ルフトハンザ航空の乗り換えについて

まさに荷物は遅延しました

ANAを利用して成田からフランクフルトへ飛び、ルフトハンザ航空でバルセロナへ行って昨日、日本に戻ってきました。
今回、初めて荷物が出てきませんでした。しかも、その便の利用者では私だけが該当者。
フランクフルトでは乗り換え時間が65分あり、実際には飛行機はもっと早く着いていたのでそれ以上乗り換え時間がありましたが、次の便でのお届けになってしまいました。
19:30にバルセロナに着いたのですが、次の便の到着は23:00。空港にはルフトハンザ航空のカウンターはないので、ロストバッゲージのカウンターで、荷物は翌朝8:00迄にホテルに届けるけれど、よくあることだがクレームを言いなさいとアドバイスされ、コールセンターに電話しても21時で営業終了、なすすべなし。8時まで待っても荷物届かず、コールセンターが開くのは9時。結局、9:15に荷物は到着しました。
帰りマドリッドから乗った際、カウンターで事情を話しましたが、フランクフルトで言ってくれ、となり、フランクフルトでANAの関係者に話すと言葉の問題もあるので日本で話したほうがいいと言われ、昨日、成田空港で話そうとしてもカウンターは午前で営業終了。こういったクレームの受付は、FAXのみでしか受付していないということだけは突き止めました。
荷物なしで一晩過ごすことになり、とても大変だし不安でした。その間にかかった費用(電話代、着替えの服代など)はレシートがあれば請求できるかもしれません。(これからやってみます。)
万が一のことを考え、機内に1泊分の荷物を持ち込まれることをお勧めします。ちなみに、調べたところ、ロストバッゲージの件数が多いのは、欧州の航空会社ではBA、AF、ルフトハンザ航空だそうです。

ルフトで航空券取りました!

丁寧な返信ありがとうございます。
エアーフランスと最後まで迷ったんですが、結局マイレージに負けてルフトのチケットを取りました。
ロストバゲージの際は自分でピックアップしに行かなきゃいけないんですか??
それは難しそう・・・。
何事もないことを祈りつつ、最後は何とかなるの精神で乗り切らないとダメそうですね(笑)

ありがとうございます!

早速の返信ありがとうございます。
やはり事前に心配しすぎても仕方がないのですね。
渡航経験のある方の意見は参考になります。
ルフトハンザ航空でのロストバゲージの対応は早いとの意見を聞いてちょっと安心しました。
万が一の場合には、時間によってはローマではなく、次の滞在先に送ってもらうように指定した方が良いかもしれませんね。

ハッキリ言えるのは

当日乗ってみないと判りません。

オーストリア航空も短い(30分ほど)ですがOKでした。
アメリカのローカル空港は日常茶飯事です。

ルフトハンザでミュンヘンも40分位での接続便があります。
それで運行しているので基本的にはOKなのでしょう。
10月にこの便でローマへ行く予定です。

LHを良く使っています。

一般的に定時で成田を離陸すれば予定より早くFRAに着きます。

同じ行程でFCOまで飛んだ事がありますが問題ありませんでした。

ただし、100パーセント大丈夫ではないので1泊分の下着などは機内持ち込みしたほうが良いです。

次の便ですと一般的に翌朝ホテルになります。

LH利用で、最近ロストバッゲージだらけのLHRから飛んだ時は、LHではロストバッゲージ初体験でした。その時は、行程から判断し2泊目に泊まるホテルに配送してもらいました。

KLで4回、AFで2回、AZで1回被害にあっていますがLHの対応は早かったです。

心配しても仕方ない

乗り継ぎが4時間もあれば、どうして時間を潰すか、短いと乗り継げないとか
荷物が積み残しにあうと、心配は尽きないのですが、心配しても仕方ない。
たいていは、何事もなく進みます。

ただし、荷物が人間と一緒にこない可能性はつねにつきまとうので、
1)機内預けをしない、
2)なくても旅には支障がない
とかの方策をとります。

先ほども書いたのですが、ビジネスマンの多くが持ち込みだけで飛行機に乗る
理由はここにあります(荷物待ちの時間が惜しいというのも)。ただし、上級クラス
でもないと厳しいことはあり得ます。

最終便で着いたのがその日のうちに届くことはあり得ないでしょう。雨黒と呼ばれる
カード保持者とからならば、あり得なくもないでしょうが。

間に合わない場合は、次の目的地に届けてもらえば良いのですが、あまり心配す
ることはないと思います。