同感です。 私もこの7月アトーチャ駅で、生まれて初めて人を怒鳴りました。 私の場合、特急の指定席を購入するつもりでした。 英語でスペインパスを見せて、チケットはこのとおりあるので、 指定席が欲しいと言うと、パスを受け取って機械を操作し始めました。 大丈夫か不安だったので、パスの使用日は明日だからと、 何度も言ったのですが、指定席の使用日をパスに書かれてしまい、 何度も言ったのにこの日じゃないと言うと、 後ろから来た案内の女性が、この人は英語が分からないからしかたないと。 ありえないでしょ。 分からないなら変わってよ。 そうでなかったら英語が分かる人を呼びなさい。 そうでしょ!って言うと、とにかくこのパスはこの日からになるとのこと。 いい加減にしてよ!この人のミスでなんで旅行の日程変えないといけないの! そちらのミスなんだから何とかしなさい!って怒鳴ると、 本人がプラサ・デ・カスティーリャ駅で訂正をすればいいとのこと。 おかげでこの日の午前中はチケット訂正に費やす始末。 最後まで謝ることはなかったですよ。 それと確かに整理券は必要でした。