ドイツのそのあたりなら、 >家々の扉と看板が面白くて、、、 そんな方には、行かれるローテンブルク。 ここは、家々の鋳鉄看板が、いいですね～。 ゴスラーがいいかな。鋳鉄看板。 それを作っている工房もあるし。 ツェレの木組みの家々は、木組みに作られた年とドイツの花文字で、何やらいろいろ書いてある家がいっぱい。飽きません。 ディンケルスビュールも、かわいい鋳鉄の看板が多くて飽きないですよ。 ここは、動物を形取ったものが多く、楽しくてユニーク。 オーバーアマガウは、家々の壁を飾る、フレスコ画が良いです。 色もおとなしくて、ほんとに良いフレスコ画の村ですよ。
Re: ドイツのそのあたりなら、 kiyaさん、こんにちは。 どうもありがとうございます。 ローテンブルク、鋳鉄看板が面白いなら楽しみですねー。 花文字もいいですねー。でもルート的には北になりますね。 ディンケルスビュールもローテンブルクから車で1時間程度なら 近いかなーと、思ったら路線バスですか。本数はどうなのでしょう? レンタカーを借りてもいいのですが、冬のドイツの道路事情って どんななのでしょうか?夜道は怖いかなと。 ところで、オーバーアマガウですが、キリスト受難劇の あそこなんですねー。ずっと昔テレビで見ましたよ。 フレスコ画となるとこれも見て回るが楽しそうです。 ガイドブックに載っていない家々の面々、参考になります。 選択肢が増えてきて困りますが(笑)。 どうもありがとうございます。
