バックパックを空港で預けるとき袋か何かに入れてますか? 安パックパックなのでベルトとかが運送中に引っかかって壊れないか心配です。アメリカのどこかのサイトに布製の洗濯袋に名前、住所を書いてその袋に入れておけば無くなったときにも見つけやすしベルトも絡まないと誰かが書いていましたがそんなことしている人いますか?
バックパック銀行 バックパック銀行を作ればいいと思います。 まず自分でバックパックの中身を詰めて、 それを日本のバックパック銀行に預けます。 すると、通帳にバックパックの中身が記録されます。 それを、バンコクに持っていくと、 バンコクのバックパック銀行で だいたい同じものが渡されます。 日本で預けたバックパックと荷物は、 日本に来たバックパッカーが借り出します。 海外旅行をして戻ってくると、 自分が預けたバックパックと中身を 受け取ることも出来ます。 預けたままにしておけば 利息がついて、パンツが増えたりします。 こういうシステムだと、 飛行機にバックパックを預けなくてもいいので、 燃料費が節約になります。 紛失の恐れもありません。 誰かが紛失したら、 その人のバックパックが自分のものになります。 みどりのくつした
バックパック銀行に賛成! 利用するのも利用されるのも、自由主義社会の特徴です。 そこでは、あらゆる物資が揃っています。 例えば、小型の旅行用コンロ。 東南アジアやインドなど、水を煮沸しないと下痢になります。 こういう場所で簡単に貸し出ししてくれれば、便利です。 騙し合い命がけの国では、ボーディガードも付けてくれます。 バックパック銀行が実現化されたとしたら、 世界中のみんながびっくりして大騒ぎするでしょう。 >>預けたままにしておけば >>利息がついて、パンツが増えたりします。 それはいけません。 女性物がまぎれて間違いが起こります。 cat-police
Re: バックパッカー リュックサックも登山メイカーの商品だったりして高額であったり するのでしょうから、下着くらいだけ入れ、ほぼ空の状態で 背負って機内へ搭乗し、残りは紙箱にいれて預ける。 という新スタイルを提案してみたい。 荷の中身の総価額よりもリュックの方が高額なのだろうから 受託荷の紛失により再度リュックを購入しなければならないような 事態を避けられる。
麻袋のような袋 以前、南米をバスで移動するとき・・・(確かボリビアだったような・・・) 同じバスで移動する人の中に日本人がいて、麻袋状のものに入れて、バスの荷台に入れていました。 ボリビアでは荷物の盗難もよくあるそうですし、荷物をバスの屋根の上に置くということもあります。 しかも道路が未舗装ということもあり、ほこりだらけになってしまうようです。 しかし・・・その日本人以外はそんなことしてませんでした。
Re: 麻袋のような袋 グアテマラでチキンバスで、屋根に荷物を載せられるときなど、そうしている外人をチラホラと見かけました。埃り除けより盗難防止と見受けました。 さて本題ですが、航空会社によっては(空港かな?)肩紐が引っ掛かるという理由で、ガムテープでぐるぐる巻きにされることがあります。 後でテープをとるとき…(泣き)
Re: ケチな航空会社では引っかかる ような物が付いてる荷物は壊し ても弁償しないって言ってる 所もあるよ。
参考になりました いなかっぺさん、cat-policeさん、みどりのくつしたさん、デルスさん。 レスポンスありがとうございました。 はじめてのバックパックでの旅でふと疑問に思ったのですが皆さんの経験談大変参考になりました。そんなに心配する必要もないみたいですね。盗難されないようにレインカバーやテープをぐるぐる巻く方法も覚えておきます。ありがとうございました。
私はほとんどの場合やっています。 以前ベルトが引きちぎれて空港の荷物台からでてきましたけど、その程度で保険請求がわずらわしいので泣き寝入りしました。 それ以来レインカバーとかビニールで巻いています。レインカバーでは擦り傷に弱く、私のものは補修だらけで雨のとき装着が恥ずかしい状態で長期間使ってました。(現在は新調しています) それから、こんなことをしているのは前の方が書いているようにどちらかというと盗難防止の意味の方が私にとって大きいです。
多分いませんね。見たこともないです。 バックパック全体を袋に入れて、それに名前を書いて、 航空機に預けるというのは、見たことがないですね。 バックパックの肩紐がバックパックに収納できるタイプのものもないわけではないです。 それは僕が持ってるやつです(笑)。 ---------------------------------------------------- http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/tt/tt020.htm >>このバックパックの特徴は、肩ヒモが全部収納できること。 >>収納してしまえば、つるりんとした形になって、乱暴な扱いをされても肩ヒモが切れる恐れがないってワケね。 >>でも、正直、飛行機に預けたバックパックの肩ヒモが切れたなんて話はあまり聞かないけどさ(笑)。 ----------------------------------------- ただ、現在、このタイプは見ません。 僕自身も、以前は肩ヒモを収納してましたが、 今は、面倒なので、やりません。 預けたバックパックの肩ヒモが切れることはほとんどないでしょう。 また、肩ヒモがあったほうが、取り扱いやすいのでは? バックパックの肩ヒモではなくて、バックパック本体だけを 全体として覆うカバーというのは、よくあります。 これは、バッグと一緒にセットで売られていると思います。 ただこれは、チェックインラゲッジで肩ヒモを保護することは出来ません。 これに関連して、昔よく、南米旅行のために、バッグ全体をビニールのゴミ袋に入れて、肩ヒモだけをゴミ袋から出すというのも、ありましたね。 1988年ころの「地球の歩き方・南米」には、紹介してあったのではないでしょうか。 僕が南米で出会った日本人旅行者がそういうのを背負ってました。 みどりのくつした
私は壊れるよりも、盗まれる事を心配していたものですけどね。 >>布製の洗濯袋に名前、住所を書いてその袋に入れておけば >>無くなったときにも見つけやすしベルトも絡まないと誰かが >>書いていましたがそんなことしている人いますか? そこまでしている人は見た事がありませんね。 コンベアーなどは、なるべく機能的に作られています。 もし、壊れるとしたら、他の人のバックパックやスーツケースが 引っ掛かる可能性のほうが高いです。 ヨーロッパなどは、盗難防止の処置する機械が置いてあります。 一度、バルセロナの空港で、セキュリティテープを使って、 バックパックをグルグル巻きにしたことはあります。 何年か前までは壊れる心配よりも盗まれる心配をしたものです。
バックパック >バックパックを空港で預けるとき袋か何かに入れてますか? ほとんどの人は入れてないです。 >安パックパックなのでベルトとかが運送中に引っかかって壊れないか心配です。 壊れたら航空会社に弁償してもらいましょう。心配したらきりがない。 >布製の洗濯袋に名前、住所を書いてその袋に入れておけば無くなったときにも見つけやすしベルトも絡まないと誰かが書いていましたがそんなことしている人いますか? 布製の洗濯袋・・・ですか?見たことはないですが、やってもいいでしょうけど。名前や住所は航空会社のタグ(ゴムが付いているやつ)に書いておけばいいと思います。