すみません、17:52でした 貴重なアドバイスをありがとうございました。 それで、再度次の列車の時刻を調べていましたら、すみません、桃園発17時台は17:52だけでした。17:09はその前の列車の板橋駅発の時刻で、これは桃園には止まらないのがわかりました。単純な見間違いです。お騒がせいたしました。この列車の予約をいたします。 でも、頂戴したアドバイスで、北京語もぜんぜんわからずに個人旅行することの大変さも身にしみて感じました。 戦前、今回一緒に行く父が台湾で学生時代を過ごしまして、戦後も頻繁に同窓会などで訪台しており、最後に家族を連れて行きたいと申してこの旅行になりました。でも、もう同窓生の皆さんも他界し、今回は全く異なった状況での旅となります。今からでも、台湾の言葉を少しでも勉強いたします!ありがとうございました。
タッチの差でした 解決したようで何よりです。 台湾の言葉は、サバイバルの際に役立つのですが、通常では 日本語で十分。少なくとも高鐵桃園站の案内の女性は完璧な 日本語を話してくれました。 台湾の場合は、植民地時代に強要された世代だけではなく、 若い世代が進んで学び取った日本語を話してくれるので、 あまり言葉には神経質になる必要はありません。英語ときちん とした日本語(彼らのほうが正しい日本語使っていたりするの で)さえできれば問題ないでしょう。
第二ターミナルの手荷物運搬は時間がかかるんですね この数年、ほとんどCX565を利用しているので 経験がないのですが、荷物がターンテーブルに 出てくるまで着陸後1時間とはかなりかかる んですね。勉強になりました。 13~14時着の第一ターミナルですと、入国審査 の行列が20人ぐらい並んでいるときは、審査を 終えて階下に降りるとすでにカバンはターン テーブルの上を廻っていることが多いです。 まあ、こういうスケジューリングは悲観論に たって立てた方が無難ではありますが。 それにしても桃園空港の入国審査、もう少し スピーディに行っていただけないものかと 思います。