おかえりなさい。

ヌヌ太郎さま。ぐーてんたーく!

>リュベッケという所へ。
ドイツの国が出来る前から続く領主のお宅へ、伺いました。

と、言うことはリューベックのお城に泊られたのですか?

>最後はミュンヘン郊外のグリーンワルトと言う所で4泊し住宅の建物探訪をしたり

Grünwaldはミュンヘンの高級住宅地ですね。

>今回宿泊はしませんでしたが、ローテンブルグに有る”うずら”(鳥)を
シンボルにした5ツ星のホテルがとても素晴らしかったです。

うらやまし~い!

>そしてこの旅の後半は、フランケンワインを沢山飲みました。毎晩、フランケンを飲みたくてウズウズしてましたネ~^^;
フランケンをダース買いして帰れば良かった・・・とこれだけが後悔しているところです;

私の家はフランケンワインのブドウ畑の隅に建っています。
ヌヌ太郎様のセレブなレポートを拝見して、昨日は一人で、フランケンワインを開けてちょっぴりいい気分になってました。

また、ドイツに是非いらしてください。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • レスありがとうございます!

    ムーミンママ様、レスありがとうございました。

    リュベッケ(Lubbecke←uの上にてんてんがあります)
    は、ブレーメンより約80~90キロ南下した町です。
    お城は遠くから眺め、別の場所に有るお屋敷にお伺いしました。
    今回旅の案内をして頂いた方に通訳をしてもらいつつ、
    お庭で手作りのスイ―ツとお茶をいただきました。

    こちらのお父様が自らお庭の手入れをされており、芝刈り機
    に乗りお手入れぶりを実演披露*^0^*などなど、晴れ渡る青空の下
    ワンちゃん含め和やかでここちの良いひと時を過ごしました。

    こちらのお嬢様とお嬢様のご主人が、案内をして下さった方と
    お友達で今回お伺いする事ができました。
    夜は、ご夫婦のご自宅で家庭料理を美味しく頂きました。
    宿泊は近くのホテルに泊まりました。


    グリーンワルト(グリュンバルトと言うのでしょうか・・・;)
    この町はとても静かで何処となく落ち着きが有りました。
    ここに30年住まわれている方によりますと、随分様変わりしたそうです。
    建物探訪で発見した中では、建設中の建物もそうでしたが、モダンで近代建築の美術館のようなもの、ガウディ風きのこバージョンみたいな家など個性豊かなものが印象的でした。伝統的な住宅ももちろん素敵でした。
    ハンブルグ郊外のブランケネーゼ(正式な名称が分かりません;こちらも高級住宅地と聞きましたが)とはタイプの違う町並みでした。

    ハンブルグ郊外のその住宅地では、新しい集合住宅が目を引きました。


    うずらをモチーフにしていたホテルは、外観もですが内装の部材がかなり徹底されていました。
    地下にプールが有ったり、エステルームが有ったり!・・・私自身は下々の人間
    なのでこのホテルに泊まるワタシと言うイメージは妄想で終わる気がします;

    ムーミンママ様のお宅はぶどう畑囲まれて?!しかもフランケンの!!
    とても羨ましいです!ドイツに住まわれている事自体うらやましいです~!
    ムーミンママ様のお話が、もっと聞きたいです^^
    今では後悔しても(ダース買いの件)買いに行けないので、幻でしたと言うしかないです。
    色々なフランケンを飲みましたが今回旅を案内してくださった方もあまりの美味しさに翌々日飲みに行くか~!と再び店(グリーンワルトに有るお店で出てきたフランケンが格別美味しかったです!)を訪れ、飲んだワインのラベルを店の方に御願いし貰われてたので、頼みの綱と言えば綱なのですが、フランケンを飲むのは下々のワタシには30年早い?!のかもしれません^^;

    それから、レンタカーでのハプニングです・・・タイヤにクギが刺さったままミュンヘンまで来ていました。アウトバーンを走りまくっていたのにです。
    借りた当初からの様で運転席のフロントパネルには、ずっとタイヤの空気圧の警告マークが点滅をしていました。何故なんだろう?と途中で空気を入れましたが、ミュンヘンで空気の減りが急に著しくなり、タイヤを良く見ると刺さっていました。
    ちょっと怖かったです。


    また訪れる事が出来るよう、仕事に語学(最重要だと痛感)スキルをあげたいと思います!










    • いいね! 0
    • コメント 0件