更に投稿致します。バンコク編

まず、今回の旅では出発便(UA837)の飛行機の中から波乱の幕開けでありました。なぜかと言いますと
隣が日本人だったとゆうことでお話ししながら行けたのは良かったのですが、気流がすっごく悪くって、急降下しましたwww
まじ死ぬかと思いましたよ。デイアフターテュモローとゆう映画が好きで今でも見るのですが、思い出して、ちびりそうになっちゃいますた。
はい。ビビリです。

バンコク到着は初めて定刻通りで。とゆうか定刻より早く到着して、なんか変なとこに移動して、車に乗り換えて空港に行きました(いつもは直接飛行機が空港に連結しますので、これも初体験)

バンコク到着し、二ヶ月ほど前に一度来て乗っているので路線バス乗り場まで無料バスで行き556番を待っていました。
24:00頃から待っていたと思います。
ところが待てども待てどもバス来ない。。。。。
う~ん。どうしたんだろうと思って、両隣に居た人たちと話しして来ないですね~て言いながら2:00頃まで待っていましたら、係員のような方が来て556番は終わったよ。次はAM4:30から出発するからと言われたので、相当待っていたので周りに居る人たちと一緒に551で民主記念塔まで行きタクシーをシェアしてカオサンまで。
そこで初カオサンでの宿を独房のようなファンのみのところで過ごしてみました。またバス停で一緒に居た人たちと一緒に観光したりしました。(死体博物館)
まあ、この人たちと一緒に居た時も楽しかったです。普通ではあり得ないかもしれませんが、サヤーム周辺で安くて旨い屋台を探す為何やら民家の中へ入ってしまったようで、先には猛犬が居る。外へ出るには200B払わないと出さないぞって脅されたり。
先へ進んでみると本当に猛犬に追いかけ回されましたww

二日ほどこの独房のような120Bの宿へ泊まったのですが、情報か旅仲間が欲しくて、その後さくらゲストハウスへチェンジしました。
ここは、しょっちゅうエレベーター壊れるし、寝るベッドの部屋はゴキブリがウヨウヨしているし、すごいですね。でも初のドミトリーです。
結局色々聞いたらカオサンバスのほうがメリット高そうなのでカオサンバス200B手配してカンボジア出発してしまいました。

しかし、このバスかなり注意が必要かと思われます。
途中の休憩は確かに食事休憩はあるのですが、それよりも私の乗っている間にトラブルが起こっていましたし。
そのトラブルとゆうのは、ある日本人のカップルが一緒に乗っていたのですが、特別荷物が多かったのが特徴でした。二人でバッグ8個ほど。
この二人が目立ったのか、カンボジア側でバスをチェンジした際にお前らはプラス7ドル払え。とかいって一度入れた荷物をぶん投げているではないですか!!!
周りに居る人たちも私も最初は何が起こっているのか、良くわかりませんでしたが、途中の道中で話ししているのが聞こえちゃいました。
だって隣だったんですもん。
(ちなみに私はカンボジアビザも1200Bで頼んでしまいました)
次回、チャレンジしてみようと思います。

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