コロッケです・・・♪ ありがとうございます。 食べ物もかなり楽しめそうですね。パンケーキは知りませんでした! コロッケはですねえ、味も楽しみですが、何で自販機で売るのか??って、販売形態の方に妙に興味をそそられてしまって・・・。 本当は、白アスパラの頃に行きたかったんです。 初夏の頃はいつも都内のレストランでオランダ産の白アスパラを食べるんですが、今年も「オランダで食べたいねえ・・・」なんてぼやきながらいただきました。 ムール貝は、かろうじてRの付く月なので食べられそうですね。 以前ブリュッセルで食べましたが、ムール貝はほとんどオランダ産だと聞きました。 これはかなり楽しみです。 テクセル島、風強いんですかあ・・・。なんとなくイメージできました。ウインド・ブレーカーなど用意してみますね。 羊を横目にサイクリングしてきます! >ドイツやベルギーに勝るものは勿論絵画です。 はいはい♪ どっぷり鑑賞してきます。 ドラマチックな陰影と質感の緻密さ。フランドル絵画は最高です。 日本で9/26からフェルメール展をやるんですが、日本の展覧会はいつも押すな押すなの大騒ぎでゆっくり鑑賞するどころではありませんから・・・。 でも私が行く頃には、もう『牛乳を注ぐ女』は梱包されてしまっているのかも。 残念なのは、海洋博物館が工事中な事。 あとは目いっぱい楽しんできます。ありがとうございました!
フェメール展にゆかれるなら…。 こちらのDVDを是非見て行ってください。絵がまた違って見えてきます。とてもいい映画です。 広告 http://www.girlwithapearlearringmovie.com/ 映画一部 http://www.youtube.com/watch?v=Z-MuoYMY8rA フェメールの絵を見に行かれるなんて、たいへんうらやましいです。 レンブラントとフェメール見に行きたいな~。 お帰りの際は是非、レポートお願いします。
Re: フェメール展にゆかれるなら…。 ムーミンママさん、何をおっしゃいますやら・・・。 ドイツからちょこっと列車に乗れば、いつでも見られるじゃありませんか! 私の方こそうらやましいです。 フェルメール、以前『画家のアトリエ』が来日した際、文字通り押されたり突き飛ばされたりして、観るどころではありませんでした。 日本で大きな展覧会となると、どうして一定の距離を保って並んで観る事が出来ないんでしょう? なので、ウィーンで再会して独り占め出来た時には本当に嬉しかったです。 出来れば『牛乳を注ぐ女』も行き違いにはなりたくない!日本では絶対に落ち着いて観るなんて、出来ないんです。 この映画、確か予告で観たとき、すごく切ない悲しいイメージがあって、観に行くのをやめたんです。 DVDなら良いかな。観てみますね。 私がヨーロッパに冬に行くのは、やっぱりフランドル絵画のような儚げな光とドラマチックな影のイメージを求めて、でしょうか。 どうも夏のピーカンで明るい太陽の感覚が無いんですよねえ・・・。 でもせっかくの夏欧州、楽しんでこようと思います。 ムーミンママさんには、日・蘭 双方の美術館レポート、させていただきますね!