jou shun です。　タイ国鉄さんへ、興味有難う御座います。

クラブが好きになったから、世界中のクラブに行こうと計画しています。タイだけじゃなく、有名なクラブならどこでもね。クラブ歴は、そんなに長くはないです。でも回数は、年に100回を越えることもありましたから、趣味に近いですね。普通じゃ考えられないですね。外国人は、年配の方もおられるのに、日本人は、0に近いですね。私は、相手に合わせダンシングするよう努力しています。おかげで健康を手にすることができました。また、語学も頑張っています。百単位のお客がいて、誰も踊っていなくても、一人で踊り出すときがあります、すぐにつられて声かけてくれて一緒に踊ってくれます。イギリスやフランス人はノリが良いですね。もう少し若ければ、オリジナルのディスコ作ったかもしれないですね。てな、訳で興味ある方には、是非訪れてください。
システムは、お国により多少違いますね。そうそう、趣味には、お金がかかるものです。服や靴、なども。ファッションが。写真は多くの国がが駄目ですよ。日本はショウの時なんかは、大丈夫。本題に入ります、大したことないんですが、普通の手順から説明します。
パスポートのコピーを見せます。一人の場合は、入場費で1　or 2ドリンク付きです。ドリンクチケットをくれます。手にスタンプをおしてくれます、再入場の場合役に立ちます。再入場可能か確認してください。当然ドリンクの持ち込みは、禁止。荷物は、ロッカーもしくはカウンターで預かってくれます(多少お金いりますが)。危険物の身体検査があります。費用はかかりますがボトルで頼めば、(アルコール強い方は)良い。これが入場費代わりになるところがあります。コーラやミネラル、氷もセットのところもあります。つまみやフルーツがあるとこも多々。注文後、その後、席に誘導してくれます。ここがポイント、やはり、当然良い場所が良いので、上手く交渉する必要があります。スタッフと親しくなることですね。お国によっては、個室まで。スタッフがサービスしてくれた時は、当然チップ。以前、誕生会で、小型のディスコ貸し切ったこともあります。価値をどこに求めるかです。当然、初めてのところは、調べたり、聞いたり、予備知識、さらにホテルやタクシーの中でも、あらゆるとこで情報入手します。ダンスの好きな若者を捜します。こんなこと書けば、費用は、なんて質問してくる方がおられますね、楽しいことが半減しますね。特に日本人は、お金ばっかり。趣味と遊び、ビジネスははっきり区別してほしいです。またまた、説明不足で書いたから、クレームありかな?間違っているかもしれないし、良いと感じたとこだけ、参考にしてください。ディスコによっては、年齢制限があります。20歳以上、これはわかりますね。たとえば25歳未満とかも。変ですね。詳細はやめておきます。あとmen-only,mix,girl-only
等等。おと、民族によって居場所が何となく分かれるところも。ノーマルなところを探し楽しむことです。私の場合、1か2人ガイド探し、行きます。当然現地人です。ある国では、200キロ離れたとこへ、タクシー貸し切り行ったこともあります。本当にディスコが好きなんです。
タイ国鉄さんが興味示してくださってうれしく思います。
載せようか悩みました。私にはゴルフと同じ感覚ですよ。
話、飛び飛びでどうも、きっとちゃかす方がおられますね。

クラブ

これはjou shunさんだけに限ったことではありませんが、自分から情報をうまく出さないと的確なレスはつかないと思います。30年も連れ添った女房なら「おい」でお茶が出てくるでしょうが、掲示版ではそうはいきません。ですのでそれぞれが勝手な憶測でレスを書きます。

すでにご自分で銀行を5ヵ所も廻って断られた事や口座開設の目的、友人の性別など必要な情報を最初にかかずに、タイ人のIDを手元に持っているなどの変な情報を書いたのが原因かと思いますよ。また、唐突にコンドでの自炊の話が出てくるのが不思議です。

なぜなら、一般の観光客は自炊施設のついたコンドミニアム(アパート・サービスアパート・コンドミニアムの違いはご存知だということを前提に。)を借りる事はあまりないということ。バットプラチャーチョンのコピーをなぜか手元に置いている旅行者というのも不思議です。

ごめんなさいね。私のようなへそ曲がりの人間だと、例えば「コンドは、私自信の指定の部屋」という表現も、なぜ「私の部屋」でなく「指定の部屋」なんだろう?もしかして”エスコートガール”さんでも呼んでるのかな?なんて一瞬考えてしまいます。

そのように言葉の使い方で”意図する意味”が意識、無意識に発生してしまうのです。ご指摘の私が使った”割り勘”にしてもそうです。正直にいうとjou shunさんの夜遊び仲間募集のトピの表現で、タイの友人と表現せずに”案内する現地人”とあったのでそこに意図があるのではと感じたのです。

ハリウッドって聞いて、「え、あのビルの3階?」なんて思ってしまうオヤジなのでクラブには詳しくありません。スクンビットソイ12にあったクラブに早い時間帯に行き”業者”と間違われて傷ついたこともあります。(ブログの大魔王的旅の中に顛末が書いてあるのでよかったらどうぞ。)

Qバーなどの私が行ったクラブは日本のディスコと同じように入り口で入場料金(ドリンク付きの場合も)を払うというシステムだったです。最近は違うのですか?

タイ人と行く場合は入り口で彼や彼女の分もプーヤイ(年長・金があると誤解された日本人)の私が払う事が多いです。別な”クラブ”はプーヤイ(大人・偉い人・お金持ち)に払ってもらいます。お姉さんのチップだけ最後に自分で払います。

はっきり書くと、あなたの友人の分の支払いを旅仲間にも出させるのかなと思ったしだいです。ですので意図的に”割り勘”という言葉を使いました。実際、お金について事前に打ち合わせするとのことですのでそのような意図があったのかと思っています。(入場の際に全員が自分の分を支払ったり、タイ人の友人の分をjou shunさんが払うのなら打ち合わせの必要はありません。)

国際キャッシュカードの手数料やJFなどの節約を考えていらっしゃるようなのでその流れのひとつではないかと邪推してしまいました。

ピアノやペガサスのような高級クラブでは高額な会費を払ってメンバーになると、金額によりボトル○本、ペイバー○人などがついてくる料金システムのようです。あ、聞いてない...。こりゃまた失礼いたしました。