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インターナショナル・キャッシュカードの使い勝手(PLUSのサイン)

公開日 : 2007年09月13日
最終更新 :

知人がサンフランシスコのカレッジの留学を目指しています。お金のことで代わりにお尋ねいたします。

いわゆる生活費ですが、現地で銀行口座を開いてそこへ日本から送金するという手もあると思いますが、それは考えずに、現地で日本の口座から引き落とせる「郵貯カード」というものを作りました。

具体的には郵便局とセゾンカード(クレジットカード)が一緒になったいわゆるインターナショナル・キャッシュカードです。

現地の「PLUS」と書いてあるATMのみから引き落とせるらしいのですが、このPLUSというのは、サンフランシスコとか近郊のバークレーにはたくさんあるものでしょうか。実際はバークレーにしばらく滞在してサンフランシスコのカレッジに通います。

PLUSのサインが多くのATMに書いてあるのかどうか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

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14件のコメント

  • PLUSのあるATMと銀行口座あれこれ

     Hibikiraです。現在NJ州の大学に留学中です。
    当方は、郵貯JMBシティバンクカードを利用しています。

     まず。PLUSのあるATMですが…
    基本的に、大概の銀行のATMはPLUS付だと思います。
    ただ、街中のデリとかに置いてあるATMだと、ひょっとするとおろせないかもしれません。
    (シティバンク以外だと、手数料が余分にかかるので、余り他行とかこういうATMは極力使わないようにしています)

    次に、銀行口座ですが、これは大学によると思います。

    自分のところはCHASEの現地支店の人がオリエンテーションの時に口座の設置申し込みを受け付けていました。
    また、授業料などをインターネットで振り込みできるようになってもいますので、自分で大金を持って学校へ、ということはやる必要はありません。
    (海外送金で学校の口座に入金、にも対応しています)
    窓口でクレジットカード払い、も可能ですし、手続きをして、学費を分割納入というのも可能です。

    ただ、大学がどこまで対応できるかは分からないので、現地の留学生担当に聞いてみる必要があると思います。
    …学校によって、対応がまちまちなのが現状なので…

    もし、大金を持ち歩きたくない、ということであれば、現地に問い合わせることが肝要だと思います。

    では。

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  • 07/09/14 22:46

    授業料などの大金なら銀行の送金がレートがいいのではないか

    入学されるカレッジは授業料は大したことはないのでしょうか。

    私の娘の場合、アメリカの大学に入学してから卒業するまで、
    授業料、寮費、その他生活費などで、半年に1回 120~150万円ぐらい送金したと思います。

    銀行の送金は、日本の銀行で手数料が4000円ぐらいかかり、
    アメリカの銀行の口座から、2000円ぐらい引かれていました。
    でも、レートは、特別な上乗せがある訳じゃないので、大金の場合、
    実質の持ち出しは最も少なかったのじゃないかと思っています。

    娘によると、
    現地の銀行口座は、大学の生活アドバイザーのような人に開き方を教えてもらって、
    すぐ開設できたようでした。
    そして、銀行からもらったチェックブック(小切手帳)を持っていて、
    それでほとんど払っていたようでした。

    クレジットカードのキャッシングレートは、多分、銀行の送金レートより悪いと思われ、
    (良いはずはない)
    引き落としまでに金利がかかり、短期の旅行なら、それでいいでしょうけど、
    長期では、持ち出しが多くなると思います。
    (レートなどは銀行などにおたずねになって、比較されるのがいいでしょう。)

    また、新生銀行の外国で使えるカードで、現地ATMで現金を引き出した場合、
    手巣料は要らない代わりに、レートが悪く、ヨーロッパで引き出した私の経験では、
    クレジットカードのキャッシングよりさらに悪かったので、大金には向かないと思います。
    (2%違っても、100万円なら、2万円違うわけで、手数料を払う銀行の送金より不利です。)


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  • 07/09/14 07:10

    米国限定なら

    CITIの「外貨キャッシュカード」が、いいのじゃないでしょうか?
    http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/cards/gaikacashcard.html

    口座内で米ドルに振り替えた時点で、レートが確定します。
    今は結構レートがいい時、かも知れません。

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  • Re: インターナショナル・キャッシュカードの使い勝手

    PLUSのサインは他のレスのようによく見かけます。問題ないでしょう。

    以下は、私の持論です。

    まず、とりあえずの費用はT/Cがいいと思います。紛失・盗難の時も再発行がききます。

    また、アメリカはいいか悪いかは別として、ヨーロッパと違い未だに小切手社会です。ヨーロッパ以上にT/C受け取ってくれるところ多いと思います。銀行に持ち込めば手数料なしで現金にも勿論交換してくれます(手数料がいるところもあるかもしれませんが)。額が大きい買い物はクレジットカードです。

    ちなみに私のサイフの中身は普段は20ドル以下(笑)。見ていると、スーパーの買い物で現金で払っている人は、日本と違い半数以下です。私も極端な話1ドル程度でも最近はカードで払っていますけど何も言われません。店によりカードのご使用は○○ドル以上でお願いしますと表示のあるところもあります。現金払いをしているところは、クレジットカードが使えない小さい売店が多いですね。

    肝心の銀行ですが、CITIがお勧めです。近くにこの銀行があるかどうかにもよりますが。以前にも同じようなトピがありました。それは調べられたのでしょうか?もう詳しくは言いませんが、↓見てください。

    http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/cards/gaikacashcard.html

    為替は当日のT/Cのレートと一緒です。米ドルで引き出したいときは外貨キャッシュカードで引き出します。引き落とし手数料は無料。ただ、そのときに米ドル普通預金に資金の移動が必要です。これはネットで出来ます。

    親に本人の口座に入金してもらい、資金の移動をして現地のCITIから引き出せばいいと思います。為替はT/Cのレートだし、間にかかる手数料は無料です。ただ、代理人カードを作るときに1050円必要と思います。入金は郵便局、セブンイレブン、都市銀、地銀などからも可能だったはず。また最低20/50万円残高がないと口座維持手数料が取られます。

    注)CITIの回し者ではありません(笑)

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  • 07/09/14 05:14

    Re:

    セゾンの郵貯カードは8月20日で新規受付は
    終了となってるね。
    >つまり、マスターカードとビザカードは用意
    してあることになります
    2枚共セゾンの提携カードだと片方で引落しを
    忘れたりして事故扱いになると両方共使えなく
    なるよ、会社は別々にしておいた方が。
    ↓これは説明がわかりやすい
    http://global-cash.jtb.co.jp/globalcash/
    トラベラーズチェック持参に1票だね、代わりに
    クレジットカードってレスポンスもあるけど
    落としたり盗られたりしたらお手上げやん、
    セゾン・アメリカン・エクスプレスカード
    だったら、あっちで再発行してくれるかな。

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  • ゆうちょ提携カードの不自由さ?

     爽也さん、こんにちは。
     
     まず、私は郵貯セゾンカード、SMBC国際キャッシュカード、NYの某米銀の口座の保有者、米ドルT/Cも利用したことがあるということでお話しますが・・・・

     郵貯セゾンカードの「保留手続き」は本人しかできないと思いますが、渡航前に何十万円(何百万円?)かを「保留」にしてから、行くのでしょうか?日本にいる第三者が毎月少しずつ保留する。ということは出来ないはずですが。また、「保留の世界」に行ったお金は、国内でおろすことは出来ませんので。念のため。

     また、直接関係ないですが、郵貯セゾンカードは民営化後、なくなるはずです。(明言しているウエブサイトを見つけられませんでしたが。)JCB、三井住友カードとしか提携しないので、提携カードは有効期限が来るとそこで終わり、ゆうちょが独自のクレジットカードを発行する予定です。

     最初から「何百万も保留」するのであれば、T/Cにして持っていくほうがレートもいいし、絶対お得です。国際キャッシュカードはレートが悪いです。例えば、電信送金(の時のレート)より一ドルあたり(銀行によって若干違いますが)2円近く悪いです。1000ドルで2000円・・・・となると、現地で口座を開いて、送金してもらってもそんなに変わらない。・・・ということになります。

     留学期間にもよりますが、T/Cか現地の銀行口座開設の方がいいと思います。安全の面からも。

     また、せっかく留学するのなら米銀の「いい加減さ」を十分味わって欲しいですね。「世の中こんないい加減な銀行があるんだ。(それは言いすぎか・・・)」って・・・・。普通の人はSSNを持ってないとなかなか開設は難しいですが、留学生は色々と手段があると思います。それは調べてみてください。ご友人の成功をお祈りします。

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    07/09/14 11:57

    Re: ゆうちょ提携カードの不自由さ?

    高島たいらさん、皆さま

    すべての方に返信は書くのは無理なので、済みませんがここに付けさせて頂いて皆さまの貴重はアドバイスや情報に感謝を申し上げます。

    >郵貯セゾンカードの「保留手続き」は本人しかできないと思います>が、渡航前に何十万円(何百万円?)かを「保留」にしてから、行くので>しょうか?日本にいる第三者が毎月少しずつ保留する。ということは出>来ないはずですが。

    上記の件ですが、近くの郵便局とセゾンに確認済みなのですが、両親(つまり本人以外)でも出来る、ということでした。委任状が必要かもしれませんが、本人以外の人でも身分証明書と印鑑でOKということでした。(ちょっと心配になりましたので、本日もう一回確認しようと思います。)ですから毎月15万程度の生活費を「保留設定」にする予定です。

    「保留設定」したお金は国内で降ろせない、ということは知りませんでしたというか考えてなかったです。帰国の時などは注意がいりますね。

    はい、ヨーロッパよりアメリカの方が T/Cの使い勝手はいいのは知っています。せっかくのアドバイスなのですが、今回は T/Cは用意しませんでしたので見送ります。

    usrさん
    情報の中でセゾンカードの新規受付が終わっているというのはちょっとショックでした。セゾンとは電話で申し込みの際、いろいろ話しました(保留設定のことも)が、そのことは言われませんでした(当たり前か)。でも有効期限が2011年(セゾンのマスターは2013年)になっているので、何とかなるのではと思います。

    Eucomis sp.さん、ポチとミケさん
    ATMのlocator や設置場所の情報を有難うございます。安全面は注意するとして場所的には心配ないですね。

    いなかっぺさん、ktsさん、joshuaさん
    貴重な情報を有難うございます。参考になります。検討してみます。

    ただ、もう9月18日が出発日なので、カードをこれ以上揃えたりは無理です。最初は PLUSの設置場所をお尋ねするだけのつもりが、いろいろ「お聞き」してしまいました。(^^;)

    今回の留学について、少しだけ具体的に言いますと、
    (1)留学期間はおよそ2年強(里帰りはあるでしょう)ESL(英語の訓練)ののちTOEFLを受けてカレッジの正規へ、さらにできたら4年制(UCBが距離は近いですけどね)へ。ただし、最悪、ESLの3ヶ月だけで帰る場合も絶対ないとは言えない。
    (2)行き先のカレッジは City College of San Francisco です。
    (3)宿泊先は取り合えず、Berkeley のYMCA(BART利用の40分で通います)、慣れたらカレッジの近くかサンフランシスコのダウンタウンでルームシェアを探す予定。

    YMCAはクレジットでの支払いが可能です(1月775ドル)。
    取り合えず現金を40万円持っていきます。
    そして、セゾンのマスターとセゾンのビザ、ビザは郵貯カードになっている。
    それで、郵貯カードで毎月の生活費を「送る」(現地で引き出す)という計画だったのです。
    「現金の半分はT/Cで」というアドバイスもありそうですが、決めてしまいました、というか手遅れ。(^^;)

    皆さまのお蔭でいろいろな方法があることはわかりました。利便性、コスト面、安全性のどのあたりを重視するかということでもあると思います。そしていずれにしても情報が極めて大事。

    ただ万一の対策も充分備えながら、(お聞きしていながらで何ですが)もう間に合わないし取り合えず上記でやってみたいと思います。どうしようもなくなった日本からの支援や途中での変更も考えます。

    有難うございました。

















  • 退会ユーザ @*******
    07/09/13 22:02

    サンフランシスコのCD・ATMの設置場所

    http://www.citibank.co.jp/ja/pdf/bankingservice/usingoverseas/america_07.pdf

    だいたいの目安になるのではないでしょうか?

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  • 退会ユーザ @*******
    07/09/13 20:52

    手数料を気にして、1月分まとめて下ろし、盗難にあったらどうする?

    現地の人たちは、現金をあまり持ちません。
    ですから、万一強盗にあっても、お金がないので取られる心配はありません。

    しかし、現金を多く持っていると、狙われます。買い物のとき、そういうやからは札入れの中を結構見ています。

    手数料や、キャッシングになってしまうのが心配なら、すでに作った国際キャッシュカードは、通常はクレジットカードとして使い、または困ったときのキャッシュカードにしておいて、引き出しの手数料の要らない新生銀行に口座を作ったらいかがですか?

    親のほうも新生銀行に口座を持つようにして、インターネットバンキングで振り込めば、手数料無料です。

    親の口座への入金は、セブン銀行や郵便局で無料にできます。

    手間はかかりますが、安全が第一です。

    あるいは、現地で口座を作って、郵貯の国際キャッシュカードからまとめて下ろし、すぐそちらへ貯金することです。

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    手数料無料・・・が言葉の彩に聞こえるんですが・・・

    ゆうちゃん★さんのご意見もっともですね。

    人前で財布を広げないのも心得の一つでしょうね。

    で・・ご意見を否定するわけではないのですが、新生銀行のインターナショナルキャッシュサービスの換金レートは通常の(VISA)換金レート+4%、手数料無料。

    うーん、手数料と言わず換金レートに含めているところが・・・上手いなあ・・と感じます。

    VISAが公定レートの2%とすると都合6%・・・いえ、6%が他行と比べて高いのか、安いのかは判りません・・・。
    気楽にお金が下ろせる利便性を優先させるべきなんでしょうね。

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  • レートは良くないですし、ATMの使用料を結構取られることもありますよ。

    >>いわゆる生活費ですが、現地で銀行口座を開いてそこへ日本から送金するという手もあると思いますが、それは考えずに、現地で日本の口座から引き落とせる「郵貯カード」というものを作りました。

    国際キャッシュカードのレートは良くないです。
    また、現地でのATMの使用料が結構取られます。

    >>現地で銀行口座を開いてそこへ日本から送金するという

    ある程度長期の場合は、現地の銀行に口座を開くのが常識です。

    みどりのくつした

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    07/09/13 19:55

    Re: レートは良くないですし、ATMの使用料を結構取られることもありますよ。

    みどりのくつした さん

    ご教示とご忠告を有難うございます。

    そうですか、その時のレートではなくて、国際キャッシュカード用のレートがあるのですか。そしてそれは良くないという。。それは郵貯カードを作るときに説明を受けませんでした。(まぁ解説文には小さい字で書いてあるのかもしれませんが。)

    確かに「銀行から銀行へ送金」というのも思うほど手間はかからないのかもしれませんね。(ただ、すべての手数料やレートなどを比べるのもなかなか調べるエネルギーが。。。)

    それでも本人が不慣れな場合などは、若干だったら手間がかからない便利さを取る、という手もあると思っています。銀行が近くに無い場合はそもそも口座の開設が困難でしょうし。。

    降ろす回数などにも注意しながら、現地の銀行のようすも見ながら、後日に一番言い方法を見極めたいと思います。

    有難うございました。




  • PLUS

    「PLUS」多分、ブルーカラーのATMで、
    街中で設置してあるのをよく見かけました。
    具体的にどこ?と言われても説明出来ませんが、
    生活していく中で、設置場所はおいおいに覚えていくと思います。

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    07/09/13 18:07

    Re: PLUS

    cat-police さん

    ほとんどのATMで使えるらしいことが分って安心しました。有難うございました。

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  • 退会ユーザ @*******
    07/09/13 17:34

    Re: インターナショナル・キャッシュカードの使い勝手(PLUSのサイン)

    爽也さん、こんにちは。

    同じカードを持っています。
    作って最初、試しにワイキキの街角のATMで引き出してみたことがあります。(あとはウィーンとベオグラードの空港で使用経験あり)問題なく使えました。
    おっしゃるようなアメリカの大きな都市だったら使えるところはたくさんなるのでは?と想像します。
    生活費とのこと、手数料は金額の多少に関わらず一回にとつき決まっていますので、基本的には(一ヶ月に一回?)ある程度まとめて引き出されるのがよろしいでしょうね。
    このような使い方ならば、どこか近くで一カ所、安全に使えるところを見つけさえしておけば事足りることと思います。

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    退会ユーザ @*******
    07/09/13 17:40

    文章訂正

    × 一回にとつき決まっていますので、
    ○ 一回につきと決まっていますので、

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  • 国際キャッシュカードの利便性

    私が使っているのは三井住友銀行が発行している国際キャッシュカード(PLUSマーク)で、
    もう10年くらい使っています。
    これを使うようになってから、トラベラーズチェックは買わなくなりました。

    アメリカには1回しか行ったことがなく、もっぱらヨーロッパ&アジアですが、
    いつもATMでお金をおろしています。
    PLUSのマークが付いたATMはどのくらいあるかというご質問ですが、
    ATMでPLUSマークが付いていないのを探すほうが難しいくらいです。
    (つまりほとんどのATMにPLUSマークが付いている)
    たぶんアメリカでも事情は同じではないかと推測されます。

    ところでPLUSマークが付いているATMなら、たいていクレジットカードでの
    キャッシングも可能です。
    たまに国際キャッシュカードの磁気がこわれて読み取れなくなることもあるらしいので、
    クレジットカードも2枚ほど用意していきます。

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    07/09/13 18:26

    Re: 国際キャッシュカードの利便性

    クリシュナさん

    >ATMでPLUSマークが付いていないのを探すほうが難しいくらいです。
    >(つまりほとんどのATMにPLUSマークが付いている)
    >たぶんアメリカでも事情は同じではないかと推測されます。

    俄然、安心しました。私がアメリカに滞在したときは、少量のキャッシングをしましたが、国際キャッシュカードは使ったことがなく、PLUSなど意識したことがありませんでした。

    必要ならPLUSでキャッシングも可能ということで、安心できます。

    有難うございました。

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  • あまり役に立ちませんが・・

    残念ながらPLUSでキャッシングをした経験が有りませんのでアドバイスは出来ませんが・・・

    ご友人はクレジットカードをお持ちではないのでしょうか?
    別トピにも書きましたがアメリカではクレジットカードが便利です。
    いや、生活されるなら無いと不便です。

    例えば旅行などでホテルの予約の際、クレジットカードが無いと現金での保証金が必要ですし、高額の商品を買う際キャッシュは不便です。

    もしお持ちでなければ、(親御さんの保証で)学生さんも簡単にクレジットカードが作れますので、是非アドバイスしてあげてください。
    クレジットカードならPLUS付きもありますしね。
    (ただし・・換金レートは要調査)

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    07/09/13 16:33

    PLUSの付いているATM

    内蔵介さん

    アドバイス有難うございます。

    はい、クレジットカードも用意しました。さらに郵貯カードは通常のクレジットカードとしても使えるのだそうです。つまり用意したのは以下の2枚のカードです。

    (1)セゾンのマスターカード(クレジットカードです)
    (2)セゾンと郵便局の組み合わされた郵貯カード(ビザのクレジットカードでもある)

    つまり、マスターカードとビザカードは用意してあることになります。かつ、ビザカードはワールドキャッシュの機能付き(郵貯カードはワールドキャッシュカードの機能が付いています。なお、郵貯カードはビザとの組み合わせでした設定できません)

    ですから、持っていくのは現金(ドル)、上記の2枚のクレジットカード(マスターとビザ、ビザはワールドキャッシュ機能付き)ということです。T/Cは持参しません。

    長期になりますと、どうしても日本からの送金が必要だと思いますので、日本の口座から引き落とせる郵貯カードにしたわけです。少量のドルならクレジットカードでキャッシングという奥の手もありますが、自分の口座(実際は日本の両親が管理するわけでしょうが)から、現金を降ろせれば便利だろう、という考えです。もちろん手数料は必要ですが。

    それで、現金を引き落とせるせるのがPLUSのマークの付いている(いろいろなマークが付いているでしょうが、PLUSも付いている、という意味です)ATMだけなので、それがけっこうどのATMについているのかどうか、というお尋ねでした。

    つまり、利用できないATMだらけだと実際に現金を日本の自分の口座から得れないからです。

    どのATMも使用できればとても便利だろうな、ということなのですが。

    ※なお、(1)(2)をセゾンカードにしたのは、年会費も入らず、なによりも、収入がなくても親の保証で作ることができたからです。地方銀行に聞いたら、無収入で学生にもなっていない場合(アメリカで学生になる (^^;) )は、親の保証があっても作れませんでした。

    >クレジットカードならPLUS付きもありますしね。

    はい、用意したのは実際PLUS付きのクレジットカード(郵貯カードとも言いますが)なわけで、その利便性ということなのですが。