10月14日にツルマットからルツェルンに移動します。 せっかくなので氷河特急でアンデルマットまで、ゲッシェネンからウイリアム鉄道でルツェルンまで行きたいのですが いろいろ調べてみても、時刻や乗り継ぎなどうまく調べることが できません。ご存知の方教えていただけませんでしょうか?? お願いします!!
Re: ツェルマットからルツェルンの移動について スイス国鉄(ドイツ語では頭文字をとってSBB”エスベーベー”といいます。)のサイトを試されましたか? 出発地と目的地、日付けなどを記入すると、乗り継ぎや時刻が表示されます。 http://www.sbb.ch/en/index.htm
Re2: ツェルマットからルツェルンの移動について ありがとうございます!! やってみて、乗り継ぎのいいのもでかつ 氷河特急に乗れるものが検索できました。 みなさんどうもありがとうございました♪
よかったぁ。安心しました!! そうなんですね!! これでひとつ心配事が減りました(^^) バスも走ってるんですね。 出発までもう2週間きりましたので緊張します。 ラストスパートで計画がんばります。 アドバイスありがとうございました♪
決めました!! 13日 ツェルマット→アンデルマット→→→ゲッシェネン→→→ルツェルン 9:08 12:07 12:28 12:43 13:07 14:28 に乗ることにします☆ ゲッシェネンの乗り換えはすぐにわかりますか??とても心配なんです。
ゲッシェネンの乗り換え・・・ ご心配はご無用です。 アンデルマットとゲッシェネン間の電車は シャトル運行で終点です。 降りたところの右側に ゴッタルドトンネルを抜けてイタリア・スイスから着いた列車のホームが あるだけですから どこへも行き様がありません。・・・・たぶん。 乗ってきた人の前部が 同じホームに移動します。 アンデルマットからついた同じ方向の電車(列車)に乗ればいいのです。
ゲシェネンの乗り換え AZUP-さん ぼうふらおじさんさんがおっしゃるようにゲシェネンは小さな駅ですので、心配することはありません。わたしも7月末にここで乗り換えました。 アンデルマットからの列車で進行方向右側に座っていれば国鉄のホームが見えます。途中「悪魔の橋」も右側に見えますから、右側の席がお勧めです。 そういえばバス乗り場はどこにあったのでしょう? 予定ではここでポストバスに乗り換えWassenというところに行くつもりだったのですが、あいにく雨天だったので止めました。
ウイリアムテルエキスプレスについて AZUP-さん 時刻表の見方は CORAILTEOZさんのレスでよいのですが 少しつけたしますと ウイリアムエキスプレスの売り物は フリューレンからの船にあります。 つまりゲッシェネンから フリューレン(Fluelen・・uにウムラートがいりますがなくても出てきます)は 何でも良いのです。 この船に乗るのなら フリューレン発12:20 と 14:38で十月21日まで運行。日曜日の12:20発は 外輪船 での運行です。 (時間は再チェック願います) フリューレン駅を降りて左側進行方向に船着場があり(ほとんど隣接) ます。 出てしばらく行くと 右側にウイリアムテル記念聖堂がありこの辺でウイリアムテルが嵐の晩に岩に飛び移って逃げた・・・事になっているとか。 深い水と両側にそそり立つ緑の森と岩壁が印象的です。 左側の小高い丘の上がスイス建国の誓い(周辺4州)を交わした場所ですが もちろん水の上からは見えません。 あとはノンビリ リギ山をめぐる船着場を回って一路ルッツエルンです 。 時間があわなければ もちろんそのまま列車でも十分楽しめる路線です。 検索の際 目的地をいったんフリューレン アンデルマット径由でご覧になれば・・・出てきます。
Re: ウイリアムテルエキスプレスについて フェリーじゃなくっても列車でも十分楽しめるんですね!! それを聞いて列車でそのまま行くことに決めました!! ありがとうございます♪
Re: ツェルマットからルツェルンの移動について スイス国鉄(SBB)のサイトで調べることが出来ます。 http://www.sbb.ch/en/index.htm from:にZermatt、to:にLuzern、via:にAndermattと入力し、日付と時刻を指定して Search Connection を押せばokです。 なお、氷河急行(氷河特急)やウィリアムテル急行は列車の名前であり、鉄道や路線の名称ではありません。 ツェルマット~アンデルマット~ゲシェネンはMGBという私鉄、ゲシェネン~ルツェルンはスイス国鉄です。氷河急行やウイリアムテル急行以外にもたくさん列車が走っています。
そうだったんですね~ 路線の名称だと思ってました... 早速時間を調べてみたいと思います!! ありがとうございました。