WIKIPEDIA を覗いてみると こんにちは 提示された http://de.wikipedia.org/wiki/Kroatien の、英語のページでは、英語国名のあとのカッコの中に Republika Hrvatska とだけ書いてありますが、仏語の同じ所を見ると、 「クロアチア語では、Republika Hrvatska 」となっているので、 クロアチア語らしき Hrvatski をクリックして、ページを出すと、 http://hr.wikipedia.org/wiki/Hrvatska どこにも、Croatia なんて綴りは見られませんね。 (クロアチア語は分かりませんが、綴りがあるかどうか、見ただけですけど。) どうも、Japan と ニッポン の関係なのでしょうか。 自分たちは、「クロアチア」と呼んでいない感じですね。 クロアチアのもとの所属していた国は、ユーゴスラビアで、 ユーゴスラビアは、第一次世界大戦後に出来た国だから、 その前は、オーストリア帝国の一部だったことを考えると、 オーストリア人が、その地方をクロアチア(ドイツ語で)と読んでいたのでしょうか。 うーん、確かに不思議な感じです。 (行くつもりはないので、これ以上は調べませんが、どなたか、興味ある方、お願いします。)
日本語のところに、こう書かれていました。 >どうも、Japan と ニッポン の関係なのでしょうか。 自分たちは、「クロアチア」と呼んでいない感じですね。 確かに、Japanとニッポンの関係のようです。 Wikipediaの日本語の所には以下のように書かれていました。 国名 正式名称はクロアチア語で、Republika Hrvatska。通称 Hrvatska(フルヴァツカ)。 ネクタイはもともとクロアチア人の風習であったことから、クロアチアに由来する名称でネクタイを指す言語もある(フランス語:cravateやスペイン語:corbataなど)。 公式の英語表記は、Republic of Croatia(リパブリック・オブ・クロエイシア)。通称、Croatia(クロエイシア)。 日本語の表記は、クロアチア共和国。通称、クロアチア。