ウブドにて初ラフティングを体験してこようかと思ってます。 でも、ガイドブックを見ると生野菜は危ない・氷も火が通ってないから飲まないように・ミネラルウォーター必需・屋台のものは食べないなどなど。様々に警告してくれてありがたい!のですが~~、 誰も川の水や海の水については教えてくれないのですっっ!! 初めてのバリでやりたいことがたくさんあるのに、ラフティングで体調を崩すようなことがあっては、バリを楽しめないし、病気になったりするんじゃ~と不安です! みなさま、この質問によろしくお答え願います。
みなさま! かえる。です。 さっそくのレス、ありがとうございました~~(^ー^) 早朝の書き込みにも関わらず、みまさん驚くほど早いレスにびっくりでした!おぉ~すごいです・・。昨年カンボジアに行った際、現地のミネラルウォーターですら合わなかった私なので今回はかなり敏感になってました~。よくよく考えてみれば日本の汚い川の水をガボガボ飲んでましたっけ・・(カエル浮いてたかな) 深く気にせず楽しんできます! あ、旅の基本は抑えます。保険も入ります。人間けっこう丈夫ですもんね。しっかり川下りやってきまーす。 ホントにバリが楽しみです。ウブドとヌサドゥアに泊まる予定です。特にウブドが私の中ではメインです。 みなさま、ありがとうございました。 また何か突飛な質問を飛ばすかもしれませんが、見かけたらよろしくお願いしま~す。
ミネラルウォーター かえる。さん、こんにちわ。 ミネラルウォーターですが、中身を入れ換えられて生水が出てくる レストランとかが、発展の遅れている国では良くありますよ。レストラ ンではミネラルウォーターしっかりと開け口が本体としっかり繋がって いるかどうか気にされるといいです。カンボディアではこういう手口だ ったかもしれないです。 バリ島ではそんな話は聞かないので大丈夫だと思いますが、見るとこ ろは見ておきましょう。 楽しい旅行をされるように! ボン・ボワヤージュです。
水たまりの水 車で移動中、対向車が水たまりの水を跳ね、運悪く窓を開けていた自分の口の中に飛び込んできました(数滴)。 ちょっと怖かったですが、全く問題ありませんでした。
ラフティングではたぶん水飲むでしょうね。 かえるさんこんにちは。バリではアユン川とトラガワジャ川のラフティングがあります。私は2つとも行きましたが、トラガワジャ川の方が若干急流で面白いかも。ウブドに近いのはアユン川の方ですが。 ラフティングの最中は結構不意にバランスを崩す事がありボートが沈したり、バランス間の悪い人が川に結構落ちたりしますよ。という私も川に落ちておもっきり水飲みました。あと、何艘かのボートが一緒にでるので、皆でふざけ合って水を掛け合ったりしてその時に口に入ったり目に入ったり。幸いお腹こわしませんでしたが。あまりお腹こわすことを心配するとかえって精神的にお腹こわしてしまうかも。皆さんの言う通りあまり心配しすぎないで楽しみましょう! ※余談ですが、ラフティング中に本気で漕ぎまくってると次の日かなり筋肉痛になります。船頭が『前漕ぎ~』なんてはっぱかけるけど、一生懸命漕ぐ振りをするのがポイントですよ~!
下痢は細菌感染なので飲んだ量による ガイドブックに書いてあることは正しいと思います。 ただ、免疫の問題ですので、現地に慣れてしまえば、生野菜は大丈夫な 身体になってしまいます。野菜は茹野菜のサラダがあるので、こちらを 採りましょう。ナシゴレンなどでも、トマトとキュウリが生で付きますが、 残したほうが安全です。生水は止めましょう。屋台はしっかり火が通った ものだけにする。皿がきれいか否かなどを考えていたら、東南アジアの 屋台では食事はできません。まあ、欧州でも裏側を知ると、高級レストラ ンの食事も大差ないと言えなくもないですが。 本題ですが、まずウブドの川は清流で、人口を考えれば水の汚染は問題に ならない程度だと思います。リットル単位で飲めばどうなるかはわかりま せんが、水しぶきで下痢になったという話は聞いたことがありませえん。 神田川とか道頓堀の水を飲めば、下痢にならないほうがおかしいでしょう。 海水も同じです。ビクトリア湾の水なら、コレラになるかも知れませんが、 海水を飲んで下痢になるようならば、リゾートは成立しません。 少し神経質になっているようです。 こうなると少し味付けが変わっただけでも、「腐っている」と騒ぎ出すこ とにもなりかねません。旅行が楽しめません。また、無理をすると体調が 崩れ、抵抗力が落ちます。「時間が限れているいる」という理由で、無理 していろりろな行事を詰め込むと、些細なことで身体をこわします。 やり残したことは次回にというくらいの余裕が必要です。 最後に、日本人は薬に頼り易いです。米国のような国民医療が遅れている 国ならいざ知らず、日本のように医療機関が発達している国にしては珍しい ことです。海外では薬で解決するのは危険です。例えばコレラに掛かって、 下痢止めで抑えようとするのは命取りです。安全の基本はしっかり押さえ、 時には冒険もするというのが旅の面白さに繋がると思います。
気にするのは、ミネラルウォーターだけですね。 かえる。さん、こんにちわ。 >>でも、ガイドブックを見ると生野菜は危ない・氷も火が通ってないから飲まないように・ミネラルウォーター必需・屋台のものは食べないなどなど。様々に警告してくれてありがたい!のですが~~、 僕は世界中どこでも、 屋台のものを食べて、旅してきましたよ。 気にするのはミネラルウォーターを飲むだけですが、 これは、いまは、世界中どこでも、ありますからね。 あとはそんなに気にすることはないです。 人間の身体はそんなにヤワではありませんよ。 みど
きっと かえる。さん、おはようございます。 私はタイやバリ島でダイビングやったり(海)、ラオスでカヤックや って(川)体調崩したことは一度もないですよ。もちろんアフリカのタ ンガニーカ湖やニジェール川みたいに汚染された水域は世界中どこでも あるでしょうが、少なくともバリ島のラフティングで生水を飲むのと同 じような身体の壊し方はしないと思います。私は海でも沢山海水飲んで しまっているし、真茶色のラオスの川で何回転倒し水を飲んだことか。 専門家ではないので断言できないですけど、流水は多少なら身体の中 に入っても問題ないんじゃないでしょうか。 逆にバリ島の川の水を少し飲んでしまって危ないのなら屋台のものは 食べない(私は屋台でしか食べないです)などと同列で語られているは ずだと思いますが。如何でしょうか。多くの日本人はそこまで考えず気 楽にラフティングに参加していると思いますよ。 あと保険はしっかり入っていったほうがいいですよ。
心配しすぎ 心配もほどほどにして充分楽しんできてください。