レポート

イランに行ってきました その4 テヘラン

公開日 : 2007年09月11日
最終更新 :

テヘランでは日本語を話せる人が多くビックリしました。
道を尋ねた人が日本語で答えてくれたり、大変助かりました。
それ以外の人も英語はかなり通じたし、親切な人が多かったです。
「歩き方」の地図が見にくかった為、何度も道を尋ねたのですが、
皆さん丁寧に教えてくれました。 

 「考古学博物館」
  本館のみ入場できました。

 「宝石博物館」
  入場後すぐの売店でパンフ(日本語版あり Ris6000)
  を買うと良いでしょう。
  館内の展示物には解説の類はありませんでした。
  このパンフは写真が少ないので、見学後に買うとがっかりします。
  僕がそうでした。
  見学前には売ってるのに気がつかなかったもんで・・。

 「アーブギーネ博物館」
  展示物、建物ともに、凄く綺麗です。 

 「フェルドウスィー・グランド・ホテル」
  1階にあるチャイハネが雰囲気抜群。
  テヘランの喧騒を忘れられます。
  昼過ぎでも美味しいアーブグ-シュトが食べれます。
  もちろん水タバコもあります。
  博物館巡りのルートに加えると良い場所にあります。
  宿泊はしてないので、部屋の様子などは不明です。

 「イマーム・ホメイニーの霊廟」
  地下鉄で行けるので便利でした。
  重々しい雰囲気はなく、
  周りの公園ではピクニックを楽しむ巡礼者が大勢いました。
  半袖姿の男性も多数見かけたので、
  それほど気負っていく必要はないみたいです。
   

     (情報は2007・8月のものです。)

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント