悲話、なんちゃってオープン物語 なんちゃってオープンに騙された(?)こと、わたしもあります。 わたしの場合は大韓航空なんですが、なぜか同じ韓国系ですね。 どうもオープンとは言え、格安航空券は予約クラスが下のほうなため、座席数に制限があったりしてなかなか変更が難しいようです。 有効期間30日のチケットだったのに7日しか滞在できず、こんなことならもっと安い他社の格安FIXを買うべきだったと、帰りの機内、悔し涙でシートを濡らしてしまいました。 ところで、帰路の予定は当初どうされていたのですか。 つまり、同日乗り継ぎだったのをストップオーバーに変更されたのでしょうか。 もしそうであるなら、空港利用料の支払いをどうされたか教えてくださいませ。
Re: 悲話、なんちゃってオープン物語 どうも。 格安で買うとオープンでもやはり制限はきつくなってしまうのですね・・。わかるけど、やっぱりちょっと悔しいです! 帰路の予定は、元々72時間までは無料だったのですが、適当に24時間滞在で(つまりソウル到着の翌日に日本に出発するという)設定していたので、それを3日後に変更してもらったんです。アシアナは多分、72時間までは追加料金無料で滞在できましたよ。それ以降は一週間まで1万円税金がかかるはずです。 日系航空会社などでLAまで直接行くより安いし、韓国もLAも一度で両方行けるので、結構おすすめですよ。
アシアナ航空にがっかり 自分も、去年アシアナ航空の「ソウルストップオーバー72時間まで追加料金無料」につられて1年OPENのチケットを購入しました。 帰国便が先月だったのですが、アシアナの航路変更(4月より、オークランド-ソウル間の運行中止)により、大韓航空をつかう羽目になりました。そこまでは良かったのですが、更に、ソウルストップオーバー(もちろん72時間以内)するのに1万円程度の追加料金を請求されました。事情は説明しましたが、「追加料金が必要です」の一点張り。会社としてどうかと思いました・・・。安いですけどね。