タイ人の場合ですが

5年前ですがタイ人を招聘しました。

その時は、申請書類、招聘理由書。身元保証書。日程表。
旅館、ホテル、旅行などの宿泊予約書、契約書。
私の預金通帳のコピー(残高証明書)をバンコクの日本大使館宛に作ります。
当人が日本大使館へ私の作成した書類と、本人が作った書類、
雇用証明書、休暇許可書。預金通帳(毎月給料が入金されているか、
自動振込み、引き落としなど、きちんと生活しているかどうかを見る。
日本へ観光に行けるだけの余裕があるかどうかをみる)
ビザ申請書などなどを提出します。

外務省は、不法就労、不法滞在を恐れているわけです。
しっかりとした身元保証人が必要なのです。

あきらめずにやってみてください。

幸い、私の友人は全部クリアできて3回日本に来ることができました。

しかし、不思議なのは、もう一人のお金もちの友人は、私の招聘状などなしに、いとも簡単に入国できました。

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1件のコメント

  • 不思議なのは、もう一人のお金もちの友人

    表向きは大使館の決めた通りですが、在タイ日本大使館から委託したタ

    イ政府の裁量で発給するビサ(公用ではなく)が有るようです。

    後はラファエルさんのレスの通りで問題ありません、あえて言うならイ

    ンドネシア行政発行の書類は必ず管轄する省の認証を得てください、又

    インドネシア語から英語、日本語と翻訳する必要があります。

    善良な日本人、インドネシア人であればなんら臆することはありません、早く呼べるといいですね。

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