Re: 帰国して カードの被害について、今後どのような状況になるのかとても心配です。 是非レポートしてください。 私の知っている範囲での情報ですが、キャッシングに関しては補償対象外のカードが多いようです。 その他のカードの被害についてはちゃんと補償してもらいましょう。 >なお、オリコカードでは自分が使用していなくても、カードが手元に>ある場合は補償の対象にならないとのことです。 これも疑問です。 世間ではスキミング被害がかなり出回っています。 これも手元にカードがあるわけで・・・。 でもちゃんと補償してもらっています。
Re^2: 帰国して その後ですが、シンガポール人と出会い、彼いわくスターアライアンスのメンバーだから無料の航空券があると言われて、その甘い罠に誘われて確かに無料で飛行機乗ってプノンペンへ行き、ベトナムへ行き、バンコクへ戻って来れたわけですが、先に書いてある通り130万ほどの請求が^^; ホテルもシェアしようと言われた時にホテルだけセパレートにと言えばこのようなことにはならなかったのかも。でも海外に友達欲しかったのと航空券くれるとゆうので断れなかったわけです。 そのため全て陸路の予定が、今回の旅では全て変更になりシェムリまで陸路で、他空路となりました。 その後は、あまりバンコク好きでないので大好きなパタヤーへいって、昼間はボーッとしたりラン島やバナナボートなどの客引きをちゃかしたりして楽しみました。話し聞いてう~んとか悩んで、マイソンジャイとかマイトンとか言うのですw でも、しつこくないっす。だってタイ人だもん ビアバーへは毎日行きましたが、ビアバーの店員さんと仲良くなって、セブンイレブンでメコン買ってビアバーで、ナムケンとコークだけ頼んで自分で超濃く割って飲みながらビリヤードするのが楽しかったっす。 でも今回の旅で一番楽しかったのは、それは間違いなくタケオでバカ話ししている時でした。 超くだらない話しだと思うのですが、そんなくだらない話しをゲラゲラ笑いながら話せる空間って素敵ですね。 バンコクに帰ってきてからですが、さくらゲストハウスに一泊しました。前に話しした人たちと会いたくって。 でも居なかったっす。 私自身結局旅を通じて、知人を増やしたりしたかったのかもしれないですね。 また、今回もたいした成果をあげることが出来なく、またこうゆう掲示板がありながら、カード被害に遭うとゆう不祥事を起こしておりますし。これで日本人は簡単に騙せるんだとゆう印象を与えてしまったと思うと日夜胸が痛くなるのです。なかなか寝れないですし。エアコンつけても。 これを読んだ方だけでも被害に遭わぬよう、注意を払って帰国しても楽しい気分で居られることを願っております。
Re^2: 帰国して このタケオゲストハウスは本当に日本人多いですね。さくらゲストハウスで一緒に泊まっていた日本人4人とここで再会出来ましたし。 ただ、ここでバイタクの運ちゃんをお願いするのはちょっとお勧めじゃないかもしれません。 運次第だとは思いますが。 私の例を挙げると タケオのオーナーが指名した若いバイタク運ちゃんと一緒にアンコール遺跡観光に出かけたのですが(6US$) 途中で、カンボジアの子はかわいい??とかしつこく聞いてきますし。 さらには、買春を進めてくる始末で、全くいい思いしませんでした。 う~ん。カンボジア人嫌い。タイ人好き(私見) なんか、帰り際に今夜一緒にカンボジア鍋料理屋行って、その後女買いに行かない??て言われたので、嫌だって言ったら途中で降ろされそうな気もしたので、うん。そうだね~。カンボジア人かわいい~とか言って、タケオまで帰ってきて、やっぱ行けないわ。悪いねって感じで追い返しました。 途中、サトウキビジュース飲んでみたいって行って立ち寄った食堂(アンコール遺跡周辺)で三人分のオムレツと数種類の香草をレタスで包む食事を3000リエルでしたので、その分プラスして7$渡しておきました。 その夜タケオ近くの屋台でチャーハン頼むと、超まずいのに1US$でした。 カンボジアの食事は私にとってはですが、タイに比べるとまずくて高い印象を受けました。 (タイも、まずい店だとまずかと。この辺のお話は個人差がありますのでカンボジア料理大好きな方は目をつむってくださいまし) かなりローカルな旅にしようと思っていたので、オールドマーケット周辺の屋台にも挑戦してみました。英語通じず、ご飯500リエル。上にかける肉の煮物のようなもの2000リエルだったと思いますが、これも砂がまじっているのか、ジャリジャリ口の中で言うし、肉が硬くってかみ砕けないほどだし。全くお口にあいませんでした。 また、このタケオゲストハウスでは日本人が多かったので、他の人たちがどこかへ行くとなると私も連れてってって行って同行していました。 だってシェアしたほうが安いですし。 ベンメリアへも行ったのですが、ここへはタケオで手配したワゴンが一台55US$。それを9人で行ったので一人あたり6US$プラス入館料?の5US$で行けました。 この5US$は、途中ゲートを通るのですが、そこを通貨する時に支払いました。 ここベンメリアでは、子供達が勝手に付いてきて更には勝手に案内を初めて(大人数人の場合もあるとか)最後に一人あたり2US$ちょ~だいとかいってねだるのが居たので、それに注意って感じでかも。 でも、はっきし言ってラピュタの題材になったって証拠ないですし、遺跡自体も見所がさほどなく、どうなのかな~て思いました。 トンレサップ湖にも行ってきました。 ここへも、やはりタケオで行く人が居るというので、その人たちに一緒に着いていきました。 最初着いたら、海かと思いました。それほど大きいです。この湖。 そこの船のチケット買う場所でたまたま居た香港の女子大生二人も、どうせなら一緒に行きませんか?て感じで合流しちゃいましたし。 あと、ここではでっかい船の上で蛇を首に巻いて記念撮影出来ましたよ。 でも、ほかの人たちはこの香港の女子大生とメール交換したのですが、自分だけ言い出せなくて出来なかったのが超残念で今でも後悔していたりw あと、シェムリは概して安全だとゆうようなカキコも見たことがあるのですが、私はタイのほうが安全に感じました。 だって、タイでは深夜でも出歩けますし。 シェムリは??危険ですよ?? 23:00頃ですが、タケオ近くのガソスタの中にあるコンビニにお水を買いに行ったのですが、もっと安いのないかな~て思って外出て路地に入っていったら、 突然バイタクの運ちゃんが、「ワーーーーーーーーーーーー」て言って腕つかんできました。 何事かと思い、タケオまで近かったので振り払って走って逃げてきました。 シェムリでも夜は出歩かないほうがよいと思います。大変危険です。 素直にタケオ食堂にある冷蔵庫内の1000リエルの500mlボトルを買えば良かったと思いました。
長くなりました。カンボジア編 カンボジアへ入ると、バスも乗務員も変わる(乗務員も気性が荒くなったように感じました)のもそうですが、道が激的に変わりますね。 良くHPで見ていたのは確かなのですが、体験してみるのとHPで見るのとは全く違い、もう腰は痛いし、上下の振れが激しくて頭痛くなってくるし、このポイペト→シェムリ間は、かなり忍耐力が必要かと思います。20:30にシェムリに到着した時には、クタクタですた。 あと良くHPにシェムリより壱時間ほど前より道が良くなるとゆうようなカキコもあったりするのですが 確かに良くはなるのですが、私が感じた体感では、コンクリートの道になるまではボッコンボッコンでかなりつらく感じました。 そうするうちに20:30に途中の夜食休憩を除いてもらったからなのかちょっと早めに到着したのですが、もう真っ暗でした。 やはりわけのわかんない宿に到着したので、宿の者や、宿に居るタクシーの運ちゃんに6号線までの道を聞くと、わかんないとか。 無視とか。。。 なんとか歩き出して、たまたま行った方向が6号線に向かっていたみたいで6号線に到着出来ました。 6号線へ出ると今度はバイタクやトゥクトゥクの運ちゃんの猛攻w ここでも同じように目当ての宿であるタケオGHまでの道を聞きましたが、そんなとこはない!!知らない。 じゃあ、ここはどこ??て地球の歩き方の地図出して聞いても 無視。。。。 現在地と目的地までのルートを聞きにホテルへ入って聞いてみたら、地図持ってきて教えてあげるって言われたのですが、そこへ運ちゃん達がやってきて何やらそのホテルのスタッフに言っている(おそらくは、こいつらは俺の獲物だ。これからぼったくるんだから邪魔するな) こんなことを言っていたのかと思います。 ホテルスタッフが教えてくれなくなっちゃったので、タケオまでいくら??て聞いたら2ドルて言われました。(知ってんじゃねえか~て思いながらも、こんな価格で行くつもりないのでその場を離れました) こいつらかなりしつこく、どこまでも追い掛けてきます。 タイでは客引きでも、ここまでしつこい奴は経験したことないので初日からカンボジア人が大嫌いになりますた。 ウロウロしていたらガソスタがあったので、そこで聞いてみたら歩いて1~2分くらいでタケオでしたwww このガソスタにはコンビニが併設されていて、そこで聞きました。 どうも知っている人なら歩いて5分くらいで到着するような場所でバスを降りてウロウロと壱時間以上彷徨っていたみたいです^^; バイタクについてはあまりにしつこいので日本語で、うぜえな~とか。 はいはい。とか言っていました。バイタクの運ちゃんは笑ってましたが、相手が日本人だったら喧嘩なってましたね。 日本語通じないって素晴らしいって思いますた。
更に投稿致します。バンコク編 まず、今回の旅では出発便(UA837)の飛行機の中から波乱の幕開けでありました。なぜかと言いますと 隣が日本人だったとゆうことでお話ししながら行けたのは良かったのですが、気流がすっごく悪くって、急降下しましたwww まじ死ぬかと思いましたよ。デイアフターテュモローとゆう映画が好きで今でも見るのですが、思い出して、ちびりそうになっちゃいますた。 はい。ビビリです。 バンコク到着は初めて定刻通りで。とゆうか定刻より早く到着して、なんか変なとこに移動して、車に乗り換えて空港に行きました(いつもは直接飛行機が空港に連結しますので、これも初体験) バンコク到着し、二ヶ月ほど前に一度来て乗っているので路線バス乗り場まで無料バスで行き556番を待っていました。 24:00頃から待っていたと思います。 ところが待てども待てどもバス来ない。。。。。 う~ん。どうしたんだろうと思って、両隣に居た人たちと話しして来ないですね~て言いながら2:00頃まで待っていましたら、係員のような方が来て556番は終わったよ。次はAM4:30から出発するからと言われたので、相当待っていたので周りに居る人たちと一緒に551で民主記念塔まで行きタクシーをシェアしてカオサンまで。 そこで初カオサンでの宿を独房のようなファンのみのところで過ごしてみました。またバス停で一緒に居た人たちと一緒に観光したりしました。(死体博物館) まあ、この人たちと一緒に居た時も楽しかったです。普通ではあり得ないかもしれませんが、サヤーム周辺で安くて旨い屋台を探す為何やら民家の中へ入ってしまったようで、先には猛犬が居る。外へ出るには200B払わないと出さないぞって脅されたり。 先へ進んでみると本当に猛犬に追いかけ回されましたww 二日ほどこの独房のような120Bの宿へ泊まったのですが、情報か旅仲間が欲しくて、その後さくらゲストハウスへチェンジしました。 ここは、しょっちゅうエレベーター壊れるし、寝るベッドの部屋はゴキブリがウヨウヨしているし、すごいですね。でも初のドミトリーです。 結局色々聞いたらカオサンバスのほうがメリット高そうなのでカオサンバス200B手配してカンボジア出発してしまいました。 しかし、このバスかなり注意が必要かと思われます。 途中の休憩は確かに食事休憩はあるのですが、それよりも私の乗っている間にトラブルが起こっていましたし。 そのトラブルとゆうのは、ある日本人のカップルが一緒に乗っていたのですが、特別荷物が多かったのが特徴でした。二人でバッグ8個ほど。 この二人が目立ったのか、カンボジア側でバスをチェンジした際にお前らはプラス7ドル払え。とかいって一度入れた荷物をぶん投げているではないですか!!! 周りに居る人たちも私も最初は何が起こっているのか、良くわかりませんでしたが、途中の道中で話ししているのが聞こえちゃいました。 だって隣だったんですもん。 (ちなみに私はカンボジアビザも1200Bで頼んでしまいました) 次回、チャレンジしてみようと思います。