Re: 航空会社も規則の中に一定額の請求*ノーショーチャージ

こんにちは。今23時50分くらいです。
天下分け目の、といわれた参院選も終わり、長い暑苦しい夏を迎えざるを得ない方たちも多いようです。
ちょうど同じ日、ツールドフランスもゴールを向かえスペインの若手の選手が優勝しました。
ハンドルネームから言うと、自転車旅行さんも黄色のジャージを身にまとい走り回る趣味もおもちなのですか?

さて本題です。自転車旅行さんは、別のトピですが「基本的に、AtoAさんに同意します」といっていますね。
元旅行会社にお勤めだったという彼の意見は
1 復路放棄→旅行者が直接旅行会社や航空会社から不利益を受けることはない。
2 発券代理店は復路放棄により航空会社から経済的不利益を受けることがあり、その結果倒産にいたる場合を含め経営上ダメージを受けることがある。
3 そのため発券代理店は何らかの対策を考え、その結果一般の旅行者がめいわくをうけることがある。
4 だから復路放棄はやめたほうがよいし、少なくとも復路放棄問題なしというレスはつけないほうがよい

わたしは、こんなふうによみました。

基本的に同じとありますが、自転車旅行さんの意見を見るとあまり同一だとは見えないのです。

わたしが、彼の意見のを読み間違えているとお感じでしたら、彼はどんなことを言っていると理解しているのか教えていただきたいとおもっています。

意見の読み方にあまり差がない様でしたら、彼と自転車旅行さんの間に違いがあるところを教えていただきたいとおもっています。

次に、そのレスの中でノーショーチャージについてふれていますね。
日本にもノーショーチャージが決められている例は運送機関では珍しくありません。しかしその額がその運送のために支払われた金額を超えるえないというのが一般的で、日本発の国際航空運送の場合もおなじだとおもっています。簡単に言うと運賃料金が1万円の場合、ノーショーチャージの上限は1万円であるということです。
ヨーロッパでは非常に安い運賃の航空会社や極端に安くなる早割があるときいています。たとえは片道1ユーロ
というような例です。こういう場合ノーショーチャージの上限が1ユーロとするとあまりにも安すぎるのではないかというような気がしますが、現実には支払い運賃等を超えるノーショーチャージというのがあるのでしょうか。お分かりでしたらおしえてください。

最後に、この復路放棄についてお話を書き始めました。今はまだその1だけですが、そのうちつづきをかこうとおもっています。ひとつお聞きしたいのは、このようなテーマについてはあまり断定した結論にしないほうがいいのか、はっきりさせたほうがいいのかということです。もちろん、はっきりさせる場合でも、パロディ仕立てで最終的には自分で決めることが重要だということにはするつもりですが。

こちらも、いまあめです。
選挙で大敗した自公の涙雨という感じです。








  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 投票行きました

    基本的はなことは-4- の だから を除いた部分です。
    それ以外のことは利用者にはちょっと? 会社の倒産とかは経営策のひとつですからどのようにするかは経営者の判断です。

    ノーショーチャージは上限額がどの様に定められているのかは解りませんが、運賃額とは関係ないようです。高いものあります。
    この辺は安売りの券が出始めEU内の券を多くの人がダブルチケット(週末割引券等を出発地と目的地でそれぞれ買うクロスチケット)帰り便だけを放棄する方法が一時期はやりましたので、それを避ける方法として変更ができる券、ノーショーチャージ掛かる券、片道の安い券が出てきているようです。日本からのPEX も今は高い変更料3万?で出来る様になったいると思いますが。航空会社から警告を受けた人もいます。
    国内線も前面に一部の航空会社がEーticketなるようですが、ドイツは既に国内線は紙券は無くなってます。
    E-ticket になると今後はチェックイン時間までに来ないと自動的に自販機のチェックインが出来なくなり、データーが全て残ってしまいます。航空会社はブラックリストがありそれに該当する人はその航空会社は利用できなくなるようです。これは昔研修場で説明がありました。

    私も選挙に投票しました。今回は少し変わってもらいたいので・・

    パロディでわかってくれれば良いのですが、意外と鵜呑みされ面があるように感じて、旅慣れした人はそれなりに仕組み等言葉も出来るようですので問題はさほど感じませんが、ここに投稿される初心者は決め込んでしまうのではと思います。全てが見えないところでのアドバイスは難しいと思いますので、主観とアドバイスをうまく使いわけたものが見えると掲示板ももっと面白くなるのではないでしょうか。
    残念ながら来月いっぱいで掲示板を去ります。

    • いいね! 0
    • コメント 0件