07/08/21 20:02

タッチの差でした

解決したようで何よりです。

台湾の言葉は、サバイバルの際に役立つのですが、通常では
日本語で十分。少なくとも高鐵桃園站の案内の女性は完璧な
日本語を話してくれました。

台湾の場合は、植民地時代に強要された世代だけではなく、
若い世代が進んで学び取った日本語を話してくれるので、
あまり言葉には神経質になる必要はありません。英語ときちん
とした日本語(彼らのほうが正しい日本語使っていたりするの
で)さえできれば問題ないでしょう。

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1件のコメント

  • 07/08/21 21:32

    第二ターミナルの手荷物運搬は時間がかかるんですね

    この数年、ほとんどCX565を利用しているので
    経験がないのですが、荷物がターンテーブルに
    出てくるまで着陸後1時間とはかなりかかる
    んですね。勉強になりました。
    13~14時着の第一ターミナルですと、入国審査
    の行列が20人ぐらい並んでいるときは、審査を
    終えて階下に降りるとすでにカバンはターン
    テーブルの上を廻っていることが多いです。

    まあ、こういうスケジューリングは悲観論に
    たって立てた方が無難ではありますが。

    それにしても桃園空港の入国審査、もう少し
    スピーディに行っていただけないものかと
    思います。

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    いろいろ勉強になります

     おかげさまで、新しい知識がドンドン増えてきました。
    ・予約チケットの時間変更は一度なら電話でも可
    ・15時20分着の場合は、たぶん第二ターミナル?
    ・その場合、荷物受取は1時間もかかることがある
    ・桃園空港の入国審査は遅い

     うーん、初日は台北泊にすればよかったかもしれません・・・
    でもホテルの手配は終わっているので、焦らずに「夜道に日は暮れん」くらいの気持ちで臨む事にします。

     まだまだわからない事がいっぱいです。
    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。