レポート

初バリの日本人女性は注意して!

公開日 : 2007年08月02日
最終更新 :

不快な思いをする日本人観光客が増えて欲しくないので報告します。
非常に親切な現地移住の日本人女性(関西弁30代のア●コ←偽名の可能性有)が、道端で声をかけてきます。私達はスミニャックでした。
バリについて”親切”に色々話してくれます。某エステを予約してる事を伝えると、そこは悪評が高くお勧めできないといわれ、お勧めのエステの話をきかされ、その後はそのエステに下見行きたい?と促し、彼女推薦の3件のどれかを割引なしの価格で予約させ(頭金を払わせる)、30%が彼女のコミッションになるというわけです。私達が誘導されたのはBELAIRというエステです。ここの評価は控えますが、ここより優れている所は他にも確実にあるはずです。(現にフラワーバスの花は枯れて汚く虫もいた)
他に、日本人観光客専門の非常に高いコーヒー店に連れて行き、散々試飲させ買わざる得ない状況をつくります。うまいこと言って、悪いレートで両替もさせます。※アクセサリー店にも連れて行くそう。
ホテルの人の話では、約3人の日本人移住女性が、職のないバリ人夫の
ために日本人観光客相手にこのような商売をしているとかで、どこのエステでも最低25%の割引は可能とのこと。実際私達がBELAIRで価格交渉をしたら25%引まで可能でした。バリに限ったことではなく、移住日本人が観光客を誘導し高額請求し、コミッションを受け取るのは
知っていましたが、親切で気さくで、簡単に気を許した私達の自業自得と反省してます。出発前、みなさんもあらゆる手段で結構な時間をかけて情報収集すると思います。その苦労を無駄にしないためにも、旅先で気を緩くせず、自分達の情報を信じて行動してみてください。

その日本人移住女性の特徴は、
30代後半、大阪出身・強い関西弁を話します。
バリ島には2年居て、独身、入国関連の事務の仕事をしていると言います。
これらは偽りです。2年以上前からこのような活動しているようです。
日本語が流暢で日本滞在暦のある非常に気さくな男性が車で待っています。

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11件のコメント

  • 今だに同じ手口です

    スミニャックを歩いていたところ、自分はインドネシア料理店で働いており、地図を渡すからと話し掛けられ受け取ると、帰りだからついでに角まで送るといい、送ってもらう途中、コーヒー店に立ち寄る。
    コーヒー店にて30ドル使い、その後、シルバーアクセサリー店に下ろされ、いらないと店から出ると2人組は車とともに逃走。

    ※コーヒー店
    全種類、試飲、試食をさせられ、注文を促される。

    ※シルバーアクセサリー店
    靴を脱いで入る黒い内装の店。
    芸能人の○○が来ている、が売り文句。

    ※スパ
    勧誘はされましたが、行きませんでした。
    口コミを見ると汚いらしい。

    ◆インドネシア男性
    名前:忘れました。
    よくしゃべる。うるさい。

    ◆日本女性
    顔:芸人のアジ○ン隅田さんにそっくり。
    関西弁。元大阪在住。
    自称48歳。見た目年齢40歳。
    色黒。
    インドネシア料理の店で働いている。

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  • Re: 初バリの日本人女性は注意して!

    日本語で話しかけてくる人ほど怪しいものはないと思うんですが、そういうのに乗ってしまう海外旅行マジックなのでしょうか。私には考えられません。親切な人ほど一切シャットアウトしますので。

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  • 08/08/17 01:29

    女の子同士は本当に気をつけて!

    巧みな話術にうっかり気を許した一人です。
    日本人を騙すこの方も最低ですが騙される方も全くどうかと思います。自分で納得してお金を払っている以上自分の責任ですしね。騙されている間はとても楽しい気分になって後で考えるとどうかしていたとしか思えない、実際体験してみると見事な手腕でした。その後の旅行中は自己嫌悪で悶々とし、帰国してから請求書の額に呆然とする始末。本当に馬鹿でした。いつも重々気をつけているしこういった話も知っていたのでまさか自分がそんなものにコロっと騙されるとは思いもしませんでした。今回一人旅ではなかったので気に緩みがあったのだと思います。自分のふがいのなさに心から反省です。どうかこれから行かれる方、自分は騙されないと思っていても十分気をつけてください。あちらも人を騙すプロですし。

    この二人組みの情報等を補足します。

    ※シルバーアクセサリー店
    靴を脱いで入る黒っぽい内装のお店です。店内に赤いソファーがあり、店員は「さっき日本の芸能人の○○さんが来て・・・」などと女性と日常のように会話し、この店でもスパでも自分もさも常連客であるかのように振舞います。現金でしか支払えませんが近くに大きな銀行があり、親切に(笑)カードの使い方を教えたりします。領収書やレシートは貰えず証拠が残りません。勿論返品できません。

    ※スパ
    門構えになぜか鳥居のようなものがあり、階段を下りたら飛び石のあるお店。やはりフラワーバスの花びらが使い回しかのようにカスカスでした。荷物を入れる棚の鍵も壊れていたし、部屋着のようなものも胸のところのゴムが伸び伸びで下までストンと落ちるのですがいくら訴えても変えてくれませんでした。それを着たまま他の人もいる部屋へ移動もさせられました。予約時に支払いをさせられるのでキャンセルできません。

    ※ヌサドゥア・ビーチ
    女性の家がヌサドゥアで、自分も良く利用するとてもオススメなビーチだから行こうと執拗に誘われます。帰り道だからついでに連れて行ってあげると。しかし他のところより割高ですし、海も特に綺麗ではありません。全くお勧めしません。

    ◆インドネシア男性
    この二人組みの男性の方は私たちにはムラチャンと名乗りました。インドネシア人です(笑)黒いバンに乗っています。入国管理の事務やバリで仕事する外国人の取り締まりや手伝いもするし、仕事を複数持っていると言う。女性とは彼女のバリでの仕事を手助けした縁で今はアッシー代わりだとか気さくに言います。
    この男性にまた会う羽目になるなんて思いもしなかったのですが連れと帰国日が別でしたので、例の予約させられた最終日のスパになぜかこの男性一人で勝手に迎えに来ていて否応なく車に乗せられ、フライトまで時間があるからお茶しようと言われたのですがきっぱり断って空港まで送ってもらいました。空港には無事行けましたが、「自分が信用されてなくて自尊心が傷ついた」などと言って態度が急変し、着いたから勝手に降りれば?というような冷ややかな態度に。乗せてなんて頼んでないのに実に最後まで気分が悪かったです。どこに連れて行かれるか分かったもんじゃありません。無事帰国出来て本当に良かったです。

    ◆日本女性
    関西弁の女性は色黒で活発な感じで、ヌサドゥアに住み、マッサージ関係の自分のお店を持っている。そのお店の立ち上げに色々お世話になったのがこの片割れの男性だ、ということになってました。男性は終始お姉さんと呼び、名前は聞けませんでした。
    とにかく色々と聞いてきます。ローカル情報で何か聞きたいことはないか、一つ質問すると、他には他には?!と興味のあることや旅行の予定を聞きだします。そしてネットの書き込みは「情報操作で現地のスタッフが書き込んでいるのは有名な話だから信用ならない。」スパも「そんなところ予約したの?!元ラブホでゴキブリが出るよ。」等あることないこと何かにつけて散々言います。ですが、日本から予約できるところの方がやはりよっぽど安全です。せっかく予約したのにキャンセルするなんて勿体無いと思います。

    二人はとてもフレンドリーに携帯番号やアドレスを渡してくるし、一緒に写真を撮ろうと嬉しそうに一緒に写真まで撮らせます。「夜、何かあったら連絡するんだよ」等とても親切なことも言います。

    こういう類の人種は改心しません。
    どうかもうこれ以上誰もひっかかりませんように。一人でも多くこのwatermangoさんの記事を読んで気をつけてくれたらと心から願います。

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    やられました

    全く同じ二人に引っ掛かりました。
    怪しいなぁと思いつつも、気が抜けていたのと金銭的に余裕が出ていたのがいけなかったのか。
    完全に自分の責任です。
    自分達はシルバーアクセサリーのお店にバイクで3ケツして連れていかれました。
    定価がない国なので、騙されても納得して購入しているため自己責任。
    少し反省します。

    が、他の方が引っかからないために、情報追加します。
    先日のやり取りの中で、知った内容は以下の通りです。


    ○日本人女性
    名前:ユキ(たぶん仮名)、もうすぐ44歳(2010年9月現在)。大阪出身。
    職業:家具を輸出する仕事。オーナー社長がいて、仕事を引き継いだとのこと。
    3人の日本人女性スタッフ(全部大阪出身)と数名のインドネシア人を雇って仕事をしているとのこと。
    娘の名前は“加奈”らしい。
    女優の寺島しのぶさんに似ている。活発な感じの女性。
    同行者からは社長とも呼ばれてた。
    本人は写真に写らず、同行するインドネシア人としか写真とれず。

    ○インドネシア人男性
    名前:ムラチャン(チャンは敬称なのか名前なのか不明)
    職業:ユキの会社の運転手。
    東京に6年いた。日本語ぺらぺら。
    口癖「すごくね?」
    日本語が堪能なせいか、顔の濃い日本人にも見える。

    ○途中から加わった日本人男性
    名前:不明
    職業:大手旅行会社の社員
    狩野英孝とアンガールズの山根良顕を足して2で割った感じの顔つき。
    (髪が長かったからかも。)

    ○連れていかれたシルバーアクセの店
    店名:Bali Jepun Silber
    所在地:Wisma Gatafara JL.Bunisari Ph./Fax 0361-768233
    (購入した袋に記載された店名と住所)
    地図で教えてもらった場所はベモコーナーからちょっと南のThePUBというレストランの近く。
    カード使用不可。領収書もでないため証拠残らず。
    黒っぽいお店で、土足禁止。一回に1組の客しか入れない。

    所持金がほんとに少なかったので、「明日もう一度来る」と言ったら、一気に安くなった。
    とはいっても、120ドルで、ガムランボールとチェーン購入。
    ユキは「時間が無い、これから社長のところに行かないといけない」
    と言ってこちらが購入するとすぐにいなくなりました。

    いままで結構危ない旅行をしてきて、一度もこういう目に会ったことが無いので、
    いい経験かな?とも思います。


    海外の日本人には要注意ってことですね。
    皆さんくれぐれもご注意を!!

  • 07/12/14 18:24

    あ~~、まさに。

    10月の話になりますが、まさに、この女性に声をかけられ、
    UCCIコーヒーと、エステに連れて行かれました。
    この投稿を見ていれば、引っかからなかったですね・・・。

    私たちは、やはり、街中(クタ)で、日中、後ろからです。
    ちょっと、ごめんね~~。って感じ。
    それで、話しかけられ、いろいろアドバイス的なことを言われ、
    行きたいところがあるからと言うと、つれてってあげるとなり・・・。
    エステをすごく勧められ、ご飯まだだからといい逃れようとしたら、
    一緒に食べることになり・・・。
    結局、目的地にも連れて行ってもらったので、それは良かったのですが。
    あとあと、友達と、あれ?もしかして?
    みたいになり、最終日だったから、結構精神的ダメージが強かったです。
    このことが、1つ、簡単に人を信じちゃいけないんだなと
    勉強になりました。
    後日談ですが、メールアドレスを聞いていたので、
    メールをしたところ、速攻返信が来ました。
    やっぱ、働いてないんだな。と確信しましたよ。とほほ。

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  • 退会ユーザ @*******
    07/08/04 22:45

    ひどい話ですね。2度と行きたくない旅行先の上位に入る国の一つではないでしょうか。

    外貨を落とす観光客はどこの国も歓迎です。
    海外から来た外国人には、楽しんでもらいたい、また来たいと思ってもらいたいと思うのが、人としてふつうの考えであって、観光客に不快な思いをさせたり、この国には2度と来ないと思わせたりすることは、もっての他であり、百害あって一利なしだと思うのです。

    自身のバリでの出来事ですが、食事中も片言の英悟と日本語を話す人が、入れ替わり、立ち替わりやってきては、同じようなことを何度も聞いてきて、落ち着いて食事もできない。
    クタのベモコーナー近くの両替所を出れば、お土産屋に引っ張っていこうとする人。
    「ジャパニーズ」と聞かれたので、「イエス」と答えると、後ろからずっと付いてくるスミニャックにあるビンタンスーパーマーケットの店員。
    ニヤニヤする道端の人達。

    置き引きや引ったくりは、自分が細心の注意をはらえば、トラブルに巻き込まれることはありませんが、向こうから声をかけてくる人があまりに多く、食事中などは動くこともできず、どうしようもありませんでした。

    盗難や金銭的な被害は、一切ありませんが、精神的な嫌がらせを受けて帰国しただけの旅行といってもおかしくありませんでした。

    バリ島が最悪というより、そこに住んでいる人々が最悪で、治安を悪くしているといったところでしょうか。(後輩も人が嫌だと言っていました。)

    こうした言葉巧みに近寄り行う犯罪や日本人女子に対する精神的な嫌がらせを繰り返していると、確実に日本からは観光客が減り、最終的に困るのは、自分たちだということに早く気づいてほしいものです。





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  • Re: 初バリの日本人女性は注意して!

    皆さんアドバイスをありがとうございます。
    月見草さん、はい、正にその人です。親子で旅行中嫌な思いを
    されないで本当よかったです。私達は無防備すぎました。
    バリは素晴らしいところですが、観光客の被害は絶えないようです。
    明日は我が身の気持ちを持って、旅中は楽しく過ごしたいですね。

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    最初から悪人だったわけでも・・・

    ごくフツーの善良な観光客だったのが、なぜか現地に沈没して・・・

    日本と違いそう簡単に収入の道もなく、一番甘くて美味しい日本人にタ

    ーゲットを絞り、日々の暮らしの糧にしているかわいそうな人達、皆さ

    ん(特に日本でストレスを抱えている若い女性)現地のイケ面の甘い言

    葉と、30代邦人女性の おためごかし に気をつけましょう。

    私にはスリ以外は誰も近づかない年になりましたが。

  • 残念ですが。

    東南アジア、インドなどでは日本人を鴨にする”日本人”は多くいます。同じ”日本人”だから、同じ”女性”だからと気を許すとやられるでしょう。

    15年くらい前にピピ島に初めてピピ島に行きました。年末年始だったのですが舐めて宿を予約していかなかったら本当にすべて満室。その時、飛び込んだ地元の代理店の兄ちゃんの奥さんが日本人でした。その店は親類がやってるらしく兄ちゃんは別にほったて小屋を建ててそこでも受付をしているようでした。奥さんと色々話してそこで明日からの宿を手配してもらうことに。

    兄ちゃんは宿がないから、ベッドを用意して俺の店に泊めてやる。そして私達は明日からの島の反対側にあるリゾートの部屋をそこで予約して
    金を支払いました。お人好の私はお礼に彼と日本人の奥さんにシーフードの食事をごちそうしました。

    彼の掘っ立て小屋に行くと、彼はベッド、実はゴザを抱えてやってきました。ほとんど野宿状態ですが、これは自分の責任なので、しょうがないとあきらめて寝ました。(隙間から星もみえて結構楽しい)

    次の日ボートで島の裏側のリゾートに。ところが予約したはずの部屋はなし。テントでよければというリゾート側の話。早速、彼に電話したら手違いなので返金するから帰りに店に寄ってくれと。

    結局ずっとテントで過ごし(それなりに楽しめましたが)帰りに彼の店に行くとクローズ。宿のバウチャーは彼の親類の店に行って受け取ったのでそこへ行き事情を話すとプーケットに行っていない。わからないから払い戻しできないとの事。

    「なら警察を呼んでくれ」と毅然として要求したらしぶしぶ金を返しました。

    この板にもときおり現地在住のへんな人間が詐欺まがいのカキコミをしてます。人の不幸を喜びませんし、海外で会う日本人がすべておかしな人ではないですが、これだけ日本人が多いと変な人もいます。

    人に頼らない。自分で出来ることは自分でする。日本人だからとつい頼ろうとした時に甘さがでますね。掲示版も同じです。

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  • 外国人と結婚した(一緒に生活する)日本女性は、日本人を騙すことが多いですね。

    日本女性は、バリに限らず、外国人男性と付き合うと、
    手っ取り早く、日本人を騙して、金を作ることがあります。

    イスタンブールの日本女性の悪い噂は、常識です。

    僕なんかは、ロサンジェルスのメルローズアベニューの
    古着屋が、日本人を騙していたのを知ってます。

    古着がブームだったころ、
    日本女性が日本人に声をかけて、
    メルローズの古着屋に連れ込んで、
    ぼったくってたものでした。

    でもまあ、海外で出会う日本人なんか、
    もともろろくな人間はいないのが常識です。

    騙される方も悪いんですけどね。

    みどりのくつした

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    07/08/02 19:13

    野次馬としては

    私は絶対にしませんので、その様な話は面白く興味があります。
    他人の不幸は蜜の味とか。

    女性のバリ島沈没、男性のタイ沈没。暇なとき検索すると色々出てきます。

    現地で真面目にやっている人まで色眼鏡で見られがちです。
    日本で地味に働くのが無難だと思います。

  • 07/08/02 17:28

    よくあることです。

    特にインドネシアは。

    でも困ったのは小さい子供が泣きそうな顔しながらずーとついて来たときはさすがに困りました。

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  • 話しかけられました

    watermango 様 こんにちは

    7月22日 スミニャックで道路を歩いてると、
    ベージュっぽいバンタイプの車が横付けされ、
    女性が助手席から降りて来ました。私達(成人娘と私)は
    次はどこの店に入ろうか、とブラブラ歩いてると、後ろから
    『どうやって来たのですかぁ』と話しかけて来ました。
    『J○Bのバスです』と答えると、聞きもしないのに
    『今 友達に送って来てもらったの、2年住んでるの』
    と言いました。軽い関西訛だと感じました。
    髪をひっつめにして(たぶん)、すらっとした体つきでした。
    並んで歩いて、彼女が民芸調の小物屋さんに入ったから、
    私達も真似して後ろからついて行きました。しかし、
    彼女は、さらっと眺めただけで私に『気をつけてね』と言って
    先に店を出て行ってしまいました。

    彼女の『気をつけてね』はすっごく印象的なコトバで、
    今でも耳に残ってます。
    その時、娘と「彼女は何歳だろう」という話になり、
    35歳から39歳位と想像しました。

    私達は、バンコクで伊勢丹に行く途中、
    ガイドブックで定番の詐欺師に声を掛けられました。

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  • バリに限らず

    特にバリに限らず、観光地ではよくある
    パターンではないでしょうか。

    基本的に私は、
      現地の方で私に用があるのは、
      私の持っているお金に用がある人だけ
    と考え、
      私のほうから話しかけた人の言うことは信用する。
      向こうから話かけてきた人の言うことは信用しない。
    ということにしています。

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    まだまだ甘いです。僕はからし泥棒に話しかけたことがあります。

    僕なんか、未知を聞こうと
    自分から話しかけた相手が「からし泥棒」だった、
    ということがありますよ。

    からし泥棒に話しかける@ブエノスアイレス/アルゼンチン
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070802

    みどりのくつした

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