Re: お気の毒でしたが・・あるんですね。

ぼうふらおじさんどうも!
詳しいですね。そのとおりです。

外国にある日本人が関わっているホテル(宿)、レストラン、土産屋
他にはラストランを除いて避けてきました。

同国人の場合何かあった時に正面きってクレームを付けにくいのが
一般的と思います(私も)。

それを見越しての先制パンチは流石の曲者です。

ホテルによっては水節約の為タオル類の継続使用の協力をとの掲示の
ある場合も結構ありますがあくまで客の意思を尊重しています。

それに今思い出したのですが犬を飼っていてロビーや食堂?にも
入ってくる始末、犬嫌いの人やアレルギー体質の人は我慢出来ない
と思います。

あの親父は最低の常識がなく不特定の人が出入りするホテル業を
営む資格はありません。

旅行社が・・・と言う見方もありあすが現地エージェントに問題が
有るように思います。(旅行社が指定していない限り)

ツアー参加は滅多にしないのですが偶々参加したらこの始末です。
ツアーの場合はこの様な犠牲者?は結構いるんでしょうね。

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1件のコメント

  • 一見日本人。でもその正体は…。「ハイジのおじいさん」

    と、いう感じがしました。

    シャープ&フラットさん。ぼうふらおじさん。ぐりゅーつぃ!

    ドイツも山の方に行くとこういうおじいさん珍しくないですよ。

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    でもたしか息子さんがいて・・

    えへ・・、たしか、娘がいなくて息子のはず・・。

    日本語のハイキングガイドをしますって・・・私のいく宿屋さんに案内がでてました。  

    初めから承知をしていれば いいのですが 気に入らない人には気に入らない・・・つまり山小屋のオヤジさん・・・。

    昔はもう少しスマートな人だったような気もしましたが・・。

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