そうかな? やはりケースバイケースだと思いますが 私の場合は、ホテルがクタだったためか 担当はクタサイドウォークにあるHISの現地事務所で 送迎もオプショナルツアーも、客は私の家族だけでした。 小さな代理店はともかくHISは直営でやってると思いますよ。
送迎スタッフは『ガイディング会社』 HISでも、現地でお客様を案内しているのはHISでも提携 ランドオペレーターでもなく、『ガイド派遣専門会社』がやって いるのが一番多いです。日本で言えば、添乗員派遣専門会社の 人間が来るのと同じです。名札だのロゴ入りジャケットを ツアーの販売元にあわせて変えるのは特に珍しいことでは ありません。なお、ガイドの数がどうしても足りず、営業所の 社員もガイドに出られるくらいヒマ、ということがあれば社員が ガイドに来ることもあります。
釜山ではごっちゃごちゃだったな。 釜山のフェリーターミナルに到着した時に、出迎えは現地の旅行代理店の人だった。私はHIS、他の人はJRの人、JTBの人もうごちゃごちゃの状態で出迎えの車に乗車したな。 そもそも出発時にHISの客人数を気にして旅行に出発などする訳も無く、フェリーターミナルに到着してみないとHISの客事態何人なのかも判らない状態であり、そんな事しった所で何にもならない訳で、全く気にもしませんでした。 おまけに、「帰りは私が都合が付かないから、ホテルからタクシーで行ってくれ」と言われ4000ウォン渡されました。勿論1100ウォンで地下鉄に乗ってフェリー乗り場に行きましたが。
、「帰りは私が都合が付かないから、ホテルからタクシーで行ってくれ」と言われ4000ウォン渡されました ぶす犬くーちゃん にむあにあせよ~~~ これって、酷い話しですね。 もし、うまくいかなくて乗り遅れたら誰が責任とるのかな? 約款によると~~~~~~
2002年の元請けHISセブ島旅行では、下請けGLOBAL SANPU TOURS CO..LTD 丁度昔のが出てきました。 この場合は、現地旅行会社は別会社ですね。
HIS海外支店 ↓ここにHISの海外支店一覧がありました。 http://www.his-j.com/branch/overseas.htm バリには支店がありますが、セブにはないんですね。
現地子会社 先日の日程表を見ましたらご利用ホテルの欄に【現地手配先名:H.I.S.○○○(地名の英語表記)】とあります。 HISの資本が100%か50%0%は分かりませんが、「現地子会社」か「系列会社」のようですね。 アサヒビールの運搬はアサヒカーゴ、麒麟麦酒のノンアルコールはキリンビバレッジ、サッポロビールの飲食店部門は札幌ビール園・・・かな?
Re: 現地子会社 見苦しい。
らまやなさんの言うことが正しいです 私も妻同伴の時のバリ島を含めよくHISを使いますが、さすけねえさんが言われるようなことは一度も経験がありません。 ほとんどの場合、私達2人だけでした。 また、同じ飛行機便で着いて、HISの制服を着た迎えの人のそばに集合しても、車には私達2人というケースもありました。 これはホテルが違うからでしょう。 HISは大手で、今まで対応を裏切られたことがありません。 その点旅の最大の悩みである送迎のトラブルから逃れられ、安心して利用できます。 (さすけねえさん、お気を悪くしないでください。今回以外の件では概ね賛成意見でした。)
2002年の元請けHISセブ島旅行では、下請けGLOBAL SANPU TOURS CO..LTD 本文内容は、下記と同じ