五月の初めですと、日当たりが良いことが必須です。 8年前に、歩き方に掲載されているアプトのホテルに泊まったことがあります。 この時期のアプトは閑散としていて良いのですが、 リュベロンもアプトまで上がると、 山の谷間のような土地のため涼しすぎて寒かったです。 ちなみに、アプトにあるミシュラン・クラスのレストランで食事したかったのですが、 予約してなかったので未遂に終わりました。 僕なら、ボニューとメネルブの日当たりが良いホテルを選びます。
参考HP。『南仏プロヴァンスでの春休み~子連れ編~』 やはり、子連れ旅行では工夫されているようですね。 http://www.wmstyle.jp/archives/2007/05/11_000959.php 参考までに。
Re: 参考HP。『南仏プロヴァンスでの春休み~子連れ編~』 船乗りさん 返信ありがとうございます。 HP見ました。やっぱりというか心配していたことがかかれていて、少しドキ、としました。HPにあった食事の問題はかなり気になります。レストランばかりで食事をとるつもりはないのですが、レストランで取れないのは食事の楽しみを半分失うようなものですし。
Re: 五月の初めですと、日当たりが良いことが必須です。 船乗りさん こんにちは、返信ありがとうございます。 返信読んで「はっ!」としました。と言うのも町の位置と言いますか標高を考えていませんでした。時期も含め考えなければならないですね。今暑いので、来年行く時も暑いような気がしていました。 ボニュー、メネルブなど検討したいと思います。
標高ですと アプト 250m ゴルド 372m ルシヨン 360m ボニュー 425m ラコステ 320m メネルブ 230m オペド 300m 上記の標高ですから、アプトは谷間あるいは盆地なのでしょう。 私が、軽々しく『リュベロンもアプトまで上がると』なんて書いたのは、 正しくは『リュベロンもアプトまで奥まると』ですね。 リュベロンでは、メネルブ辺りの高台から眺める平原は絶景の一つです。 五月初旬の空の下、ゆったりと深呼吸して、のんびりと過ごすのには良いです。
補足 ボニューですと、 リュベロンに行くのにも プロヴァンスはマルセイユ方面(カシスやカマルグ)とエクス方面に行くには 楽です。 あるとき、サロン・デ・プロヴァンスのIBISホテルをチェック・アウト後、 裏道とおぼしき農道を通ってシルヴァーカーンからヂュランス川を渡り、 ボニューに至る道を移動したことがあります。 田舎道を堪能しました。 この辺りには比較的規模の大きい農業用の水路が流れています。
訂正 誤:カマルグ、正:カランク すいません、訂正します。