昨今原油の高騰で燃油サーチャージが上昇していますが、これは日本発着便にのみかかるのでしょうか。 海外航空会社も含め、いくつかの航空会社の日本語HPには燃油サーチャージのお知らせが掲載されていますが、航空会社所属の本国のHPを見るとそれらしき記載の掲載は見当たりません。ルフトハンザのドイツ発着航空券、オーストリア航空のオーストリア発着航空券等どのようになっているのかご存知の方教えてください。
購入予定があるならば 格安航空券を探していらっしゃるのでしょうか? どの航空会社でもネット予約ができるはずですから、 購入するつもりで予約をすすめていけば、 最後のクレジット番号を聞いてくる前に 諸税(空港税・サーチャージ・保険)のうちわけ または合算が表示されるはずです。 購入しなくても調べることは可能ですよ。 というか、、、 ルフトハンザ航空に直接電話で問い合わせたらいいいのでは・・・??
サーチャージ みなさん、ありがとうございます。 海外発着でも徴収されるのですね。日本人のみ高額にとられているのかと思っていました。 ヨーロッパ往復でサーチャージが3万円前後するので、最近はヨーロッパに行くのをためらってしまいます。3万円前後あれば現地での2-3泊分に相当しますからね。
引用・航空燃料価格の高騰にともなう付加運賃 追加決済のご案内 サーチャージについてですが、普通予約確定・支払い時にサーチャージも含めて購入すませていればもう払うことはないと思っていたのですが、ちょうど昨日、予約完了した航空会社が、サーチャージのエキストラチャージを請求、申し込みをした楽天トラベルからその詳細メールが届きました。 下記が引用したものです。ご参考までに 【楽天トラベル-航空券】航空燃料価格の高騰にともなう付加運賃 追加決済のご案内 エバー航空(BR)では更なる世界的な航空燃料価格の高騰に伴い、 現在既に外国諸税扱いとして追加で徴収をしております「燃油サー チャージ(燃油特別付加運賃)」の値上げ申請し2007年9月1日以降 航空券発券分より追加徴収の政府認可を受けました。 これに伴い、国際線サーチャージが以下の様に値上がりとなりました 為、追加をさせていただきましたのでご了承ください。 変更内容 9/01発券分より 日本-台北 1区間毎 35USD(現行25USD)※日本円1,180円 台北-香港 1区間毎 15USD(現行13USD)※日本円240円 台北-アジア(オセアニア除く) 1区間毎 21USD(現行15USD)※日本円710円 台北-北米・ヨーロッパ 1区間毎 38USD(現行25USD)※日本円1,530円 バンコク-ヨーロッパ 1区間毎 28USD(現行25USD)※日本円360円 以前の外国諸税額 7,930円 値上額 2,360円 値上後価格 10,290円 現地税額を上記の様に修正させていただきましたので合計金額も 変更となっております。 追加の決済手続きにつきましては9月3日以降に弊社にて自動的に行わせていただ きます。 宜しくお願い申し上げます。
もちろんあります 先月か今月か覚えていませんがオーストリアのニュースで中長距離の便サーチャージを片道60ユーロから70ユーロか75ユーロに値上げたといっていました。ルフトハンザも同じサーチャージを取っているはずです。 ちなみに先週末ルフトハンザでフランスからストックホルムまでフランクフルト経由で往復したのですが空港税を入れた諸経費がなんと140ユーロでその中でサーチャージと保安税が80ユーロもしました。