ヨコヤリありがとうございます。 ぼうふらおじさま、そうですね。 世界中、オランダのように堤防で囲んだり、 ベニスのように潟を利用して、 都市を築き人が多く住み着いてるところたくさんありますね。 日本は川の多い国で、川をどう征服していったかが、 殆どの町の歴史の大きな部分を占めてます。 それで、今回のニューオーリンズの事でも思ったのです。 ニューオーリンズの人は、世界一長い(確かそうでしたよね???) ミシシッピー・リバーを制して生きてきたのだから、 これからもそうするのかなと思いました。 自然にどこまで逆らえるのか、 また果たして逆らい続ける事がいいのか わたしにはわからないのですが、 わたしの無知な知識で、台風、ハリケーンが大型になってるのは 人類が無秩序に地球をいじくりかえして 地球温暖化に拍車をかけてるからと勝手に理解してまして、 その結果の川の氾濫を、また無秩序に抑えて、 なにか、悪循環かなと思ったりもします。 それでもやはり人類は、試行錯誤を繰り返して、 良い方向に進んでいくのだとも思って楽観もしてるんです。 要するに、混乱してるんです。 専門家の方の意見がききたいですね。
横槍その2 どれにどら どの えへへ。 人間も自然の一部と考えればべつに自然に逆らっている事にはならないんではないでしょうか。 あの場所だってハリケーンさえ来なければ自分たちが育った場所なんだし・・・まあ逃げられないのは困るけど 山古志村の人たちだって帰りたい・・ていってますから。 二酸化炭素が増えて温暖化して海が深くなればそのうち人間にもエラが出来てそのまま暮らせるようになるかも・・・。 地球に優しいなんて 不遜極まりないことをエラソウにいってるより エラつき人間発生の方が早いかも。 そういえば私の周りでも エラの張った人が急に増えた・・・、そんなことはないか・・・。
横槍2本をかわす そういえば、そんな映画ありましたね。 地球が、理由は忘れたけれど、全部海になってしまうのです。 で、ケビン・コスナー演ずる主人公は突然変異でエラがある。 もし神様が、 「もう地球はあきまへん。人にエラをつける実験しとるけど、だれか試験台にならしまへん?」(こんな大阪弁あるのでしょうか?) ってボランティア募ったら、なってもいいかな? あのですね、ぼうふらおじ様、わたしもエラの張った顔をしてまして、 ▽顔の人が羨ましいのです。