そこまでは。。。 以前私はシドニーに住んでました。 何度か日本とシドニーを行き来しましたが、そこまで厳しくないです。 正直、検疫のセンサーは多分精密で、厳しいです。 それは、卵や肉類(生もの以外に粉末でもダメ、カップラーメンとかの粉末にも反応します)などの商品に対しては、凄く敏感に反応します。 でも、それ以外なら、ワニ皮をかなり大胆に使った洋服とかでない限りはOKです。(今はどうなっているか分かりませんが、2年前まではOKでした。)多分、今もそう変わってないはずです。 わざわざ、説明したなら、かえって怪しがられますし、結構外人っていい加減だし、「知らなかったんだもん」位でOKですよ。 財布や、時計で引っかかってたら長蛇の列で大変です、だからとても敏感なセンサーがあるんだと思います。 確かに、成田や旅行会社から渡されるのはちょっと細かく書きすぎです。確かですが それより、2週間ならトランクの重さの方を心配した方か… アメリカなどと違い、20㌔とはいきません。 ※10㌔です 成田で重さを量り、カウンターの人によっては1kgオーバーで料金を請求されます。(結構これが細かい) カウンターでは、いい人的な感じでいつも追加料金を請求されないかどうかビクビクでした。
20キロ 以前私が行った時は、シンガポール航空を利用しましたので、カンタスはそんなに制限が厳しいのか調べてみましたら・・・ http://www.qantas.com.au/international/jp/travel_info/baggage.html ここには、受託荷物は20キロと書いてあります。手荷物は7キロです。 それとも、どこか別の航空会社でしょうか? 年末に再びシンガポール航空利用してオーストラリアへ行こうと思っていますので、参考までに、どこの航空会社なのか教えてください。
荷物重量 私は往復カンタス利用でしたが、 受託荷物・手荷物とも、重量制限はそれほど厳しくなかったですよ。 受託荷物は私のは27kgぐらいになっていたのですが、 同行者と合わせて40kgを超えていないからOKとのことでした。 アメリカ行きのユナイテッドでも同じような感じでしたよ。 これは運がよかっただけなのかしら?