フェメール展にゆかれるなら…。 こちらのDVDを是非見て行ってください。絵がまた違って見えてきます。とてもいい映画です。 広告 http://www.girlwithapearlearringmovie.com/ 映画一部 http://www.youtube.com/watch?v=Z-MuoYMY8rA フェメールの絵を見に行かれるなんて、たいへんうらやましいです。 レンブラントとフェメール見に行きたいな~。 お帰りの際は是非、レポートお願いします。
Re: フェメール展にゆかれるなら…。 ムーミンママさん、何をおっしゃいますやら・・・。 ドイツからちょこっと列車に乗れば、いつでも見られるじゃありませんか! 私の方こそうらやましいです。 フェルメール、以前『画家のアトリエ』が来日した際、文字通り押されたり突き飛ばされたりして、観るどころではありませんでした。 日本で大きな展覧会となると、どうして一定の距離を保って並んで観る事が出来ないんでしょう? なので、ウィーンで再会して独り占め出来た時には本当に嬉しかったです。 出来れば『牛乳を注ぐ女』も行き違いにはなりたくない!日本では絶対に落ち着いて観るなんて、出来ないんです。 この映画、確か予告で観たとき、すごく切ない悲しいイメージがあって、観に行くのをやめたんです。 DVDなら良いかな。観てみますね。 私がヨーロッパに冬に行くのは、やっぱりフランドル絵画のような儚げな光とドラマチックな影のイメージを求めて、でしょうか。 どうも夏のピーカンで明るい太陽の感覚が無いんですよねえ・・・。 でもせっかくの夏欧州、楽しんでこようと思います。 ムーミンママさんには、日・蘭 双方の美術館レポート、させていただきますね!
Re^2: フェメール展にゆかれるなら…。 >ドイツからちょこっと列車に乗れば、いつでも見られるじゃありませんか! 本当にそうですね。 今、ベルリンにはメトロポリタン美術館からVemeerの作品を含み、かなりの量の作品が来ているので、日帰りで見に行ってこようかとも思っているのですが、なかなかお尻が重くって…。