を直行でつなぐ航空会社はなくなり、近い選択肢としてはジェットスターのゴールドコースト成田の直行便のみになります。ジェットスターは団体をとらないとのことですから、大きなグループや格安パッケージはシドニー経由で入らなければならなくなるそうです。不便ですね。
    以前、両親がジェットスターの成田ゴールドコースト便を利用してやってきました。なにしろ高齢のため電子メールでの連絡先を日本にいる弟にしておきました。出発してから1週間後くらい、帰りの便が翌日に変更されたという電子メールによる通知が弟に届き、こちらに転送してきました。びっくりしてカスタマーサービスに連絡をすると「飛行機がその日、飛ばなくなったので翌日に変更します」でした。カスタマーサービスなので理由も何もわからないの一点張りです。他の航空会社にも振り替えてくれず、振り替えたいなら自費で勝手にやってくださいとのこと。1泊余分に宿泊しなければならないのですがホテルの手配もなく、延泊分も払ってくれません。最終的には上司という人から連絡が入り、$100のバウチャーを進呈されました。後日、両親はこのバウチャーを使って孫(私の息子です)を日本に里帰りさせるのに使用しようとジェットスターに電話をしたところ、搭乗者が本人でなければいけない、チケットの名義変更をすればできますとのこと。ちなみに名義変更は1万円弱かかります。バウチャー条件には「本バウチャーは上記に記載の本人様のみご利用頂けます。」と記載されていますが搭乗者が本人でなければならないとは書かれていないとクレームしたら、「バウチャーの権利はジェットスターに帰するので記載されていなくてもジェットスターが決めたことは条件となります」という解答でした。全体的に顧客対応が高飛車な感がありひどく悪い印象を受けました。日本語カスタマーサービスはメルボルンにあります。
    ジェットスターの突然の日付変更や遅延は国際線のみならず国内線でも頻繁に発生しています。また、チェックインに2分遅れたため「late fee」を払わされたという例もあります。利用規約やバウチャー条件など逆手にとったビジネス方針はオーストラリア国内では悪評高いです。問題が生じた場合、ロボットのように利用規約や条件を繰り返す冷たい対応は英語、日本語とも共通しています。
    一方、2010年1月に実際に自分で利用してみました。カウンターでの対応も機内スタッフの対応も問題ありませんでした。ただし、着陸時に特に天候不良もないのにかなり揺れたのでパイロットは外れだったようです。復路も揺れました。次回からはシドニー経由でカンタスを利用する予定です。

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  • 当たり前のことを言葉にしただけ

    >ご指定いただいた日時の便で搭乗者および搭乗者の荷物を目的地まで>お届けする保証はいたしません。

    要は「時間通りに運行できるとは限りません・・・」と言ってるわけですよね。そんなのどこの航空会社でも同じ。隠さず言うだけ偉い。


    航空運送の基本は「人間を安全に目的地に運ぶ事」です。
    定時運行や、快適なサービスとはあくまでも2次的なものです。
    これもどこの会社でも同じです。

    時間を優先するあまり、故障した機材や悪天候で無理やり飛ばれても困ります。プーケットで事故ったじゃないですか。

    >費用、損失又は損害に対しても責任を負いません

    「帰国日が遅くなって大事な商談がパーになった。どうするんじゃ!!」というクレーム対策ですね。

    これも基本です。だから「保険(航空機遅延保証)」と言うビジネスが成り立つのです。
     メジャーな航空会社なら食事や、ホテルなど負担してくれます
    (でも義務ではないと約款に有る)が商談までは補償してくれないでしょ。

    繰り返しますが、どこの航空会社もはっきり明示せずちっちゃい字で
    書くだけで内容は同じです。

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  • 07/09/22 22:06

    なんというか

    どのLCCだって席が埋まってくれば運賃の高い予約クラスになってくるのに。

    今度運賃の下限が撤廃されるそうですが、今現在は国土交通省により運賃の下限がある関係で限界があるのも知らないみたいでね。


    自分を中心に地球が回っていないことを理解してもらいたいものです。

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    退会ユーザ @*******
    07/09/23 07:49

    Re: なんというか

    関わらないのが一番です
    yとrの掲示板で問題をおこした

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  • 07/09/22 15:23

    嫌(納得出来ない)なら、乗らなければいいのです

    毎度ご自身なりの妙な理屈を展開されますが、素敵です!

    じゃんけんの「後出し」じゃないのですから、嫌なら参加(予約)しなければいいのです。
    多分です(=一々比較していません)が、IATAの標準約款に準じていますよ。


    (一例ですが)逆に、
    >>ご指定いただいた日時の便で搭乗者および搭乗者の荷物を目的地までお届けする
    「保証」をしている航空会社があれば、教えて下さい。

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