Re: 日没時間ですが、 Sossusvleiの入り口前のキャンプ場のことでしょうか。ここは小さいので予約が必要です。泊まるところは公園内ではないのでいつ着いても大丈夫のはずですが、暗くなってからの運転は極力避けてください。Fish River Canyonを早朝に出てください。もともとナミビアを運転するなら、コツは前日に宿泊しているところに頼んで朝食BOXを作ってもらう。あるいは自分で用意し日の出とともに出発。道中で朝食をとる。お昼過ぎの暑い盛りには目的地のプールで泳いでいる位の余裕があったほうが気温的には楽です。ちなみに砂漠の国ですが、ファーマーのロッジやキャンプ場にはプールがあります。体を冷やすのにはこれ最高です!クーラー付きのレンタカーは便利ですが、砂ごみが舞い散っても後ろの窓を開けて走った方が気持ちいいのですよね。走行先の遥か彼方に砂が舞い立っているのが見えると対向車が来るのが分かるので、そのときは窓を閉める。そうしないと車の中はたちまち砂だらけ・・・ キャンプ場にはガス器具はありません。BBQも自分で薪や炭は用意します。キャンプセットを借りる時に中型ボンベも借ります。1-2数週間ならこれで充分。仮にガスがなくなったら、立ち寄る町のどこかにガスを注入するところがあります。これはガソリンスタンドではなく、金物屋みたいなところでしてくれますが、ガスリンスタンドで聞くと教えてくれるものです。エトーシャのキャンプ場は公園中のキャンプ場ですよね。ここは暗くなる前にしか入れません。 下記が日の出、日没時間サイトです。エトーシャには門に今日と明日日の出日没時間が掲示してありましたね。 http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=266
ナミブ砂漠のキャンプ場は Sesriem Camp Siteに泊まる予定です。いつ着いても大丈夫なはずということですね。 食料品や飲料は、現地で安く手に入りますでしょうか?或いは、日本からインスタント食品などを持参した方が安くつきますでしょうか? 後、ガソリスタンドは、なかなか見つからないということはないでしょうか?
Re: ナミブ砂漠のキャンプ場は Himawariさんがおっしゃるとおり、ナミビアのスーパーでかなり物が整います。現地調達でほとど間に合います。Windhoekには最近中華材料店もあり、わずかですが日本食もありますが、日本の味が必要でしたら、少々日本からお持ちになった方がいいでしょう。調理された缶詰め食が色々ありキャンプで使用には楽ですね。お米はスーパーで南ア産のShushiRice(小袋)があります。ガソリンスタンドは現地で買われるナミビアの地図に細かく記入されていますが、基本的には車をレンタルするときにガスリンを入れるジェリケンをひとつお借りになって、万が一のために車に添えておくことをお勧めします。水もいつも余計に持ちこんで下さい。私は5リットルのミネラルウーターをたくさん買い込んで、またひとつのジェリケンには普通の水道水をいれて車に積みしたが(ナミビアの水道水は基本的には飲めますが砂の味がして美味しくないので、料理や手を洗う顔を洗うはこの水で充分です)、ミネラルウーターもどこでも購入できます。帽子、サングラスはもとより、かなり乾燥した国ですので、リップクリーム、(ボディ)クリーム類(これらもニベアなど現地にありますが)をお忘れなく。必要なものはWindhoekのスーパーで買い込んで、あとは地方の店で補充するといいでしょう。野菜類はほとんど南アから来るので鮮度に問題があり、また地方の店ではなかなか手に入りません。Windhoekで買い込んでもすぐ悪くなる。ご注意を。
Re: ナミブ砂漠のキャンプ場は たった今ナミビアからヒッチでケープタウンに抜けてきた所です。 ナミブ砂漠にはウィントフックからツアーで行きました。が途中2度も タイヤがパンク。オマケに砂漠の真ん中でエンジンはかからなくなるし…。大変でした。笑!出発前の車の点検はしっかりしといて下さいね。笑!町にはたいてい大きなスーパーがあるので食料品、飲料、ほとんど揃いますよ。物価は日本と同じ位か若干安めです。fish river canyon からナミブ砂漠に行くのなら途中keetmanshoopに大きなスーパーがあります。あとガススタンドには大抵コンビニがありますし…。sesriem campsiteってゲート前のキャンプサイトですよね?なら売店もガソリンスタンドもあります。バーまであります。もし時間が許すのならエトーシャの北、オプオ周辺に住んでいるヒンパ族の村を訪ねてみてはいかがでしょう?素晴らしかったですよ。笑!
