Re: 聞いてどうなるとお考えですか・・

AZの乗客は全く居ないのでしょうか?

でも、イタリア及びその延長旅行をする人にとって、直行便の便利な便はJL若しくはAZだけです。

そして、先日一部の便は満席の予約が入っていましたので、利用する人は後を絶たないようですね。

航空券に関しては、日本の旅行会社に料金を支払っているので旅行会社に請求すれば戻ってきそうですね?

以前、サンクトペテルブルグからタリンへ行く時、航空会社が無くなっていたのでサンクト~ヘルシンキ~タリンへ行きましたが、旅行会社はその全額を負担しました。
この普通切符代金は帰国後直ぐに全額払い戻しがありました。

今回も同じ旅行会社です。この会社は切符の発券を出発直前まで待ってくれます。通常、代金はその時に支払いますが、一度だけ代金を帰国後に支払ったこともあります。
つまり、旅行会社は航空会社に対して、航空券の代金支払を数ヶ月先送りしているので、もし何か遭った時には顧客に代金を払い戻しできるのでは?


今回の旅行は他社(満席)に切り替えが難しくどうしょうも無い状態なので、AZに乗るとして、破綻した時のその対応を考えておきたいと思っています。

海外旅行も昔のように楽しい旅と違って、苦痛の旅が多くなってきましたね。
私達も海外では行きたい所や目標の国も殆ど行き尽くしたので、海外旅行を減らして、国内旅行に重点を移しつつあります。(現在は国内旅行を増やしただけです。)

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1件のコメント

  • 07/08/04 13:14

    代理店ってそのようなものでは?

    過去の例を参考にするしかないでしょう。その意味で以前にアンセットの例を書きました。その時の温情とか運によるものが大きいような気がします。

    代理店はあくまで、運送人の代理業務として航空券の代金徴収だけなので、代理店に運送人の倒産の責任は波及しません。この手の話しは、自分の都合の良いことしか書かない場合があるので、過去の例がそのまま当てはまると考えるのも早計では?航空券が旅行者に渡った時点で、責任はなくなると考ええるべきではないでしょうか。

    「倒産前なのにアリタリアが混んでいる」というのはある意味当たり前。この国の国民は北米の大国の住民同様に国際情勢などには関心がありません。せいぜい、肉まんに段ボールとか、オリンピックやワールドカップのときに海外を知る程度です。

    これも個人の勝手ですが、文章を読ませていただくと、「敢えて海外旅行という苦行をしている」ようにしか思えません。心配することや苦情を言うことがむしろお好きなのでしょうか?と。それも生き方なので構わないし、なにも考えずに「何処に行ったら良いですか?」とか「何をしたら良いでしょうか?」と言う質問に比べれば、意味のある質問かも知れません。確かに一週間で10回以上のフライトになると、どんなクラスでも(さすがに全てファーストならば違うでしょうが)、いい加減に乗りたくないと思います。

    折角アリタリアです。会社存亡の危機にあってもストライキを計画するなんぞ粋ではないですか。あの刹那的な快楽を求めるイタリア人の姿勢は見習うべきかも知れません。

    何故か、チャーチルさんの質問は荒れるので、このへんで。

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    Re: 代理店ってそのようなものでは?

    航空券を受け取ったからって、それが紙屑を受け取った場合は、話は別ですね。

    旅行会社は航空会社に発券と同時に現金を支払うことも無く、手形になるのでは?

    即ち、契約を完全に履行できない場合、旅行会社は支払を拒否するでしょう。

    この辺で失礼します。