てはんみんぐくのきょんじゅの方言は関西弁むにだ 岡山1おっぱ様、はおちー様 わんしゃんはおムニダ。 さすけねえの大好きな「私の名前はキムサンスン」に出てくる慶州訛りの人は吹き替え版では関西弁を話します。 昔の黒人は東北弁を話し、インディアンは片言の日本語でしたね(カートライト兄弟の時代ですむにだ)。 これって人種差別かな? この頃配偶者と今度は韓国の田舎に行こうと行っています(まずは安東を狙っています)。 配偶者は、先週はさすけねえと上海(+アルファー)に、今週は娘と韓国に「行けるときに行かないと行けなくなる」そうです(土曜日帰ってきて、お土産は「コンビニのマルッコリ」頼んだのに、空港で大変だから・・・と朝鮮人参茶・・・チャングムの時代じゃないのに)。
マッコルリは庶民の味方 さすけねえ先生 はおぷうちえんら ! 釜山のコンビニでマッコルリ(1200ウォン)を買い、日本から持参した「柿の種」をエサに一杯やりました。ちょうどテレビは京都五山の送り火を中継しており、いいなおらいになりました。 ところで、食堂では「HiteBeer」1本3000ウォン、ソジュ1本3000ウォンでした。これを思えば、マッコルリは庶民の味方です。いや酒飲みの味方です。 ところでアボジは、ねえさんの上海(+アルファ)の帰朝報告を聞きたいのです。宜しくお願いします。
どこにいっても日本人に見られないムニダ 市場で「カエル美味しいよ」+目の前で鶏の首をナイフで・・・。 カエルは「田鶏」鶏は「鶏」ほにゃむくのおねえさんも「鶏」・・・。 なかなか泊まれない★★★★★の玄関入り口で「鶏」が結構いたのに驚いた。 しかし、どこの国に行っても日本人に見られることは少ないですね。 中国では中国語で、韓国では韓国語で呼びかけられる。 日本では日本語で呼びかけられるか!