Re: 失礼ながら

わたしにとっては毎回のことなので、旅行社の方より慣れているかもしれません。
シンガポール航空のバンコク行はJTB大宮支店からQV乗り継ぎの情報を入れていただきました。ラオス航空は日本代理店にリコンファームをお願いしたとき、シンガポール航空からの乗り継ぎ情報を書き込んでもらいました。

そうそう、成田空港のチェックインカウンターでは、バンコクスワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターで手荷物の載せ替えの確認をするといいですよ、というアドバイスを受けました。

スワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターでは、係のお兄さんはTGの委託みたいでしたが、こちらが申し出る前に手荷物タグを見せてくださいと言って、手荷物の有無を確認してくれました。
これも50分早着により乗り継ぎ時間に余裕が生まれたので、しっかり確認ができたのだと思います。

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1件のコメント

  • 07/08/31 19:02

    Re^2: 失礼ながら

    書き込みの主旨は、NRTのSQカウンター嬢(?)が
    (事情の斟酌をせず)「プライオリティ」の扱いをしてくれなかった
    という事だと思いますが、

    これが毎度・・・
    >シンガポール航空のバンコク行はJTB大宮支店からQV乗り継ぎの情報を入れていただきました。
    >ラオス航空は日本代理店にリコンファームをお願いしたとき、シンガポール航空からの乗り継ぎ情報を書き込んでもらいました。
    (という手順)で、従前から(プライオリティ扱いの処理が)出来たのでしょうか?

    単に双方の記録からお互いを見ることが出来るという意味なら、別トビでもあるように「無いよりマシ」ですし、特別のケアが必要という(情報を伝えるという)意味なら、SQよりむしろJTBの問題かと思いますが・・

    その辺り、SQが不人情という明らかな理由があるなら教えて下さい。

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    joshuaさん

    こんにちは、何度も丁寧にレスをありがとうございます。

    もとより航空会社のタイムテーブルは時期によって変わっていきます。

    成田からシンガポール航空を利用してバンコクへ、ラオス航空に乗り継いでビエンチャン、さらにルアンパバーンまで同日中に到着できるようになったのは2007年上期のタイムテーブルからです。

    前回は医薬品の容量が小さく、手荷物は機内に持ち込みましたので、今回の問題はありませんでした。
    前回もSQ到着遅れの場合乗り継ぎできないのは承知の旅行でしたが、
    今回は手荷物が遅れて、ビエンチャンで放置されるといやだなあという心配があったので、チェックインカウンターでお願いしてみたのです。

    JTB大宮支店の対応には何の問題もありません。満足しています。