お正月に持病のある両親をルーブル美術館に連れて行く事になりました。個人旅行しかした事がないので、ツアーでの団体行動は苦手で個人で行きたいと思っています。ただ両親が持病を持っているので、万が一のために日本語が通じるホテルにせめて泊まりたいと思っています。ウエスティンクラスなら通じるらしいのですがあまりにも高額で。足も少々不自由なのでルーブル徒歩圏内でどこか良いホテルを知っていれば教えて下さい。もっと英語を勉強しておけば良かったのですが…。
Re: ルーブル美術館付近での日本語の通じるホテル 質問が同じようなのでもしもう行かれたならどこに泊まられたのかお聞きしたいのですが。私も今探していますので。よろしくお願いします。
ホテルではないのですが、日本語が通じる病院@パリ こんにちは。お正月にご両親を連れてルーブルなんて、わくわくしますね。 「ルーブル近くで、ウェスティン・クラスよりは手頃な料金で泊まれる日本語が通じるホテル」という条件ですと、残念ながら思いつかないのですが、日本語を指定されている理由が持病のあるご両親のためということですので、パリで日本語が通じる病院の情報をお伝えします。 これはパリ近郊にある有名な私立の総合病院「アメリカン・ホスピタル」で、日本人駐在員等のために日本人医師、看護婦、通訳で構成される「日本セクション」があり、日本語で治療が受けられます。平日の9時から18時までは、日本語OKのスタッフが勤務しているそうです(日本語での問い合わせ専用の電話番号あり)。 詳しくはこの病院のウェブサイト(https://www.american-hospital.org/Japanese-patients.japanese+M57d0acf4f16.0.html)をごらんください。日本語専用電話番号、FAX、Eメールアドレスもこのサイトに明記されています。 ただしこの病院は非常に料金が高いことで有名ですので、ご出発前には必ず、この病院での医療費がカバーされることを確認した上で適切な旅行保険にお入りになることをおすすめします。 余談ですが、元アイドル歌手で芥川賞作家と結婚し、パリ在住の某タレントさんも、この病院の「日本セクション」で出産されたとか...。
Re: ルーブル美術館付近での日本語の通じるホテル ルーブル美術館とは目と鼻の先で日本人スタッフが居るホテルといえばHotel Mont Thabor(ホテル モンタボー)が有名ですよね。 私は使ったことがありませんが、日本料理レストランも併設されているようです。 何年か前経営者がフランス系に変わってしまったそうですが、日本人スタッフはまだまだいらっしゃるようです。 持病を持つご両親様が一緒なら、緊急時のために英語の診断書は携帯した方が良いかと思います。
