えっ、勘違いしていました スタンダードデイリターンもチープデイリターンも帰りの乗車時間の指定はいらないのですか?初めての場所での観光でどのくらい時間がかかるかわからないのに帰りの時間を決めるのも難しくて、もし乗り遅れたらチケット変更できなくて買い直しさせられるのかななんて思っていたんですよ。教えてもらえてよかったです。もし、間に合うのならもうひとつお伺いしていいでしょうか?たった1週間の旅行に無理して1泊コッツウォルズのマナーハウスに泊まりにいくことにしているんですけど、そちらは同日往復ではないのでセーバーリターンチケットを利用するつもりです。セーバーリターンも帰りの指定の必要はないのでしょうか?交通が不便な宿泊先なので最寄り駅kinghamからタクシーを依頼しています。到着日時はかなり早く決めたのでタクシーの手配ができているとメールが来ているのですが、帰りの時間を決めかねて、一昨日の夜にやっと出発時間を連絡しました。週末をはさんだせいかまだ返信がないままなのですが、いくら交通事情の悪いコッツウォルズ地方(アッパースロウターです)でも、3、4日前にタクシーを依頼していれば予約できないことはないですよね?もしその時間帯にタクシーが手配できていなければセイバーリターンの帰りの時間変更は可能でしょうか?メールでのやりとりならなんとかなっても電話はヒアリングが苦手なので自信ありません。このままホテルからメールがなければ手配できているかどうかわからないけど出発するしかなさそうです。
あ～、よかった! セーバーリターンも、行き帰りの列車の指定は必要なし。ですから、いざとなったら、タクシーの都合で、帰りの列車を決めることができます。それでしたら、宿に到着後でも、タクシーを頼めるかもしれません。 私は、いつも窓口で 「一番安い(The cheapeset)リターン・チケットをください!!!」と言っています。 「いつ、ロンドンに帰ってくるの?」 と聞かれますが、何かの条件がつくときは、例えば○時以降の電車に乗るとかは、ちゃんと説明してくれます。 「明日」と答えても、一ヶ月有効の往復それぞれ別々になったキップになります。 当分は、PCの前に座っておりますので、どうぞご遠慮なく。
無事に帰国しました。 イギリス旅行本当に楽しかったです。 少々無理をして休暇をとったので帰国してからなにかと忙しくて報告が週末にずれ込んでしまいました。出発前にあんなにお世話になったのにお礼を言うのが遅くなって申し訳ありません。 maddvcat様のおかげで地下鉄も鉄道もスムーズに乗りこなせました。トラベルカードの差額の支払いもばっちりです。 ロンドンに着いてから最初の3日くらいは天候が不安定で、8月とは思えない寒さにびっくり!本当にみんな普通にコートとか着てるんですね。maddvcat様に服装のことを聞いていたので厚手の服を用意していけたので助かりました。地元の方の助言は本当にありがたい! ウィンザー城やバッキンガム宮殿の内部もひんやりしていたので長袖が手放せませんでした。ウィンザーではロングウォークももちろん歩きましたよ。でもどこまで歩いても道が続いているので、どこでひき返したらいいのかわからなくてあの長～いロングウォークを延々と歩き続けてしまい、最後には城が豆粒のようになりました。もちろん途中で美しいウィンザー城の姿は写真におさめましたけどね。 途中ロンドンを抜けてコッツウォルズ地方で1泊しましたが、タクシーの予約確認も日本出発の3時間前にホテルから返信がありひと安心。ロンドンはこの日滞在中一番の悪天候だったんですけど鉄道で郊外へ向かううちにどんどん良いお天気になってきて、目的地に着いたら晴天。フットパスを歩いて途中羊や牛に遭遇するなどロンドンとは違う自然あふれる素朴なイギリスを楽しめました。翌日ロンドンに戻るとお天気も回復していて気温も上昇。それでも日本の夏とは比べ物にならない過ごしやすさ。あちこちの公園でデッキチェア?に寝そべり日光浴を楽しむ人たちが印象的でした。お日様の光は貴重ですもんね。ワイキキビーチ辺りなら間違いなく有料だと思われるあのチェアー、あれは無料で貸し出しているんですか?時間もなくて確かめたりしなかったんですけどなんとなく気になってます。日中はテムズ川沿いを歩いたり、博物館巡りをしたり、夜はコンサートやミュージカルを楽しんだり、大充実のイギリス旅行でした。イギリス大好き。maddvcat様ありがとうございました。
ギリギリまでお世話になりっぱなし… これで電車の旅の仕方をマスターできました。明日の朝6時に家を出る予定なのにまだネットで調べ物をしたり、必要な情報を打ち出したり…。パッキングはまだ手付かずです。帰国してから報告をかねて改めてお礼を言いに戻ってきますね。たくさんお世話になった分、イギリスを大好きになって帰ってきたいです。本当にありがとうございました。
