レポート

ロマンチック街道などの旅レポート

公開日 : 2007年09月11日
最終更新 :

みなさんこんにちは 8月8日から15日の8日間でロマンチック街道などを妻と二人で旅してきました。ここの皆さんのおかげで楽しい思い出に残る旅になったと思います。遅くなりましたが,お礼の気持ちも込めてレポートします。なお,アドバイスいただいたのはNo.228364とNo.233551からのスレッドです。

8日はアムステルダム乗り継ぎ。スキポールでは4時間ぐらいあったので市内観光に出かけました。ほんの1時間あまりでしたが,中央駅からダム広場まで散歩して雰囲気を楽しむことができました。フランクフルト到着が遅れて22時過ぎになってしまい,宿泊地のマインツへの終電に間に合うかを心配しました。DBの自動販売機の買い方で戸惑い,ホームへ来た電車がS8なのかS9かを確認できず間違って乗ってしまって少々あせりましたが,親切な方にBischofsheimでの乗換えを案内していただきました。(感謝その1)
9日はリューデスハイムからライン下り。あいにくの雨模様だったので,リューデスハイム散策は諦め,10:15の船に乗った。雨だったのでレストランに入る。珈琲1杯でOK。古城の眺めが良い左側の席がお勧め。私たちの感想としては,ライン下りは今ひとつ。天候をさし引いてもロマンチック街道の方に日程を使えば良かったと思います。でも,一度はローレライの歌を歌ってもいいかなと納得。ザンクトゴアールから電車でヴルツブルクへ。ザンクトゴアールは無人駅。切符の購入は自動販売機のみ。操作方法が分からなかったが,またまた親切なお二方が援助してくださり,ぎりぎり電車に間に合った。教訓(切符購入には余裕が必要)感謝その2 ICEには時間が合わず,マインツからECに乗車。食堂車でのんびりと景色を楽しみながら心地よい時間でした。ウェイターの方に料理の解説やカメラマンをしていただきました。感謝その3 15:30にヴュルツブルクに到着。ホテルに荷物を置き,レジデンツへ。ツアーに参加して(ドイツ語でさっぱり分からなかったが,チケット売り場で購入した日本語解説書が活躍)南側も見学。こっちがすばらしい,是非ツアーに参加をしましょう。ホーフ教会も必見。
10日は午前中マリエンベルク教会へ歩き,マルクト広場でフルーツやを買って食べたり,インビスのはしごをしたりで満喫しました。ここでも地図を広げていると「どうしたの?」と声をかけられました。感謝その4 午後からレンタカーでヴァイカースハイムへ。お城と庭園を楽しみました。クレリンゲンのヘルゴット教会に立ち寄って,ローテンブルクに到着したのは19時ごろ。レンタカーはナビつきを借りたが,地図が表示されなくて,住所を入力し,あとは音声と矢印による曲がる方向の案内のみ。不安だったが,指示がとても正確で,全く問題なかった。しかし,地図が出ないので,どのあたりを走っているのかが把握できず,地図帳を妻に持たせてどのあたりを走っているかを把握させていました。もっと便利に使えたのかもしれないが,説明をあまり聞かないで出発したのが失敗だった。教訓(ナビがたより,十分に使用説明を受けるべし)また,地図は30万分の1を購入したが,(もっと詳しいのは分厚く重いので)曲がるべき交差点を特定する目印がないので,ナビなしだったら全く役に立たなかったように思います。詳しい地図とナビのどちらかを選ぶとすると断然ナビです。住所さえ正確に把握しておけば,必ず導いてくれました。
11日 午前中ローテンブルクの市内を散策し,昼前に出発,ロマンチック街道を南下し,ディンケルスビュール,ネルトリンゲンに立ち寄りながら,ドライブを楽しんだ。ちょっとゆっくりし過ぎで,ヴィース教会に着いたのは18:20。ちょうど何かのコンサートを終えた後のようだった。おかげで祭壇の傍まで近づくことができた。ここのフレスコ画もすばらしい。何処へ行っても,協会への力の入れ方に文化の違いを感じた。聖コロマン教会の側から次第にノイシュバンシュタイン城に近づくと,夕日に映える城がだんだん大きくなり,レンタカーこその景色を楽しんだ。道路端で城をバックに写真を撮ったがとてもよい写真になった。軽い三脚を持参していたがここでも役立った。三脚があれば好みの構図が選べるし,セッティングも自分でできるので望む写真が撮れます。ホーエンシュバンガウに宿泊。

長くなっているので,中断します。

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1件のコメント

  • 続きです。

    12日 ノイシュバンシュタイン城を9:20に予約していたので,8時にはチケットセンターへ。日曜日ということもあり,既に長蛇の列。予約をしていてもある程度は並ぶ必要があるのでここも余裕を持っていくこと。登りはバスをチョイス。マリエン橋からの写真を撮るため。ここでは三脚は使えないので,記念写真は他の人に頼まないと撮れない。まあ,日本人がいっぱいなので,お互いに撮り合えばよい。私たちはバスの中で話しをした,香港からのカップルと撮り合った。見学は10時前には終わったが,コースの最後のお土産屋につかまり,結局11時になってしまった。下りは歩きがのんびりできて良かった。フッセン経由でリンダホーフ城へ向ってドライブ。このコースもナビのおかげで難なくクリア。リンダホーフ城は予約はしていなかったが,少々の待ちですみ,13:00の案内であった。待ち時間は写真を撮ったりして過ごした。見学後鍾乳洞へ向ったが,ここも見学の時間指定があり,後の計画を考慮して見学を諦めた。15時ごろに出発し,エッタール修道院へ。日本びいきの老夫婦に世話を焼いていただいたり,ここでも親切に出会った。オーバーアマウガウで赤ずきんやヘンゼルとグレーテルの壁画の家を見て,一路オーストリアを目指した。峠越えとなるのだが,オーストリア側の下りがものすごい坂!! 逆向きでキャンピンガーがオーバーヒートしていたり,本当に急坂であった。昔に教習所で下り坂でブレーキが効かなくなったときの対処を習ったことを思い出した。何箇所かそういった場合の待避所があった。時間が無かったのでチロルで立ち寄った場所は1箇所だけ。アルプバッハ。きれいに花を飾ったかわいい木造の家が並び,本当に美しい村。チロルの民族衣装を着た人も歩いていて,これぞチロル!という感じ。このたびの中で一番良かった場所は?の答えがここ。今度はゆっくりと滞在したい。私たちは1時間ほどの滞在であったが,高速からやく40分から1時間なのでちょっと時間を作って立ち寄るとよい。日本のあわただしさを忘れてのんびりできます。ここからザルツブルクまで約1時間半。ホテルに着いたのは21時過ぎ。旧市街地に宿をとったのだが,ザルツブルク音楽祭の間最中。ホテル近くのカピテル広場では,オペラの中継を巨大スクリーンで放映し,野外コンサートと化していた。ビールを飲みながらしばし鑑賞した。この日は一番盛りだくさんで,充実し,満足のいく長い一日だった。

    13日 ホーエンザルツブルク城を見学し,モーツアルト生家,そして,ミラベル庭園でサウンドオブミュージックめぐり,ザンクトペーター教会をめぐり,15時ごろまで市内を散策した。紹介いただいたシュテフツケラーザンクトペーターでザルツブルガーノッケールにもチャレンジした。おいしくいただきましたが,でかすぎますね! 2人で食べていると周りの人の注目を浴びてしまった。名残をおしみながらザルツブルクを後に,ミュンヘンへ向けて最後のドライブ。給油はミュンヘン市内に入ってからと思っていたら,GSが見つからないまま,返却地の中央駅へ着いてしまった。しょうがないので未給油でガソリン代に倍額かかってしまった。教訓(日本のようにGSはあちこちにはない。給油できるときに余裕をもって) ホテルには20時前に到着。せっかくなので夕食がてら,市内散策に中央駅からまっすぐ東へ新市庁舎まで,市庁舎は修理中で幕の中,残念。そして北へ向い,レジデンツへ。州立歌劇場前で写真を撮ったがこれが限界。暗くなったので食事へ。ホーフブロイハウスを覗くが,大きさ,うるささ,その激しさに圧倒されて退散。私たちには合わない。市庁舎隣の路上レストランでゆっくりと最後の夜を楽しんだ。

    14日 この日は帰るだけ,ミュンヘン空港からスキポール経由で関空へ。

    読んでお分かりの通り,盛りだくさんの旅であった。何度も行けそうにないので(せいぜいもう1回だろう)欲張って,あっちこっち,見て回った。でも,のんびりと過ごすところもあり,忙しいばかりの団体旅行とは違って予定変更や予定延長もあり,結構自由に過ごした。レンタカーにしたのも正解だった。ナビのおかげだが,本当に時間のロスは無くて,無駄がなかった。(間違ってうろうろする楽しみが無かったともいえるのだが・・・)
    かわいい町並み,のどかなブドウ畑,壮大な城・宮殿・教会,アルプスやチロルの景色,念願のドイツ(とオーストリア)を満喫できました。やっと写真が整理でき,ここへのレポートを書くことができました。まだまだ書きたいことが山ほどありますが,このあたりでレポートを終わりとします。アドバイスをいただきました皆様,参考にさせて頂いた発言や関連サイトの管理者の皆様,本当にありがとうございました。

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