送迎は現地旅行会社が下請け はぎぽん様 空港お迎えから見送りまでの間だは、HISの現地下請け業者の仕事です。 1人○円でおみやげ屋のマージン込みで請け負います。 空港到着2時間前に着くように、HIS以外の会社のお客と一緒に混載にしてホテルをいくつか回ります。 ですから、HISはその下請けの会社が何社を掛け持ちをしているかも分からないので回答は出来ないのです。 極端に言えば、同じ飛行機、同じ日程、同じホテルで、異なるツアー代金の客が隣り合わせに座って観光・・・という摩訶不思議な現象が起きることもあります。
そうかな? やはりケースバイケースだと思いますが 私の場合は、ホテルがクタだったためか 担当はクタサイドウォークにあるHISの現地事務所で 送迎もオプショナルツアーも、客は私の家族だけでした。 小さな代理店はともかくHISは直営でやってると思いますよ。
らまやなさんの言うことが正しいです 私も妻同伴の時のバリ島を含めよくHISを使いますが、さすけねえさんが言われるようなことは一度も経験がありません。 ほとんどの場合、私達2人だけでした。 また、同じ飛行機便で着いて、HISの制服を着た迎えの人のそばに集合しても、車には私達2人というケースもありました。 これはホテルが違うからでしょう。 HISは大手で、今まで対応を裏切られたことがありません。 その点旅の最大の悩みである送迎のトラブルから逃れられ、安心して利用できます。 (さすけねえさん、お気を悪くしないでください。今回以外の件では概ね賛成意見でした。)
現地子会社 先日の日程表を見ましたらご利用ホテルの欄に【現地手配先名:H.I.S.○○○(地名の英語表記)】とあります。 HISの資本が100%か50%0%は分かりませんが、「現地子会社」か「系列会社」のようですね。 アサヒビールの運搬はアサヒカーゴ、麒麟麦酒のノンアルコールはキリンビバレッジ、サッポロビールの飲食店部門は札幌ビール園・・・かな?
2002年の元請けHISセブ島旅行では、下請けGLOBAL SANPU TOURS CO..LTD 丁度昔のが出てきました。 この場合は、現地旅行会社は別会社ですね。
釜山ではごっちゃごちゃだったな。 釜山のフェリーターミナルに到着した時に、出迎えは現地の旅行代理店の人だった。私はHIS、他の人はJRの人、JTBの人もうごちゃごちゃの状態で出迎えの車に乗車したな。 そもそも出発時にHISの客人数を気にして旅行に出発などする訳も無く、フェリーターミナルに到着してみないとHISの客事態何人なのかも判らない状態であり、そんな事しった所で何にもならない訳で、全く気にもしませんでした。 おまけに、「帰りは私が都合が付かないから、ホテルからタクシーで行ってくれ」と言われ4000ウォン渡されました。勿論1100ウォンで地下鉄に乗ってフェリー乗り場に行きましたが。
送迎スタッフは『ガイディング会社』 HISでも、現地でお客様を案内しているのはHISでも提携 ランドオペレーターでもなく、『ガイド派遣専門会社』がやって いるのが一番多いです。日本で言えば、添乗員派遣専門会社の 人間が来るのと同じです。名札だのロゴ入りジャケットを ツアーの販売元にあわせて変えるのは特に珍しいことでは ありません。なお、ガイドの数がどうしても足りず、営業所の 社員もガイドに出られるくらいヒマ、ということがあれば社員が ガイドに来ることもあります。