Re^2: 失礼ながら 書き込みの主旨は、NRTのSQカウンター嬢(?)が (事情の斟酌をせず)「プライオリティ」の扱いをしてくれなかった という事だと思いますが、 これが毎度・・・ >シンガポール航空のバンコク行はJTB大宮支店からQV乗り継ぎの情報を入れていただきました。 >ラオス航空は日本代理店にリコンファームをお願いしたとき、シンガポール航空からの乗り継ぎ情報を書き込んでもらいました。 (という手順)で、従前から(プライオリティ扱いの処理が)出来たのでしょうか? 単に双方の記録からお互いを見ることが出来るという意味なら、別トビでもあるように「無いよりマシ」ですし、特別のケアが必要という(情報を伝えるという)意味なら、SQよりむしろJTBの問題かと思いますが・・ その辺り、SQが不人情という明らかな理由があるなら教えて下さい。
joshuaさん こんにちは、何度も丁寧にレスをありがとうございます。 もとより航空会社のタイムテーブルは時期によって変わっていきます。 成田からシンガポール航空を利用してバンコクへ、ラオス航空に乗り継いでビエンチャン、さらにルアンパバーンまで同日中に到着できるようになったのは2007年上期のタイムテーブルからです。 前回は医薬品の容量が小さく、手荷物は機内に持ち込みましたので、今回の問題はありませんでした。 前回もSQ到着遅れの場合乗り継ぎできないのは承知の旅行でしたが、 今回は手荷物が遅れて、ビエンチャンで放置されるといやだなあという心配があったので、チェックインカウンターでお願いしてみたのです。 JTB大宮支店の対応には何の問題もありません。満足しています。
であるなら >チェックインカウンターでお願いしてみたのです。 SQの裁量・判断ですね。 だとすれば、且つご自身の必然性があるならば、事前のコンタクトが必要だったのでしょうね。 それなりの配慮はしてくれていると思います。↓ >成田空港のチェックインカウンターでは、(略)確認をするといいですよ、というアドバイスを受けました。 >スワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターでは、(略)手荷物の有無を確認してくれました。 これは、 >ラッフルズクラスとエコノミークラスの格差付けをこんな場面でしなくてもよいのにと考えさせられました。 仕方ないと思います。 カウンターで言えば「プライオリティ扱いする」となれば、今度は上級クラスの客から文句が出ます。 私自身の、某かの事情や障害がある方への思いは、co.jp さんが引用された過去ログでも書いています。 今回は何事もなく、良かったです。