格差 ろっきいさん、こんばんは。静かなルアンパバーンの夜、うらやましいです。 別トピでもアライアンスを勘違いして航空会社の責任とかいってる人がいますが、これも航空会社に責任はないと私には思えます。 2クラス・3クラス制やサービスの区分けに文句をいっても民間会社の商売の自由もあるので仕方がないと思います。共産主義国のキャリアだってしっかり”格差”をつけてますものね。 もし、お願いしてやってくれたら航空会社の好意・サービスに対して感謝するべきことでは?航空会社に差別されたというのとは残念ながら違うように思えます。 きっといつもの冷静で見識のあるろっきいさんならご理解されると思うのですが。とにかく人も荷物も無事運んでくれたことに感謝しましょう。よかったですね。
Re: 格差 マンジンさん、こんばんは レスありがとうございます。こちらは朝晩は涼しく、早くも秋の気配です。 ところで少々誤解があるようです。 差別されたと航空会社にクレームを付けようとトピ立てしたのではありません。 国内線で気軽に付けてもらっていた乗り継ぎのための優先タグ。 国際線ではエコノミークラスの乗客の手荷物に付けたら、上級の乗客からクレームが付くほどのそんなたいそうなモノなのでしょうか。 融通の利かないことに驚いたので話題にしたまでです。 みなさんの普段のものの考え方がうかがわれ、回答を興味深く読ませていただいています。 今回の問題で、乗り継ぎカウンターで荷物の継送の確認をする知恵がつきました。今後に役立てたいと思います。 成田からルアンパバーンまで、確実に安全にその日のうちに運んでもらえたことは、もちろんありがたいことです。
医薬品は別にして透明な袋に入れて持つ。 と、いう事で済んだ話だった気がしますね。 多少のサイズ超過なら持ち込み許可された可能性が高いのと、それがダメでも医薬品ならキャビン預かりにしてくれた可能性がありますね。 常用薬って、ロストしましたスミマセン、じゃ済まないですよね。 時には命に関わってくるのだから、ファースト客の荷物より優先でしょ? 但し、あくまで医薬品に限って、ですよ。 赤ちゃんがお腹が減って泣いたらカワイソウだから、ミルクは持ち込み可にしろ、とか際限なくなりますから。 哺乳瓶単体は持ち込み可。 ミルク・離乳食・アレルギー食品は事前申請を・・ 客室乗務員が機内で用意します。 医薬品の場合、英語の内容説明表記が必要かも。 持ち込みしたい旨、航空会社に事前に連絡も当然でしょうね。 9kgのキャリーバックって、規定内の大きさでも、液体を含んでいたら預けるのが今の基本ですから。 タグに関しては、私は信用してません。 ファーストのタグでも荷物のロストはありえますから。 一部の人向けの虚栄心を満足させるための、オマケ程度じゃないでしょうか ?
受託手荷物・・・・ 論議があつくなっているカキコに、さらにトンチンカンな話しですが、 そもそも受託手荷物の規定って、 「目的地まで運ぶ・・・」となってはいますが、 「乗客と同じキャリアーで運ぶ・・・」とはなっていないと・・・ そういう事を細かく知っているのかどうかは知りませんが、 外国人の多くは、荷物を預けないで機内持ち込みにします。 日本人も、近年、小さいゴロゴロが普及したために、 旅の達人気取りで持ち込みます。 もちろんロストバゲージを恐れる心理はわかります。 しかし、万一事故等あったときに、頭の上にあのゴロゴロがふってきたら、怪我をする確立、死亡する確率は高くなります。 そういう危険性も考慮して、飛行機会社は持ち込み荷物の大きさを制限しているのでしょう。しかし、それよりも大きい・重い荷物を持ち込みます。(僕は、死にたくない!!!) シェレメチボのトランジットでトランクの鍵を壊され、電気製品を盗まれた事がありました。(他にも、多くの人がやられていました。) フランクフルトで、4時間も乗り継ぎ時間があったのに、ロストバゲージになり、3日後に届いた事もありました。 反対に、乗り継ぎに50分しかなくーそれも、第一と第二で自分も走りに走って乗り継ぎ便についたときには、搭乗が始まっていて・・・これは、荷物は間に合わないかな・・・と思いましたけど、ちゃんと出てきました。 プラハでは、自分以外の荷物は出てきて、ひとりでぽつんとターンテーブルに残されて・・・調べてもらったら運搬のトラックに残っていた・・・いろいろあります。 無事に届いただけ良かったと思わないといけません。 空港に着陸しても、燃えてしまう飛行機もあるんですから・・・