07/08/22 19:04

Re: USA国内のモーテルでのネットアクセスについて

アメリカが一番進んでいると思います。
私は昨年暮れはヨーロッパでしたが、2ヶ月でしたからパソコンを持って行きました。

行く前はniftyのローミングサービスをするつもりでしたが、ダイアルアップはグルジアのみで最初は東欧も有線LAN でLANコードを直結していました。
しかし西の先進国へ行くに従いホテルも、ネットカフェも無線LANでスイスでとうとうUSBと指定して無線LAN器具を買う羽目になりました。

インターネット環境は急速に進歩していて私の予想をはるかに超していました。

結局前回使ったローミングサービスは必要なくその度に無線LANのパスワードを有料又は無料で買いました。
その場合は契約はありません。その場限りです。私も24時間から30分までまちまちでした。

パソコンに無線LANがセットされている場合は良いですが、これからは初めからパソコンを携帯する場合は日本で無線LAN装置を買っていったほうが安いです。
私のベルンソニーセンターで買った値段は99.5ユーロで高かったです。

前回私が4年前アメリカで使った時は自分のパソコンを使うとネットカッフェでも無料でした。(この時は未だ有線直結でした)

ご質問の答えは無線LANカード又はUSB接続の無線LAN装置どちらかのみです。

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1件のコメント

  • 07/08/22 19:33

    追加

    列車内の無線LANの初体験ですが、新幹線ではスェーデンのX2000で無料で繋がりました。
    これに味を占めドイツのICEでも試みてみましたらDBのホームページのみ無料で繋がりました。
    パスワードを買って全部繋がるかどうかはその時点では不明です。

    ベルゲン、キルケネス(北極圏)間の沿岸急行船は有料で人工衛星経由可能でした。
    ストックホルム、ヘルシンキ間のシリアラインは未だでした。
    TGV、タリス、ユーロスターイタリアは電源はありましたが未だ無線LANは未だでした。

    今度乗っていないAVEやアムトラック、VIA RAIL,インデイアンパシフィック号などに乗る場合は何方か試してみてください。

    文字通り日進月歩で私が乗った昨年12月の話はもう古いかもしれません。

    近いうちに日本も超高速インターネット用人工衛星を打ち上げる予定で
    26日までその衛星の名前をJAXAで懸賞募集しています。

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