機内持ち込み手荷物について

アンフェアーですが、

私達はセスナ機で体重、機内持ち込み重量を計られたことが有りますが、通常の飛行機では機内持ち込みの重量を計られたことが一度もありません。

通常の航空機で体重を計る航空会社は無いと思いますので、重量のあるものを身体に巻きつける方法があります。
昨年、バルセロナからベルリンまで格安航空会社easy jetに乗った時、重そうな荷物を機内持ち込みにしました。
この時、荷物の数は2人で機内持ち込みだけで5個にもなりました。(早めにチェックインするとFree Sheetですから荷物の棚も空いています。)偶然でしたが預けた荷物は2人で39.5Kg(40kg以内)でした。

更に、ご心配なら上記しましたように、荷物を身体に巻きつける方法です。
これは、香港が中華人民共和国に返還される時、香港から国外に脱出する人達が重量オーバで指摘された荷物をバッグから出して身体に巻きつけていました。

USAからカリブ海諸国への飛行機の荷物は凄いですね。特にクリスマス時期になるとその荷物は想像を絶します。

☆　何と答えて良いのやら　☆

kiwikiwiさん　真面目な方のようですね。ご心配でしょう。
航空会社に問い合わせると、答えはお分かりかと思います。
皆さん、ご自身の経験を基に、回答されているのではと思います。(実際は違ったと、苦情を言われても困ると思います。)　(そこで私も・・・。)
建て前はともかく、私も、少しばかりは大丈夫では?と感じます。
何度も旅行した中で、機内持込の重量を測られたり、実際にサイズを測られたケースは極少ないです。
だた、機内持ち込み禁止、超過料金を払うのが本当なので『この前はタダにしてもらった、OKだった!』は通用しないでしょう。
上級会員メンバーは制度としてOKのようですが、一般客は感覚で大体5Kオバー位までとか、はっきり決まっていないのではと思います。
搭乗口で持込の個数、大きさを厳しくチェック、預けなおしの所もあれば、南米などわんさと機内に持ち込み、足を上げて寝ている所もありました。
ただ、テロや緊急時の安全確保の観点から、年々厳しくなっているのは確かです。
ドイツ人は真面目だったり、スペイン/イタリア人は面倒くさいのでOKもあり得ます。感じの悪い人はNOもあるかもしれません。
パリ→ウィーンのオーストラリア航空では、そこそこ大き目のバッグを持ち込む人が多かったです。
機内預け、超過料金を払うつもりで、旨く行ったら儲けものではないでしょうか。

規則は規則と言われれば

はいそれまでです。
いくら文句を言っても仕方ありません。

機内持ち込みは一個というのは決まりですし、キャリーバックは最低
でも3キロなのは誰でも知っていること。見た目で判断されます。

エアラインによってはPC等は別扱いとなり、搭乗クラスや会員資格に
より持ち込みが許される(通常の持ち込みの例外)場合もあります。
これまでの経験でも上記、クラスと資格が物を言います。

規則なので、担当者ダメと言えばそれでおしまい。そう言われたと
きにどうするかを考えておくべきでしょう。郵送してしうのでは
ダメでしょうか?

実物を見ないとわからないのですが、ビジネスクラスならば、ダメ
と言われないでしょう。重さを量るというよりも、係員が問題だと
思ったら、手に持って判断するでしょうね。その程度はわかるはず。