La Bastide de Capelongue ゼフィールさんの表現があまりにも的確なので、感服してしまいます。 この施設は、映画に出てくるような雰囲気のところで、Mas de la Tour とは対極といってもいいでしょう。クラッシーな服装と身のこなしが期待されます。そして、多少のフランス語か正統な英語が話せないといけない。 私たちも、門を入ってすすむとき「追い返されるのではないかしら」と心配しました。「あの~、予約もない通りがかりの者ですが、ランチ、よろしいでしょうか」と恐る恐る尋ねたのでした。当然、支払いは相当の金額になりました。 まあ、それにしても、プロヴァンスの木陰でいただくワインとランチは、言うことなしではありましたが。
Re: La Bastide de Capelongue GGA02757 さん 返信ありがとうございます。 語学が必要と言うところで既にアウトかも・・・です。フランス語は今勉強中ですが、話せると言えないレベルですし、英語はブロークン・・・。やはり敷居は高いのですね。