わがまま者が多い。 トベロラカシさん、こんにちわ。 >追い越し車線に延々と停車して、 >対向車線の車が途切れるまで待ち、交通の流れを阻害する行為 >を平気でする人の神経が理解できません。 居ますね、こういう・・・輩(と言っていいでしょう)。 残念ながら反対車線を渡っての右折進入は殆ど禁止されていません。 要するに自分勝手なんですよ。 >実線のセンターラインは追い越しでも跨いで >はいけないものだと信じていたのですが(さすがにフランスや >イタリアでもあまりみかけません)。 これもしかり。ただ車線変更可否の決め方には疑問が残りますけどね。 他の車をじゃましてまでの右折進入はしませんが、悲しい事に、評判がよろしくない大阪で生き延びるためには、非常に品の無い運転を倣わないと・・・。 悪貨が良貨を駆逐するが如き運転・・・帰宅するたび反省しきりなのですが、やはりマナーの悪いドライバに遭遇すると「このヤロー」と・・・つい自分も。 でも・・今単身赴任している某地方は大阪と異なるマナーの悪さで唖然とする事が多いです。 >ヨーロッパ人は、日本人よりはるかに夜目が利くので、明るくなく >ても普通に運転できるようですよ。 ですねえ。夜ホテルで出張レポートを手書きするのには不便でした。 まだ若かったから何とかなりましたが、老眼の今はPCが無いと書けません。 それにしても20数年前のフランス国ブザンソンで見た車の多くはドライバー側にサイドミラーがありませんでした。 欧州通の上司は「左側(走行車線)から追い越すようなドライバは居ないから不要なのでアル」と説明していましたが、果たして事実だったのかどうか・・・。 日本での運転、ご注意下さい。
サイドミラー 内蔵介さん、こんばんは。 >20数年前のフランス国ブザンソンで見た車の多くはドライバー側に >サイドミラーがありませんでした これって・・・。 よくわからないのですが、昔昔の自動車って、サイドミラーは手動で 動かしたり、もっと昔の車(?)だと、あり得ない場所(運転席に 座ったままでは手動にしても動かせない位置に固定されている)に あったりしたのと関係ありますでしょうか?? 10年位前から欧州でレンタカー旅行をしているのですが、借り始めの頃 はサイドミラーを手動で合わせるタイプの車が多かったです・・・。 運転席側はいいとして、助手席側は一人ではとても合わせづらい。 やっぱり、内蔵介さんの上司の方の言うように「見る必要がない」から 合わせなくても困らない? 私は日本での運転時は両サイドとも、とても必要性を感じるのですが。。。
手動のミラー・・なんと懐かしい・・・ 黄菜子さん、こんばんわ。 私が免許を取得した頃は、ドアミラーではなく車の先端についているフェンダーミラーと言うタイプでした。 勿論教習車は手動で(高級車は電動?)、一人の場合運転席に座って見え具合をチェック、ダメなら外に出て微調整・・を繰り返しました。 さてフランスで見たミラーはどうだったか・・・それがドアミラーだったかどうかは、恥ずかしながら忘れています。 また電動か手動かは全くわかりません。 滞在目中、取引先の方が当時新車のシトロエンで送り迎えしてくれましたが、その車は両側にミラーがあったと記憶しています。 手動で反対側の調整が難しいから片方だけ着ける・・・思いもよらぬ発想です。当っているかもしれませんよ。^^; >私は日本での運転時は両サイドとも、とても必要性を感じるのですが。。。 勿論です。 ・・・偉そうに言いましたが、私も時々・・・追い越し車線をのろのろ走っている車を走行車線から追い抜く・・と言う、ちょっぴりマナーの悪い運転をします・・ので、左後方を確認するのは必須かつ義務だと思います。