http://www.db.de/site/bahn/de/reisen/fahrplaene/warnstreiks/streiksituation.html
ストは、ベルリンとハンブルクのSバーンだけ? http://www.db.de/site/bahn/de/reisen/fahrplaene/warnstreiks/streiksituation.html を見てみたのですが、ストは、ベルリンとハンブルクのSバーンだけになったのでしょうか? ドイツ語がわからないので、希望的観測でそのように読んでしまうのですが…。もし、お分かりになれば教えてください。よろしくおねがいします。
ストについて、 昨日のベルリンとハンブルクのS-Bahnについては例外だったのですが、裁判所は近距離と長距離の列車についてはスト中止を勧告してます。 現在、ニュールンベルク裁判所で審議中なので、結果は今日の夕方にならないと分かりませんが、どちらにしても来週まではストは無いような情報はながれていますが、昨日のように突然2時間ストを言うのもありえるかも知れません。 フュッセン周辺やミュンヘン、シュトッツガルト辺りではストはやらないと思いますよ…。 我が家では、ストについて騒いでいるのは、テレビとラジオと私だけで、家族はてんでばらばらに列車で毎日遊びに出かけています。
ドイツでのストって、どんなかんじですか? ムーミンママさん、リアルタイムで情報を提供してくださりありがとうございます。 9日の8時から10時の間、ベルリンとハンブルクのSバーンがストをして代替ダイヤを試みるというようなことなのですが、一般的にドイツのストというのは、大都市での通勤者の足を狙ったものが多いのでしょうか?
Re: ドイツでのストって、どんなかんじですか? 今日のハンブルクとベルリンの2時間のストは突然のことで、ほとんどの人が、「寝耳に水」といった感じを受けました。 >一般的にドイツのストというのは、大都市での通勤者の足を狙ったものが多いのでしょうか? 4週間前のストのときは長距離列車だったと思いますが、役員などの対応で列車は一日に何本か動いていたようです。旅行者にはたいへん迷惑だったと思いますが、「そのためにたいへん混乱した。」と言ったニュースは聞きませんでした。 私も詳しいことはよく分からないのですが、 ストは「利用者に不便さを与えて、スト実行者の価値を認めてもらう」のが狙いだと思いますので、今回のようなストは有り得るのかもしれません。