Re: 失礼ながら わたしにとっては毎回のことなので、旅行社の方より慣れているかもしれません。 シンガポール航空のバンコク行はJTB大宮支店からQV乗り継ぎの情報を入れていただきました。ラオス航空は日本代理店にリコンファームをお願いしたとき、シンガポール航空からの乗り継ぎ情報を書き込んでもらいました。 そうそう、成田空港のチェックインカウンターでは、バンコクスワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターで手荷物の載せ替えの確認をするといいですよ、というアドバイスを受けました。 スワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターでは、係のお兄さんはTGの委託みたいでしたが、こちらが申し出る前に手荷物タグを見せてくださいと言って、手荷物の有無を確認してくれました。 これも50分早着により乗り継ぎ時間に余裕が生まれたので、しっかり確認ができたのだと思います。
Re^2: 失礼ながら 書き込みの主旨は、NRTのSQカウンター嬢(?)が (事情の斟酌をせず)「プライオリティ」の扱いをしてくれなかった という事だと思いますが、 これが毎度・・・ >シンガポール航空のバンコク行はJTB大宮支店からQV乗り継ぎの情報を入れていただきました。 >ラオス航空は日本代理店にリコンファームをお願いしたとき、シンガポール航空からの乗り継ぎ情報を書き込んでもらいました。 (という手順)で、従前から(プライオリティ扱いの処理が)出来たのでしょうか? 単に双方の記録からお互いを見ることが出来るという意味なら、別トビでもあるように「無いよりマシ」ですし、特別のケアが必要という(情報を伝えるという)意味なら、SQよりむしろJTBの問題かと思いますが・・ その辺り、SQが不人情という明らかな理由があるなら教えて下さい。
joshuaさん こんにちは、何度も丁寧にレスをありがとうございます。 もとより航空会社のタイムテーブルは時期によって変わっていきます。 成田からシンガポール航空を利用してバンコクへ、ラオス航空に乗り継いでビエンチャン、さらにルアンパバーンまで同日中に到着できるようになったのは2007年上期のタイムテーブルからです。 前回は医薬品の容量が小さく、手荷物は機内に持ち込みましたので、今回の問題はありませんでした。 前回もSQ到着遅れの場合乗り継ぎできないのは承知の旅行でしたが、 今回は手荷物が遅れて、ビエンチャンで放置されるといやだなあという心配があったので、チェックインカウンターでお願いしてみたのです。 JTB大宮支店の対応には何の問題もありません。満足しています。